オルセー美術館にも行きました。
場所はルーブル美術館とはセーヌ河をはさんでほとんど対岸にあります。もともとオルセー美術館は駅として使われていた建物を美術館に転用したと言うことです。
トップの写真はオルセー美術館の時計(駅として使われていたので時計がたくさんあります)裏から、ルーブル美術館を撮ったものです。
ルーブル美術館へはパリ到着の翌日に朝から並びましたが、こちらは土曜のパリマラソンのブレックファーストランから帰った後行ったところ、大混雑で断念。結局日曜のパリマラソン完走後にホテルで着替え一休みした後に行きました。
翌日の月曜早朝には日本へ出発のスケジュールだったのでお土産を買ったりして、着いたのは17時過ぎでした。
サマータイムになったばかりで結構明るかったのですが、実はオルセー美術館の開館は18時まで(毎週木曜は確か21時までで火曜が休館日だったと記憶しています。ルーブルが月曜休館。入れ違っているかもしれません)で17時以降の入館はできないことになっていました。
何も知らない私は切符売り場がないなと思いつつ回りを歩き回りましたが、入り口でチケットのことを聞いた所、そこを見ろと示され入場時間が過ぎてしまったことに気づく始末。ところが、諦めて回りを撮影していた所、先ほどの警備員に呼ばれ無料で入場をさせてもらいました。17時10分過ぎでした。多分見る時間がないのでサービスをしてくれたのだと思いますが、普段からやっているものなのか、たまたまなのかは分かりません。
この角度から見るとかつて駅として利用されていたことが髣髴とされます。
セーヌ河対岸から
ここの注意書きに営業時間が書いてありました。
混雑の様子。実はミュゼカルテがあれば、チケットを買う必要がないのでこの列に並ばず入場できたのですが、前日に1日のものを買っていて、この日は持っていなかったため列に並ばなければいけない状況でした。(結局この日は諦めました。この後エッフェル塔へ行きましたが、そこも大混雑で上るのに数時間かかる有様で結局エッフェル塔には上りませんでした)
館内からモンマルトルの丘を
以下は展示物ですが、こちらはルーブル美術館以上に急いで見るしかなかったので適当に挙げておきます。薄暗くて手ぶれしたものが多かったこともあります。
ルーブル美術館
ノートルダム寺院
パリの夜
パリマラソン
場所はルーブル美術館とはセーヌ河をはさんでほとんど対岸にあります。もともとオルセー美術館は駅として使われていた建物を美術館に転用したと言うことです。
トップの写真はオルセー美術館の時計(駅として使われていたので時計がたくさんあります)裏から、ルーブル美術館を撮ったものです。
ルーブル美術館へはパリ到着の翌日に朝から並びましたが、こちらは土曜のパリマラソンのブレックファーストランから帰った後行ったところ、大混雑で断念。結局日曜のパリマラソン完走後にホテルで着替え一休みした後に行きました。
翌日の月曜早朝には日本へ出発のスケジュールだったのでお土産を買ったりして、着いたのは17時過ぎでした。
サマータイムになったばかりで結構明るかったのですが、実はオルセー美術館の開館は18時まで(毎週木曜は確か21時までで火曜が休館日だったと記憶しています。ルーブルが月曜休館。入れ違っているかもしれません)で17時以降の入館はできないことになっていました。
何も知らない私は切符売り場がないなと思いつつ回りを歩き回りましたが、入り口でチケットのことを聞いた所、そこを見ろと示され入場時間が過ぎてしまったことに気づく始末。ところが、諦めて回りを撮影していた所、先ほどの警備員に呼ばれ無料で入場をさせてもらいました。17時10分過ぎでした。多分見る時間がないのでサービスをしてくれたのだと思いますが、普段からやっているものなのか、たまたまなのかは分かりません。
この角度から見るとかつて駅として利用されていたことが髣髴とされます。
セーヌ河対岸から
ここの注意書きに営業時間が書いてありました。
混雑の様子。実はミュゼカルテがあれば、チケットを買う必要がないのでこの列に並ばず入場できたのですが、前日に1日のものを買っていて、この日は持っていなかったため列に並ばなければいけない状況でした。(結局この日は諦めました。この後エッフェル塔へ行きましたが、そこも大混雑で上るのに数時間かかる有様で結局エッフェル塔には上りませんでした)
館内からモンマルトルの丘を
以下は展示物ですが、こちらはルーブル美術館以上に急いで見るしかなかったので適当に挙げておきます。薄暗くて手ぶれしたものが多かったこともあります。
ルーブル美術館
ノートルダム寺院
パリの夜
パリマラソン