自転車屋男 2

神戸で自転車屋を営み
4年半スナックを営んだ
変な男の人生色々日記

「今日のお昼ご飯」!!「関東煮残り&豚汁」!!

2009-11-06 15:33:20 | ご飯
「今日のお昼ご飯」

「ご飯」
(明太子切れ子乗せ)

「関東煮残り」
(牛スジ・ジャガイモ・コンニャク)

「豚汁」
(豚バラ肉・サツマイモ・玉ねぎ・人参・もやし・ねぎ)

「リンゴ」

サイクルプラザ・イレブン

「盗難届け」の「自転車」!!「警察事情聴取」!!

2009-11-06 14:19:58 | 自転車
「11月5日」(木)

「生田警察」から
「自転車の照合」の「問い合わせ」があった。

「うち」で「販売」した
「中古自転車」だが
「盗難届け」が出ている「自転車」だと言う。

「買った「お客さん」には
「何の罪」もないので
「謝罪」して「返金」に応じた。

「しかし「本当」に
「その自転車」が
「届け」の出ている「自転車」なのか!?」

「自転車屋男」は
「警察」を「全く「信用」していない。

「その自転車」は
「ホームセンター」で
「大量」に「販売」されている「自転車」で
「同じ物」が「相当量」あるはずだ。

「照合」する為には
「防犯登録番号」か
「車体番号」が「完全一致」しなければ
「特定」出来ないはずだ。

「販売」する時には
「防犯登録番号」は外している。
「車体番号」も削っている。

「照合」出来るはずがない。

「手柄」を上げる為」の
「警察」の「でっち上げ」ではないのか!?」

「仕入先」を聞かれたが
「6月」に「販売」した物で
「覚えていない」

「仕入先の記載」はないんですか!?」と聞かれたが
「記載」していない。

「なぜなら「記載」の「義務」がないからだ。

「古物商」は
「古物の売買」について
「古物台帳」を「記載」しなければいけないが
「1万円以下」の「売買」では
「記載」しなくていいとされている。

「買取」をした
「自転車」であったとしても
「500円~5000円ぐらい」までだ。

「記載」の「義務」がないのに
「攻められる「筋合い」はない。

「それなら「放置自転車」はどうだ。

「駅」なら「運輸局」
「路上」なら「建設局」が
「撤去」して

「一定期間「保管所」にあるが
「その後「処分」と「称」して
「売り」に出される。

「運輸局」や「建設局」が
「警察署」に
「防犯登録番号」や
「車体番号」の「照合」をしていると言う話は
「聞いた事」がない。

「照合」もせず
「保管期間」が過ぎれば
「売り」に出されているのだ。

「どう考えても「盗難車」が
「相当数」含まれていると思われる。

「役所」は
「公然」と「盗難車の売買」をして
「財源」に当てているのだ。

「小売店」だけが
「そんな事」で「追求」されるのは
「納得」がいかない。

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