最近1年ごとに北から来客があり南側の海岸も楽しい季節です。
初見！シノリガモの1年生のオスに出会いました。
氏原巨雄・氏原道昭
決定版日本のカモ識別図鑑より
曇天の中、シノちゃんアメリカヒドリをお供に
肩や頬のあたりからの白い線はメスにはないようです。
何かパクパクしてます。
フナムシ？
そして鼻息の荒いカメラを持ったおじいちゃんもいました。
ちょっと勘違いしているようで自分はオリンパスのEM-1だと言わんばかり公共の場を仕切ろうとして騒いでました。
シノちゃんが好き過ぎるのはわかるけど、シノちゃんのために自分が犠牲になることはないのさ、一般人が吐く罵声、鳥が逃げるから行くな！という命令的な言い分は公共の場でどれぐらい通るのか？
毎度、珍しい野鳥が来るたびにお巡りさんが出動する事態に、その度に問題を起こすカメラマンのためにカメラマン全体がひとくくりがゴミ扱いさ、頭をさげ誠意を見せて珍しい野鳥がいるので近づかないでくださいぐらいの冷静さは必要だろう。脅迫、恐喝、強要、若い人より高齢者のふざけた態度が目に余るようになった。
清らかな地元に悪臭をばら撒かないでくれ。
どうやら、さんげんやというらしい。
珍しい野鳥が来るたびに高い執着心からか危険なやからが湧いてでる。
いけないなぁ。
もし揉め事になりお巡りさんの回答に鳥の話を持ち出す人は相当重症でしょう。
悪い一例でした。
こういう人たちとは直ぐに切り捨てれる関係が良いかもしれません。
2017.12.16
撮影地 明石の海岸
