小樽はもともと港から発展してきていますので、ぜひ港も見ようと思って港方面へ行きましたが、雪が積もっていてなかなか近づきにくく戻りかけたところで、港の眺めが最高と書いた看板を発見「水天宮」へ行きました。
水天宮入り口です。ここから急斜面を登ることになります。
上ったところで見下ろすと。見づらいですが、小さく鳥居が見えています。
水天宮から見た港。
午後2時過ぎでしたが、水天宮内に足跡は1つだけのようでした。足跡を振り返って。
あちこちを歩き回って港のそばに出られたので。
海猫の鳴き声があちこちでしていました。意外と風はなく、穏やかでした。ふと映画「海猫」を見てみたくなりました。(ちなみに見ていません。小樽は関係ない作品だったと思いますが)
小樽の文学館(だったか)で映画関連の展示を行っていました。それも後日。
小樽雪あかりの道の記事はこちらから
その2はこちらから
その3はこちらから
水天宮入り口です。ここから急斜面を登ることになります。
上ったところで見下ろすと。見づらいですが、小さく鳥居が見えています。
水天宮から見た港。
午後2時過ぎでしたが、水天宮内に足跡は1つだけのようでした。足跡を振り返って。
あちこちを歩き回って港のそばに出られたので。
海猫の鳴き声があちこちでしていました。意外と風はなく、穏やかでした。ふと映画「海猫」を見てみたくなりました。(ちなみに見ていません。小樽は関係ない作品だったと思いますが)
小樽の文学館(だったか)で映画関連の展示を行っていました。それも後日。
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