ブログを見ていたら、防府読売マラソンの通知書が届いているという記事を見た。
ちょっと心配になりましたが、帰ってみると通知書が届いていました。
週末の土日しかこのところ走っていませんが、何とか完走したいものです。今日も仕事が終わって帰ると(間に映画を見にもいってますが)9時ごろだったので、結局走らず。明日はゆったり走るつもりです。
この所本がろくに読めていませんが、眠くてしょうがないので。「始末屋ジャック 幽霊屋敷の秘密」ポールウィルソン/著です。上下巻なので感想は下を読み終わった後に。
ポールウィルソンは映画にもなった「ザ・キープ」などを書いた作家で、クトゥール神話という怪奇小説の設定を現代に持ってくるなどホラーというよりは現代風怪奇小説といった趣の作品を書く作家です。
それにしてもこの作品の翻訳者は妙なこだわりがあるようで、テレビをいちいちテレヴィと表記しているので、最初は人名かと思ってしまった。
こちらは多読英語の本「goodbye Mr hollywood」です。レベルは2の本です。初のレベル2ということになります。5700語
これで累計41300語。
ちょっと心配になりましたが、帰ってみると通知書が届いていました。
週末の土日しかこのところ走っていませんが、何とか完走したいものです。今日も仕事が終わって帰ると(間に映画を見にもいってますが)9時ごろだったので、結局走らず。明日はゆったり走るつもりです。
この所本がろくに読めていませんが、眠くてしょうがないので。「始末屋ジャック 幽霊屋敷の秘密」ポールウィルソン/著です。上下巻なので感想は下を読み終わった後に。
ポールウィルソンは映画にもなった「ザ・キープ」などを書いた作家で、クトゥール神話という怪奇小説の設定を現代に持ってくるなどホラーというよりは現代風怪奇小説といった趣の作品を書く作家です。
それにしてもこの作品の翻訳者は妙なこだわりがあるようで、テレビをいちいちテレヴィと表記しているので、最初は人名かと思ってしまった。
こちらは多読英語の本「goodbye Mr hollywood」です。レベルは2の本です。初のレベル2ということになります。5700語
これで累計41300語。