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Peabo Bryson(ピーボ・ブライソン)世界で一番・デュエットしたい男。

2007-04-10 | R&B

【YouTube動画】

Celine Dion & Peabo Bryson - Beauty And The Beast (HQ Official Music Video)

 



アラジン A Whole New World - Regina Belle & Peabo Bryson

 



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  Peabo Bryson(ピーボ・ブライソン) 1970年代では、LIONEL RICHIE(ライオネル・リッチー)とDiana Ross (ダイアナ・ロス)との「My Endless Love」(エンドレス・ラブ)だったはず、(日本でも、「谷村新司と小川友子」の3年目のうわき…じゃなかった、「わすれたい…?」「わすれたいひと?」「わすていいの」でした。

 1984年にヒットしたのは有名です。) そして、このエンドレス・ラブ(1981’sモータウン最大のヒット曲「ENDLESS LOVE」)のヒットを超えたのが、このピープ?ピーポ?いや、ビーボ~?「Peabo BrysonとRegina Belle」(レジーナ・ベル)と歌った92年のディズニー映画『アラジン』の主題歌「ア・ホール・ニュー・ワールド」です。

 そして、(このレジーナの経歴もすごいのです…下記へ!) ビーボの経歴より、この「A Whole New World」の歌を聞いた方がいいのかもしれません。 セクシーの一言しかでません。また、Celine Dion との「Beauty and the Beast」(美女と野獣)も忘れられません。Celine Dionも最高ですから、最強のコンビです、でも、曲は、A Whole New Worldの方が、いまは一番だと思います。(これは、本当に個人的な趣味ですね。)

 日本では谷村新司がNO.1です。(ハゲつながりです?)世界ではこの、Peabo Bryson でしょう!最近では、幸田來未とのデュエットも有名です。どこでも出るくせがあるみたいで、ミス・ユニバース世界大会でのデュエット映像もありました。(…ん、やっぱりお金か??)

 

【レジーナ・ベル】

 アラジンで、デュエットした「レジーナ・ベル」は、ニュージャージー出身のクワイエット・ストーム系歌姫。マンハッタンズの「ホエア・ディド・ウィ・ゴー・ロング」においてデュエット・パートナーで優勝し、23歳でデビューを果しました。

 92年にはディズニー映画『アラジン』の主題歌「ア・ホール・ニュー・ワールド (A Whole New World )」をピーボ・ブライソンとデュエットで。USA No.1。
 以降、95年には全曲フィリー・ソウルのカヴァーで占められたルーツ明かしたアルバム『リーチン・バック』をリリース。そして01年には、3年ぶりのオリジナル・アルバム『ズィス・イズ・レジーナ』を発表した。

いまは、デブのおばさん体系で、映像でみるとびっくりです。

A Whole New World Regina Belle Brent Carter

 

Reachin Back [Import]

Regina Belle - Coming Back

 

曲目リスト
1. Reachin' Back (Intro) 
2. Could It Be I'm Falling In Love 
3. Love T.K.O. 
4. You Make Me Feel Brand New 
5. Hurry Up This Way Again 
6. The Whole Town's Laughing At Me 
7. You Are Everything 
8. Let Me Make Love To You 
9. I'll Be Around 
10. Just Don't Want To Be Lonely 
11. Didn't I (Blow Your Mind This Time) 

Regina Belle Live with intro by Luther Vandross - 1990

 

次は「Peabo Bryson」です。今の彼の体系とレッジーナの映像をみるとびっくりします。



Peaboにいたっては、美女と野獣をそのまま行ってるようです。
「天は二物を与えず」とは、このPeabo Brysonかも??(失礼しやした…?)

Tonight, I Celebrate My Love (Live) - Peabo Bryson & Rachel Viña 2001

 


次に、この曲はロバータ・フラッグとピーボ・ブライソンが歌った。

Peabo Bryson & Roberta Flack - Tonight I Celebrate My Love

 

この歌は好きになって、最近ちょくちょく車で聞いてます。(いいよ!)

【「Peabo Brysonの経歴です】

まじめに書こうと思ったのですが、他のページの方がもっと親切と思って最後にすこしだけにしました。

その前に、聞いてください!(これは、面白い?)

Miss Universe 1994 Part 6/9 (Complete Video Edition)

 



 ピーボ・ブライソン(本名:Robert Peabo Bryson, 1951年4月13日-)はアメリカのソウル/R&B歌手。ソフトロックバラッドの名手として知られており、女性歌手とのデュエットも多い。

セリーヌ・ディオンとのデュエット、ディズニーアニメ『美女と野獣』の主題歌、"Beauty and the Beast"で1992年のグラミー賞を獲得、1993年には同じくディズニーアニメの『アラジン』のテーマ"A Whole New World"をレジーナ・ベルと歌っており、2006年には倖田來未とも同曲を歌っている。ソロでのヒット曲には"If Ever You're In My Arms Again"がある。

If Ever You're In My Arms Again (Live) - Peabo Bryson en Viña 2001


 SonyMusicの、プロフィールでは、1951年4月13日、サウスカロライナ州ジャクソンヴィル生まれ。

コンサートに行くのがなによりも大好きという両親の影響で、幼い頃から音楽に親しむ。10代でローカルバンドのヴォーカリストとなり、70年代はじめにはアトランタのインディーズ・レーベル、バング・レコードのハウス・ソングライター兼プロデューサーとして、仕事を始める。

そして、75年に同レーベルよりアルバム『PEABO』でレコーディング・キャリアをスタート。このアルバムがメジャーの目にも止まり、ピーボ・ブライソンはキャピトルと契約する。

78年メジャー・デビュー・アルバムとして『Reaching For The Sky』を発表。アルバムは、ゴールド・ディスクの大ヒット。

Peabo Bryson performs "Reaching for the Sky" on Soul Train (1978)

 

Peabo Bryson "Reaching For The Sky"

曲目リスト
ディスク:1 
1. A Fool Already Knows 
2. Reaching For The Sky 
3. Feel The Fire 
4. Hold On To The World 
5. Love From Your Heart 
6. Love Walked Out On Me 
7. You Haven't Learned About Love 
8. Have A Good Time 
9. Reaching For The Sky (Us Capitol Single) 
ディスク:2 
1. Crosswinds 
2. I'm So Into You 
3. Smile 
4. She's A Woman 
5. Point Of View 
6. Spread Your Wings 
7. Don't Touch Me 
8. Love Is Watching You 
9. I M So Into (Us Capitol Single) 
10. Crosswinds (Us Capitol Single) 

Peabo Bryson " Feel The Fire

"

 この作品は、アーティストからも注目され、タイトル・ナンバーは、ディオンヌ・ワーウィックがカヴァーし、『Feel The Fire』は、ステファニー・ミルズとテディ・ペンダーグラスがデュエットしている。

Dionne Warwick - Reaching For The Sky

 

Stephanie Mills with Teddy Pendergrass - Feel The Fire

 



キャピトルには83年まで在籍し、計9枚のアルバムをリリース(ディスコグラフィーを参照)。そのなかに3枚のデュエット・アルガムがある。

79年のナタリー・コールとの成功を収めたアルバム『愛に生きて』(83年9月10日付けビルボード・アルバム・チャートで最高25位)、そして、同じくロバータ・フラックとのツアーを収録したライヴ・アルバム『Live And More』がある。

Natalie Cole & Peabo Bryson - Love Will Find You

 

Peabo Bryson Feel The Fire

 



84年にキャピトルを離れ、エレクトラに移籍。

88年の14thアルバム『ポジティヴ』まで5年間在籍し、4枚の作品を残す。そして、また古巣のキャピトルに戻るが、『All My Loce』1枚を発表したのみで、新天地を求めコロムビア・レーベルに移籍。

その第1弾として発表されたのが、91年6月20日に日本発売された『雨がやんだら』である。

コロムビア移籍後、ソロ活動と平行して取り組んだのが、ディズニー・ア二メのテーマ・ソング。92年にセリーヌ・ディオンとのデュエットで『美女と野獣』(4月18日付ビルボード・シングル・チャートで最高9位)を。

そして、昨年93年にはレジーナ・ベルとアラジンの主題歌『ア・ホール・ニュー・ワールド』をデュエット。この曲があのホイットニー・ヒューストンの『オールウェイズ・ラヴ・ユー』から全米NO.1の座を奪い取り、3月6日付で1位に。

最後に、トラックバックを入れてくれた、「mikuの日記さん」のために
谷村新司さんの映像をつけときます。

SUBARU by Shinji Tanimura(昴)

忘れていいの ~愛の幕切れ~  小川知子 谷村新司





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