シャーロットの涙

☆映画と音楽、その他、芸術鑑賞記録と残しておきたい日々の雑記☆

ONCE ダブリンの街角で

2007-11-05 15:03:01 | 映画「わ」行の作品
気持ちを音楽にのせて~♪

低予算映画でもこんなに心に染み入る作品が作れるのよね。
ミュージカルでもない、ハートフルな音楽映画。
全篇に亘りかなり音楽がウエイトを占めてはいても、ミュージックビデオのようかというとそうではない。ここでの音楽は、ストーリー上で主人公の2人の距離感であったり、感情であったり、台詞以上にものを語る「演出」というものではない重要な脚本の一部なの。

そして本当に歌に惹きつけられる。それは歌唱能力に優れているとか楽器の扱い方が素晴らしいという感じというより、もっと心が感じられるからなんだな。
まず最初から歌で心を射抜かれてしまったの♪魂のこもった熱い歌声がいいのよ。
人を感動させるって理屈ではないし、上手い下手とかそういうことではないのだよね。もっと自分の内部から湧き出る泉のような感覚で。
だから歌詞なども捻りがないというかとてもシンプルで、気持ちを歌で代弁して自然に歌ってる感じだから、言葉の美しさを感じるとか詩的な要素があるとか、そういう事を期待する歌ではないの。でもだからこそいいのだ。

ミュージカルのような音楽作品を、シネコンの大音響の中で頭ごなしに聞かせられるものには疲れきってしまう私だけど、こじんまりとした小さい劇場でも心の琴線に触れるような温かい歌声にしんみりと浸れるからこういう作品は大好きだ。
音楽だけではなく、ストーリーもシンプルでピュアな感じがまた素敵。
誰かとの恋が終わり傷を抱えている男女の話だから暗いイメージも沸くのかもしれないけど、実際はそんなこともなくもうちょっと前向きで、ちょっとした心の動きや言動に希望がたくさんある、私からすればとても明るい映画なんだな。

掃除機を犬の散歩のようにホースを引っ張って歩く姿なんてとても滑稽だしw
銀行から融資を受けるのに似合わないスーツを着るシーンも微笑ましい。そして銀行マンも実は歌が上手かったところも可笑しかった。
たった一度の出会いでこんなに明るく人生が変わっていくなんて、2人は考えただろうか。
友人以上恋人未満という微妙な関係もはがゆくもなり、また誰もが経験するような繊細な気持ちの変化にドキドキしながら見入ってしまえるのよね。海辺で戯れる姿や自分の部屋やスタジオで音楽に夢中になっている姿は、歳はそこそこ重ねている人達であろうになんだかとても無邪気で青春の一こまを感じたひと時だったな。
実際の生活を思えばどうにもならない事などたくさんあるのだろうけど、音楽があってそこから何かを立て直していこうと思える前向きさがとても感動できる所だと思う。
ラストも素敵な終わり方だった。2人にとってあれが一番の選択だったろうし、映画として物語を〆るというより、日常生活のように「続いていくもの」と感じ取れるところが良かった。それにピアノやギターが人と人をを紡ぐ媒体となっているのが個人的にはとっても嬉しい。見た目はボロボロの楽器でも;
歌の力だけではなく、楽器の音色に反応する自分の受皿って、環境的に音楽が生活に密着している文化でないとなかなか育まれないのだろうけれど、自然と楽器を奏でている姿にとても感動し、何か自分もしたくなるようなそんな気持ちにさせてくれるのだ。

特に感情をあおるものでもないし高揚感に浸れるものでもないけれど、自然で心揺れる繊細さに満ちていて、歌にビリビリとシビれる心熱くさせる何かがあるような作品。小さくても誰かとの出会いや出来事がこんなにも眩しくて煌めいた一瞬だと思えたら、そこから人生は薔薇色に変わる。
やっぱり音楽はなくてはならない空気なんだよな~。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
製作年 : 2006年
製作国 : アイルランド
配給 : ショウゲート
監督・脚本 : ジョン・カーニー
出演 : グレン・ハンサード 、 マルケタ・イルグロヴァ
    ヒュー・ウォルシュ 、 ゲリー・ヘンドリック
    アラスター・フォーリー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アイルランド、ダブリン。多くの人が行き交うグラフトン・ストリートでオンボロのギターをかき鳴らし自作の歌を唄う男がいる。そこに一人の女がやってきた。10セントのチップを出し、あれやこれやと男に質問する。挙句、掃除機の修理の約束をさせられてしまう。翌日、壊れた掃除機を持って女が現れた。途中、ピアノを弾かせてもらえるという楽器店に立ち寄った。彼女の腕前に感心した彼は、一緒に演奏することを提案するのだった。(goo映画より)

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28 コメント

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こんばんわ (睦月)
2007-11-05 17:35:27
愛おしのシャーロット様。

バイオハザードⅢそっちのけで
初日に観にいったこの作品。
立ち見でございました(笑)。

でもね、無理してでも観てほんとに良かった!!
ちょっと涙垂れました・・・
ミニシアターもので涙垂れたのは久々です。

他愛のない男女の風景。
特にドラマティックでもない恋愛模様。
でも、心に染み入る音楽。

たったそれだけの要素で、こんなにも素敵な
作品が出来るんだなあ・・・
なんか上手く言えないけれど、ほんとに良かった!!

当初は男の役にキリアン・マーフィーが予定されて
いたとか・・・。
でも、この作品はキリアンじゃなくて良かったなって
思いますです。
立ち見? (シャーロット)
2007-11-05 20:42:48
麗しの睦月さん、こんばんはー。

バイオハザードⅢよりもonceでしたのね~
それは立ち見じゃびびるわ。笑
睦月さんのように熱い人にはきっとウケると思ってました。堪能できてなによりでーす。
(でも座って見たかったね。小声)
そうそう、ドラマティックでないけど感動的なのよね、私も上手く言えない;

キリアンが候補だったの??
あーなんとなくそれも見たかった気もするけど、でもグレンで大正解よね♪歌声にグッときました。
どうもTIFFでも大人気作品だったようで。
私はヒルズよりシネアミューズで見たかったから、待ってホントによかったわー。

よかったです! (jester)
2007-11-08 00:25:12
こちらにもお邪魔します。

この映画、とってもよかったです!
ギターを弾いて歌いたくなりました。(迷惑)

>物語を〆るというより、日常生活のように「続いていくもの」と感じ取れるところが良かった。

あのラスト、よかったですよね~
ハリウッド映画だったら、大成功したguyがgirlを迎えに来るところで終わる?って感じですが、大人の鑑賞に耐える終わり方でした。

当分通ってしまいそうですが、シネ・アミューズ、水曜のせいかとても混んでました・・・・
jesterさん♪ (シャーロット)
2007-11-08 17:31:49
こちらにもありがとうで~す
あ、私も歌いたいけど・・・ギターが弾けない;;
jesterさんは弾けるのですかっ??
いいなあ。昔、学校の授業でマンドリンなら弾いた事があったけど;

そうそうラストは私には意外な展開でした。
もっと良くありがちなハッピーエンドに持っていくかと思っていたので。
そうそうハリウッドでリメイクしたとしたら、きっと2人で行ったんだろうなあなん考えたけど、だめー、リメイクはだめー。笑
しないで。

水曜ではなかったけれど混んでました。上映館が少ないからなんでしょうね。今後もっと増えるかもですねー。
こんばんわ~ (ななな)
2007-11-10 21:45:27
シャーロットしゃん
よかったですー。うん、よかった。
正直言うと、二人が別れちゃうのー!?って時に寂しくなったのですが、こんな風にほんのり希望があるラストを観ると・・・上手く言えないけれどよかったって思うのですよね。
ハッピーエンドじゃないのにほわっとハッピーになれた気分になれるのはなぜかしら?

歌ってとっても身近なものなのに、こういう映画で聞くと別物みたいに聞こえるんですよね。
やっぱり心がこもっていると違います♪
すぅーっと入ってくるんですよね。んで響いてくるの。それがとても心地よくて。
ストレス発散に歌うのとはもう全然違う(苦笑
それにも色んな気持ちは入ってはいるんですけどね、でも質は違いすぎる(笑
なななさ~ん (シャーロット)
2007-11-11 23:21:17
こんばんはー。
別れちゃうラストですが・・・恋愛として成就しなくても、多分音楽で繋がっていくと私にはちょっと思えました。どういう形かはわかりませんが。
でも、きっともう会えないのかなって思います。
まあそんな2人でもきっと記憶の中では大事な人になるかもですね。
そうそう、確かにストレス発散で歌ってるってーのとは違いますねえ。笑
音楽そのものが感情という文化ですし、カラオケ文化を作り出しちゃった日本人の感覚とはやっぱり違いますねー。ぷぷぷ
とっても青春胸キュン映画でした。
ご本人達にもお会いできた、なななさんがとーても羨ましいー♪それもいい思い出ですね。
こんにちは! (アイマック)
2007-11-17 13:18:39
ドキュメンタリーを観てるようでもしっかり心にしみる映画でした。
有名な俳優さんもでてないのに、歌だけで人の心をつかむことができるんですねえ。

お互い気になる存在なのに、つつましいというかほっといてくれるというか、二人とも大人なのかもしれないなあ。
好きなラストで秀作でした。
難をいえば、この後すぐボーン・アルティメイタムを観たので、余韻がすっかり吹っ飛んだことが悔やまれます・・・^^;
アイマックさん (シャーロット)
2007-11-19 13:15:45
こんにちは。
なんとなくドキュメンタリーちっくでしたね。そうそう、一番いいのは有名な俳優さん達でないところなんですよ。これがもっとメジャーな人達だったらここまで純粋に私達は感動できたでしょうか。
自然に彼らの心情に付き合えることができたでしょうか…。
ラストも実際にはあのような感じに至るのが自然だったと思います。

あー、イモンの映画見ちゃったの??
それは・・・順番がぁ~。笑
ちなみに、イモンとは・・・マット・デイモンのこと。笑
ィロンは・・・おわかりでしょ?
こんばんは (nikidasu)
2007-11-23 20:49:44
いやはや何とも愛らしい映画で、観ている途中はさほどでもなかったのですが、観終わった後、何とも言えぬ幸福感に満たされてしまいました。

それにしてもとっても賢く凛としていたチェコのGirl にオヤジはすっかり心奪われてしまいました(苦笑)。
ただ、撮影時の年齢を知ってビックリではありましたが…。

nikidasuさん (シャーロット)
2007-11-23 22:38:58
こんばんはー。
そうね、掃除機を引っ張って歩く姿とかとっても愛らしかったですよね~。
それに何がいいって、とっても彼らは青春しちゃってるところ。そういうものを自分に重ねて懐かしむ事も出来ちゃうんです。
あー、nikidasuさんはgirlに惚れちゃったんですねー。すごく彼女は若かったのでせうか??
・・・で、いくつなのかしら??調べてこよう・・・

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