シャーロットの涙

☆映画と音楽、その他、芸術鑑賞記録と残しておきたい日々の雑記☆

映画鑑賞index7月編

2006-07-30 23:19:26 | movie index☆まとめ
皆様、いかがお過ごしでしょうか。 早、7月も終り。 7月の映画鑑賞は15本 以下、クリックで私のレビューに飛びます。 レイヤーケーキ 美しい人 フーリガン ゆれる ローズ・イン・タイドランド パイレーツ・オブ・カリビアン~デッドマンズ・チェスト ピアノレッスン~BOW映画祭 }「陽気な監獄」「牡蠣の王女」「マサイの恋人」~ドイツ映画祭 黒い雲~ドイツ映画祭 . . . 本文を読む
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ゲド戦記

2006-07-30 01:14:42 | 映画「か」行の作品
生と死。人が生きる上での永遠のテーマなのであろう。 心の奥深くに潜む影のようなもう一人の自分の存在との対峙を見せてくれた。 原作を例によって読んでいない私はゲドの戦記のはずなのだろうと単純に思っていたのだけど、ウェイトはアレンの方に随分と傾いているように伺える。 どんな作品もそうだけど、人物の描写や背景を長い原作のまま、全てを描ききるのはどうしても限界があるのは仕方がない。 要はどこにテーマ . . . 本文を読む
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ダンス・オブ・ヴァンパイヤ

2006-07-28 23:05:13 | ミュージカル・演劇・舞台
7/27 「ダンス・オブ・ヴァンパイヤ」帝国劇場 18:30~ クロロック伯爵・・・山口祐一郎 アプロンシウス教授・・・市村正親 アルフレート・・・浦井健治 サラ・・・剱持 たまき 公式サイト     原作は1967年に公開された、ロマン・ポランスキー監督・出演(アルフレート役)の「吸血鬼」をベースにしている。(ポランスキー・・・戦場のピアニストや、オリバーツイストが記憶に新しいかな) . . . 本文を読む
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トランスアメリカ

2006-07-25 21:56:24 | 映画「た」行の作品
LAで男性である事に違和感を持ち、今は女性として生きるブリー。肉体的にも女性になる為最後の手術を前にその費用を捻出する為につつましく生活している。 そんな彼女にNYの拘置所から電話が入る。 トビーという父親を探している少年。彼こそ、ブリーがただ一度男性として女性と関係をもった時にできた息子だった。 そういう過去に目をつぶるブリーであったが、セラピストの説得で過去の清算をする為に息子を保釈させる . . . 本文を読む
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素粒子~ドイツ映画祭その三

2006-07-23 01:07:18 | 映画祭
ドイツ映画祭のラストを飾る作品「素粒子」・・・こちらもすでに日本での劇場公開は決定している。 実に人の内面を鋭くスクリーン上に描き出した秀逸な作品であった。 異父兄弟であるミヒャエルとブルーノ。 幼い頃から別々の祖母に預けられ、自由奔放でヒッピーの母親からの愛は十分に二人には届かずに育つ。 分子生物学者のミヒャエルは研究に没頭し、一方作家志望のブルーノは家庭がありながらも性的欲求に満足する事が . . . 本文を読む
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黒い雲~ドイツ映画祭そのニ

2006-07-21 20:27:31 | 映画祭
「黒い雲」・・・公式サイト ドイツのフランクフルトに近い原子力発電所で事故が発生。 高校生ハンナとクラスメートで恋人のエルマーの街にも警報が鳴り響く。 発電所に隣接する街は被爆。直接の被害を免れた地域でも避難勧告が出される。 大混乱の中、背後からは高濃度の放射性物質が含まれる黒い雲が発生し迫ってくる・・・ ただのパニック映画ではない。美しいラブストーリーでもある。 実に真に迫る身近な問題 . . . 本文を読む
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シャーロットのおくりもの

2006-07-18 08:23:23 | シャーロットのおくりもの
いよいよ日本での公開も決まったようで クモのシャーロット・・・嬉しいー 日本の公式サイトもアップされ、予告編も吹き替え版とともに見られるようになってました。やっとウィルバーの声も聞けます アメリカは子供向けの作品がとても少ないこともあって、多分ヒット間違いなしとふんでますが。日本ではどうでしょうか・・・ 公式サイト・japan 公式サイト・US ダコタちゃん、頑張れよー 追 . . . 本文を読む
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ドイツ映画祭その一

2006-07-17 18:05:25 | 映画祭
ドイツ映画祭、初日・・・ まず、ピアノの生演奏つきのサイレント作品 「陽気な監獄」と「牡蠣の王女」・・・エルンスト・ルビッチ監督作品 う~ん、生ピアノで語ってくれるというのは、実にダイレクトに作品の良さが伝わってくるものだと思った。 アリョーシャ・ツィンマーマンも両作品の合間に休むだけで、ぶっ通し約一時間づつ弾くわけだから、もうお見事! コメディだから、仕草や大袈裟な表情、息をつかせぬ速い展 . . . 本文を読む
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ピアノレッスン~BOW映画祭

2006-07-17 17:19:14 | 旧作等あれこれ特集上映もの
BOW映画祭「ピアノレッスン」・・・ やはりスクリーンで見ると感動をいただけるのでしょうか。 仕事柄気になってはいたものの、見る機会を失っていたのでした。 ブロードウッド社製のスクウェアピアノ。 実際の音はもっと温かさが溢れているし、多分違うピアノの音に吹き替えられているのでは?と思う。それにしたってご本人が弾いているし、調律シーンもわずかばかりだけど出てくる。 まあそんな所を一応チェックしつ . . . 本文を読む
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ローズ・イン・タイドランド

2006-07-12 22:24:19 | 映画「ら」行の作品
1865年、数学者のチャールズ・ラトウィッジ・ドジソンが「ルイス・キャロル」というペンネームで10歳の少女アリス・リデルの為に書いた児童文学「不思議の国のアリス」(引用) ジェライザ=ローズもアリスさながらに、脳内冒険の旅に出る。 子供の想像力はいつも驚く事が多いが、どんな状況下に置かれても決して卑屈になることなく、あくまで楽観的に物語が進んでいくところが個人的にはとても楽しかった。 両親が . . . 本文を読む
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ゆれる

2006-07-09 18:34:28 | 映画「や」行の作品
東京で写真家として名を上げている弟の猛(オダギリジョー) 地元で家業のガソリンスタンドを継ぐ兄の稔(香川照之) そして二人の幼なじみの智恵子(真木よう子) この三人をめぐるサスペンス。ただのサスペンスでもない。感情を激しく揺さぶる内面に隠れた何かへの負い目。 段々と兄弟の心が揺らいでいく様が見事に描写されている。 三人で訪れた渓谷。 ここでつり橋から智恵子が落下してしまう。 しかし実際に智恵子 . . . 本文を読む
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フーリガン

2006-07-07 23:16:44 | 映画「は」行の作品
監督はレクシー・アレキサンダー・・・なんと女性である。自身は国際空手大会で優勝した経験を持つスタントウーマンらしい。 そしてドイツのマンハイムで熱狂的サポーターの一員だったという。 サッカーならぬフットボール発祥の地、ヨーロッパはイングランド。 ロンドンを舞台にまさにリアルなフーリガン達の知られざる姿を鮮烈に魅せつけた作品。 やはり暴徒という印象が強いのは、偏見でしかなかったようだ。 もちろ . . . 本文を読む
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今後の気になるクラシック音楽

2006-07-06 23:59:59 | music
ここのところ、映画ばかりで音楽にはちょっと遠ざかっていましたが、今年ももう後半に。やっと聴きたいオーケストラやアーチストの来日が増えてきたので、重たい腰が少し上がり始めてます。 まず気になっているのが幻の巨匠と言われる、「ニコラウス・アーノンクール」 1980年に一度だけ来日。その後ヨーロッパでの活躍とは裏腹に日本への来日は今まで実現しなかった。 それがです、今年実現するんです! ウィーン・ . . . 本文を読む
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美しい人 

2006-07-05 12:58:52 | 映画「あ」行の作品
猫に九世あり・・・A cat has nine lieves 猫に本当に9つの命があるわけでもなく、生きることへの執着を表すような言葉。 この作品は9つのお話を軸に、それぞれが何かにしがらみを持ち、もがき葛藤する様をワンシーン・ワンカットで描いていく。 それぞれが10分くらいの短篇が折り重なり、一つの作品として形成されていく。 なにげない家族の日常にも、それだけでドラマティックな要素が凝縮さ . . . 本文を読む
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ホセを探せ!

2006-07-05 01:28:04 | 映画あれこれ
先日、指定バトンで「マシュー・ボーン」について色々書きましたが、どうもそれから又「SWAN LAKE」が再熱・・・ いてもたってもいられず、どうにかしたいこの気持ち・・・ホセへの想いがまたどうにもならなくなってきて。映画のレビューたまってるんですがその前にちょっと書かせてください。かなり妄想入ってます。 ご注意 . . . 本文を読む
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