シャーロットの涙

☆映画と音楽、その他、芸術鑑賞記録と残しておきたい日々の雑記☆

パフューム

2006-11-26 00:43:57 | 映画祭
東京国際シネシティフェスティバルにて…

パフューム公式サイト

ベン・ウィショー(ジャン=バティスト・グルヌイユ)
レイチェル・ハード=ウッド(ローラ)
アラン・リックマン(リシ)
ダスティン・ホフマン(ジュゼッペ・バルディーニ)

ストーリー
18世紀、フランス。類稀なる才能を持つ1人の孤児がいた。彼の名はジャン=バティスト・グルヌイユ。何キロも先の匂いを嗅ぎ分ける驚異の嗅覚を持っていたが、なぜか彼自身の体臭はなかった。
やがてグルヌイユは、パリの香水調合師バルディーニに弟子入りして香水の作り方を学ぶと、もっと高度な技術を持つ職人の街グラースへと向かう。
グルヌイユは、天使の香りの如き至高の香水を創りたいと願っていた。それはパリの街角で出会い、誤って死に至らしめた赤毛の少女の香りだった。
彼はグラースで、赤毛の美少女ローラが放つ運命の香りと再会する。遂に、命あるものの匂いを取り出す技術を 我が物にしたグルヌイユは、禁断の香水創りに着手するのだった……。 公式サイトより

ネタバレしてますから、未見の方は読むのをご遠慮ください 


奇想天外、前代未聞、破天荒──1985年のドイツで始まったランキング1位を15週連続で獲得したベストセラー小説“パトリック・ジュースキントの「香水 ある人殺しの物語」・・・原作がすでにあるものだからそれをどのように映像化するのか…というところに興味がまず沸く。

視覚的・・・蝋燭の灯りの暗い18世紀のパリ、そして悪臭が漂う陰気さはちょっとグロさある魚の腸や虫なんかで現される。
また、高度な技術を持つ職人の街グラースへと旅立つあたりの映像は、こちらもホッとするような自然の美しさを捉えている。
あと特筆すべきは衣装やセットなどでの当時の再現。不潔感などもそうだけど木綿のもつ触感さえも伝わってきそうな光とのマッチングで、衣装はやわらかい質感を十分堪能できた。

聴覚・・・音楽はサー・サイモン・ラトル率いる、ドイツの由緒ある世界最高峰のオーケストラ、ベルリンフィルハーモニーが手がけている。
これは見事。音楽はやっぱり太鼓判を押したくなるな♪
映画の中におけるクラシック音楽って、一歩間違えるとうるさくて騒音にしか聞こえないんだけど、宗教音楽的な意味合いをも持たせているのかとても荘厳で重厚な曲たちを、クリア且つ輝くような煌きを持つサウンドでそれらに相応しい音で答えていると思う。

そして臭覚・・・視覚的支配と絡んで撮影の際の光の加減が抜群で、「匂い」の方は、自然の表現…草花や木々、風の運ぶそれらの香り、そして人の肌から発するものに対して官能的に。
そして「臭い」の方は華やかなパリのイメージとはかけ離れて、街全体が暗く貧困な一般市民の生活臭…泥臭さや腐りかけた食物の悪臭や不潔感漂う撮り方で、「匂い」と「臭い」の表現が上手く出来てると私は感じた。

これは宣伝の仕方次第でかなり評価が割れるというか、ほとんど日本人的には驚愕とされるラスト数分間は受け入れ難いかもしれないと思う。
個人的には冒頭から「ファンタジー」だと思って見ていたし、違和感は無かったけれど。。。

ストーリーを語るナレーションが入るということは、絵本を読み聞かせしてもらってる気分だよーーと思いながら見ていたので、どうもサスペンス調には思えなかったのが私にとってはラッキーだったかもしれない。

ネタばれ気味になるのかもしれないけど、これはファンタジーと思って見て欲しい。こんな意表をついたラスト、誰もあまり考えつかないと思う。。。そうくるの??と。
私はとっても宗教画を見ている気分になってグワッときたんだけど。音楽と香りと美術の融合がこの本当に驚愕の処刑場ラストに集約してるんだよね。だから笑われるのがイヤだ。

声を大にして言いたい!
宣伝の仕方、もう少し変えて欲しいーー。サスペンス的な人殺しのところばかり強調したりしてしまうとギャップを感じてしまう・・・

ジャンにとってはただ人の記憶に自分が残って欲しい、愛されたいとの純粋な気持ちだけだったと思う。香りというものはいつかは鼻が慣れてしまうもので、それが存在すること自体も分からなくなってしまう。
彼に限らず人はいつもそういう恐怖も持っているのかもしれない。

刺激が多すぎて自分自身を見失う事も日常には多々潜んでいる。何ものにも惑わされず自分と向き合った時に厳しい現実が彼を襲うわけだけど、それが狂気ともとれる道へと加速させてしまう孤独感を、きっと少しは誰もが分かち合えるはずだと思いたい。

彼と関わる人たちはある意味悲劇的な最期に陥る運命も皮肉なものだ。
俳優陣・・・スネイプセンセーもフック船長もでてるー。やっぱりこれはファンタジーでしょ?!爆

~~追記~~

原作読みました。
すごく面白かったんで、これは誰もが映画にしたいって思うのもわかる気がしてるところ。この作品、結構原作には忠実。でも、所々はしょっているので微妙なニュアンスが受け取り難いのが難点かも。

小説は丁寧にグルヌイユの心理を追っていくいのだけど、彼はちょっとナルシストで我欲がなくもっと無心なのだ。原作もちっともサスペンス調ではなく、当時をリアルに文字で描写し、かなり皮肉っぽく人の心理をズカッと突いてくれちゃうほどです。
人がいかに外見だけで人を判断しているか・・・匂いというものにいかに支配されているか・・・
体臭のないグルヌイユがどれほど気味悪く思われているか、人間らしさがないということが読めばよくわかります。
いかに皆と同じである事(体臭がある)が安心感を与えているか。そして逆に体臭のないことを利用して、少女達の匂い集めを成功させるという点も納得できます。

煮えくり返るほどに、人の心の奥底はもっとおぞましく汚くて。
犯罪者でも、匂いひとつで「この人がそうであるはずがない」と思わせてしまうほどの、人のにおいによる思い込みの滑稽さ。(この辺があの処刑場ラスト)
最初は笑って欲しくないと思ったあのシーンも、やはり笑えて正解なんだと思うに至り。笑いの質がちょっと違うとは思うけれど。
唖然とする中で苦笑いするという感覚?だって自分を笑うのと同じ事でしょう。?!
さっきまで憎悪していたのに、処女性溢れる香りをかいだとたんに思考が変わり、匂い一つで本能が突出してしまうなんて。笑わずにはいられないほど、人の心は単純だ。

グルヌイユは万民に愛されたかったという程でもなく、むしろより憎まれたいと思ってるところを強調してるように受け取れるのが映画と違う点。ラストも映画はファンタジックだったけれど、原作はおぞましい終り方。人の欲望はこんな風に表れせられるんだ…と思うと、ぞっとする。

んー、映画を楽しむ方法の一つとして・・・映画の後に原作読んでくれると理解できるかも。そして読みながらサントラで音楽を堪能してくれるともっと楽しい。でも私もサイモン・ラトルの音楽だからいい!って思い込んでるだけかも?ってちょっと皮肉られた気分。聴覚のお話・・・ある調律師の物語…とかあったら最高。笑

CDを聴いた感想はこちら

香水―ある人殺しの物語

文藝春秋

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Perfume [Soundtrack]
Rattle, Bpo
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Perfume: The Story of a Murder - O.S.T.
Simon Rattle, Berliner Philharmoniker
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66 コメント

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Unknown (へー太)
2006-11-26 01:55:31
なんか上手く表現は出来ないですけど、すごい映画でしたね。

映像化については完全に成功していますよね、音楽も含めて。

ラストは終わってみれば、すんなり受け入れられました。

史上最もセンセーショナルな結末、ということばかりが強調されてますけど、サスペンスでもミステリーでもないので、そこを強調しなくてもよいのではないかなー、と思いました。

変な期待しちゃいますし。
へー太さん (charlotte)
2006-11-26 14:47:43
はい、すごい映画でした。
lilicoさんが終わってもしばらく立てなかったと仰ってましたけど、なるほど、ちょっとぼー然としました。
サスペンス調ではなくとも、否が応でもそういう目線で見てしまうような宣伝はやめて欲しいです。
期待はずれと思われても仕方がないですからね。
これはTIFFで監督とベンのティーチインがあったのでしょうか。秘話を聞きたかったな~。
ベン・ウィショーってロマン君をひょろっとさせた感じですね。爆
ちょっとあんなにクンクンされたらやっぱりキモイですが。
TBさせていただきました (タウム)
2006-11-26 17:34:49
俺もシネフェスで観てきました。
いやー、素晴らしすぎて終わってからもしばらく動けませんでした。
タウムさん (charlotte)
2006-11-27 00:10:10
こんばんは。
シネフェスの会場でしたか~!
素晴らしいと思ってくださる方がいらっしゃって私は嬉しいですー。
原作をこれから読もうと思ってます。
charlotteさん☆ (mig)
2006-11-27 00:50:33
へー太さんとchrlotteさんの
「すごい映画でした」のひとことだけ読んで
やめときます(笑)

うまくいけば試写がくるので
楽しみに待ってマス★観たらまたコメントしますね
migさん (charlotte)
2006-11-27 15:02:38
すごい映画ですよ~♪
誰もが驚きますーーー。たぶん。
私はもう見てしまったので、原作を読もうと思ってます。
また公開されたら見るかな。
ちょっと先ですから、忘れないで見てくださいましー。
驚きました。 (april_foop)
2007-02-10 12:03:18
圧巻のクライマックスでしたね。
正直、あの光景を見て少し笑いがこみあげてきたんですが、最終的にグルヌイユの生き方を思うと、束の間の奇跡だったんだなぁ、とストンと自分の中に落ちました。
見たけど (春近し)
2007-02-10 19:03:53
もし本当に香りつきの映画なら傑作になっていたのかも…「臭い」方はかなり雰囲気が出てたけど、肝心の最高の香り?の方が…あとラスト…エキストラに加わりたかった。正直あまりお勧めできません。なぜこんな作品をスピルバーグが監督したがっていたのか不思議です。個人的に美人が多く出てきたところは○でした。
笑い (シャーロット)
2007-02-10 23:57:24
april_foopさん
ホント、あれだけのエキストラさん達がいっせいに演技するなんてすごすぎますー。
結構撮影は大変だったらしいですよ。
あのシーンは笑ってもいいんだと、今なら思えるんです。それほど人の心は滑稽です。原作はその辺をストレートに伝えてます。映画はその辺が受け取りにくいのが評価の分かれ目です。
映画にするのって大変な作品だとつくづく思いました。
春近しさん (シャーロット)
2007-02-11 00:03:37
はじめまして。ようこそ。
そうですねー映画館はジュースとポップコーンの匂いばっかり。そういえば、チャリチョコの時に限定でチョコの香りを流してましたね。そんな風にちょっと工夫があったら面白いかもですね。
んー、個人的に美人さんがいっぱいというのも「匂い」で人を惹きつけているという事を実感しにくくしてるのが、この作品ちょっと惜しいかもって思いました。
なぜグルヌイユが香りに執着するのか、「外見の美しさではない」という点に説得力が足りません。
まあ逆を言えば、いい香りを持つ乙女は外見も美しいという事になるのかも知れないですがね。
原作をもしよろしければお読みになってみてください。なぜ映画化権を取り合うことになったのかよくわかります。少なくとも私は面白いと思いました。

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 期待作! 以前、小説を読んだので詳しい内容はそちらで。 小説どおりの箇所もあれば、「あれ?こんなシーンはなかったな。」と 思ったり・・でも変えちゃいけないグルヌイユの人格、香りへの執着ぶりは 表現できていたと思います。 映画にしては時間が長かったですけ...
パフューム ある人殺しの物語 (江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽)
 ドイツ&フランス&スペイン  サスペンス&ドラマ&歴史劇  監督:トム・ティクヴァ  出演:ベン・ウィショー     ダスティン・ホフマン      アラン・リックマン      レイチェル・ハード=ウッド 18世紀のパリ。悪臭立ちこめる魚市場で一...
パフューム‐ある人殺しの物語‐ (cinema village)
コメント無きTBは承認致しません 天使を手放したら終わり囹囹囹 映画「パフューム」オリジナル・サウンドトラックベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 サイモン・ラトル サイモン・ラトル ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 東芝EMI ...
★「パフューム ある人殺しの物語」 (ひらりん的映画ブログ)
今週は見たいものがいろいろあったのでシネコン2軒はしご。 こちらは、久しぶりの「109シネマズ川崎」での鑑賞。 年末のポイント倍増期間に、結構見たから、今回は無料鑑賞。 (駐車券のサービスは受けられないから、結局出費は一緒なんだけど)。
パフューム ある人殺しの物語 (future world)
監督は・・・‘赤毛のローラ’がお好きなのかしら・・・ 数年前に観たトム・ティクヴァ監督、ケイト・ブランシェット主演の「ヘブン」がお気に入りなので、物凄く期待して観に行った。 この映画・・・‘猟奇的殺人物語’ととるのか‘グロめのお伽話’ととるのか、いや...
パフューム ある人殺しの物語 (C'est Joli)
パフューム ある人殺しの物語'06:ドイツ/フランス/スペイン ◆監督:トム・ティクヴァ「ラン・ローラ・ラン」◆出演:ベン・ウィショー、ダスティン・ホフマン、アラン・リックマン 、レイチェル・ハード=ウッド 、アンドレス・エレーラ 、サイモン・チャンドラー 、...
匂いフェチでストーカーな人殺し【パフューム】 (犬も歩けばBohにあたる!)
実は私、アラン・リックマンの大ファンです。 近年、アランの映画といえば良くも悪く
『パフューム』 (Days of Books, Films)
最初の10分でこれはすごいぞと思い、でも続く30分でどうにも乗れず、最後に至っ
パフューム/ある人殺しの物語 (eclipse的な独り言)
 多分映画とは全く関係のないこと書くと思います。
パフューム ある人殺しの物語・・・・・評価額1350円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
うーむ、微妙・・・・・ 「パフューム ある人殺しの物語」を簡潔に説明すれば、神の嗅覚を持つ、究極の臭いフェチの変態さんの一代記である。 世評通り、前半は圧倒的に面白いのだが、後半の展開が私にはどうにも違和感が拭え
パフューム/ある人殺しの物語 (ray’s home)
 映画「パフューム」を見ました。原作は世界的ベストセラーだそうです。※ネタバレビューです※↓↓↓  どうにも解せないのは、やはりラストの「なんじゃこりゃあーーー」的どんでん返しでしょうか。  類いまれな嗅覚という天賦の才能を持つ主人公、グルヌイユ。...
パフューム ある人殺しの物語 (Perfume: The Story of a Murderer) (Subterranean サブタレイニアン)
監督 トム・ティクヴァ 主演 ベン・ウィショー 2006年 ドイツ/フランス/スペイン映画 147分 サスペンス 採点★★★★ 嗅覚っていうのは視覚や聴覚よりも記憶に直結されているのか、旅先で撮った何十枚という写真を見るよりも、久々に開けた旅行バッグから香る僅かな残...
パフューム~ある人殺しの物語~ (ようこそ劇場へ! Welcome to the Theatre!)
”Perfume-The Story of a Murderer”原作=パトリック・ジュースキント『香水』。監督・脚本・音楽=トム・ティクバ。撮影=フランク・グリーベ。人間離れした動物的嗅覚の持ち主が、その天性をいかして調合する究極の香水とは…。☆☆☆☆
「パフューム ある人殺しの物語」 生理的に受けつけなかった (はらやんの映画徒然草)
井上夢人さんの小説で「オルファクトグラム」という作品があります。 視覚の代わりに
パフューム ある人殺しの物語 (working title -annex-)
パフューム ある人殺しの物語 (2006)  トム・ティクヴァ監督 配給:ギャガ・コミュニケーションズ    これは一つの寓話、一つのファンタジー。一つの魔法を手に入れた男の悲しい物語。 まずはこの作品、リアルな物語ではなく一種の寓話、ファンタジーと捉えて鑑...
[ パフューム ある人殺しの物語 ]孤独は、禁断の香水で解消されるのか (アロハ坊主の日がな一日)
[ パフューム ある人殺しの物語 ]を吉祥寺で鑑賞。 トム・ティクヴァ監督の最新作。本作のような突き抜けた特異キャラを主人公に、エッジのきかせたエンターテイメント作品は、この監督のためにあるようなもの。とにかくふれ幅がすごい。それゆえ好みが分かれる。もち...
パフュームある人殺しの物語 (虎猫の気まぐれシネマ日記)
パトリック・ジュースキントの原作は,荒唐無稽,奇想天外,前代未聞の物語。しかし他に類をみない魔力でベストセラーになった。スピルバークやスコセッシなどの大物監督が,その映画化権を奪い合い,最終的には「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクヴァ監督が映画化を...
映画DVD「パヒューム(Perfume)」 (時評親爺)
さて今日のお題は映画DVDで「パフューム-ある人殺しの物語-」である。ん~、これ「PG-12」指定になっているようなのだが、ちと甘い?ような気がしないでもない(苦笑)。過激な性描写や惨殺シーンはないのだけれども、どちらかと言えば「R-15」あたりでも良...
パフューム ある人殺しの物語 (M's daily life)
「パフューム ある人殺しの物語」 原題 : DAS PARFUM -DIE GESCHICHTE EINES MORDERS      (2006年 独、仏、西 147分) 監督 : トム・ティクバ 出演 : ベン・ウイショー、レイチェル・ハー
パフューム ある人殺しの物語 (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『それは、昨日まで人だったもの。 究極の香りが誘う未曾有の衝撃に、世界はひれ伏す。』  コチラの「パフューム ある人殺しの物語」は、パトリック・ジュースキントの世界的ベストセラー小説の映画化で、3/3公開になったPG-12指定のサスペンス映画なんですが、早...
映画評「パフューム ある人殺しの物語」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆☆★(9点/10点満点中) 2006年ドイツ=フランス=スペイン映画 監督トム・ティクヴァ ネタバレあり
パフューム ある人殺しの物語 (Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆))
匂いフェチにはたまらない???最高級の香水を作るのに普通ココまでするぅ?                 評価:★6点(満点10点) 2006年 147min 監督:トム・ティクヴァ 出演:ベン・ウィショー ダステ...
パフューム ある人殺しの物語 (サムソン・H・トマトマスバーガーの限りなく映画)
     = 『パフューム ある人殺しの物語』  (2006) = 18世紀、パリ。 悪臭立ちこめる魚市場で、一人の赤ん坊が産み落とされる。 グルヌイユ(ベン・ウィショー)と名付けられ、育児所に引き取られた彼は、友だちもいない孤独な子どもであった。 何...
映画評:パフューム ある人殺しの物語 (映画と写真のブログ)
18世紀のパリは、悪臭そのもののような都市だった。 下水は整備されておらず、汚物と汚水は路上に打ちすてられ、その汚物を踏んでしまわないためにハイヒールが必需だった。 ジョン=バティスト・グルヌイユが生まれたのは、そんな中でも悪臭のきつい、魚市場だった。...