ワインの匂い

タイトルはなんとなく、昔から大好きな歌のタイトルにしました。好きな本やテレビについて書いていきたいと思ってます。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

北川悦吏子のドラマ

2006-12-17 23:17:29 | Weblog

不在だった間のドラマをまとめて見た。

* 役者魂
* 僕の歩く道
* 14才の母
* 嫌われ松子の一生
* たった一つの恋

よくも一日でこんなに見れたもんだ、と、自分でも感心(@_@)

「たった一つの恋」は最終回だったのに、いまいち盛り上がりに
かけてて残念。綾瀬はるか可愛いのに・・・。そして小田さんが作った
主題歌があまりに生かされていなくて残念!

亀梨くんもやたら叩かれてるけど、彼自身が駄目、というよりも
選んでいる方向性が違ってるんじゃないのか、という気がする。
「野ブタ」は好きだったんだけどな~。あの、家で頭の上でちょんまげ
作っているような感じ、よかったんだけど。

J事務所も、NEWS不祥事続きで次のKAT-TUNを投入したはいいけど
赤西くんはあんなことになっちゃうし焦っているんだろーか。
じっくり育ててあげればいいのにね。

キムラくんだって、"取手くん"が無ければ今はないと思うし。

北川悦吏子さんは、さすが小田さんマニアだけあって、昔は
台詞に使う単語の選び方とか、いちいちセンスがあうな~と思った
モノだった。今回のドラマも詳細はよく覚えてないけど、台詞単体は
よいと思えるものが結構あったような気はするものの、なんか
全体を通してぱっとしなかったように思う。

他の役者さんがやればまた違ったの?とも思うのだけど、いくら
障害を乗り越えるシチュエーションが好きでも、身分違いは今更
流行らないでしょう。どうせ"身分"違いだったら、政治家とニートとか
IT女性長者とWorking Poorとか、そんな感じにしてみればよかったの
かも。

ま。来年初めにはいよいよ「華麗なる一族」が始まるし、ゴロちゃんの
金田一もあるようだし。楽しみです

北川さんには、全然違う切り口でドラマ書いてほしいな、と思う。
ラブストーリーは少し休んで、お仕事モノとか嫁姑モノとかやって
みて欲しいっす。
コメント (21)   トラックバック (2)

「バリアセグメント ~水の通う回路 完全版~」 松岡圭祐

2006-12-17 22:26:19 | 読んだ本
この本、読んだことありました。
文庫本の裏のあらすじ読んだだけでは気づかなかった・・・。

そして、読んだことがあったにもかかわらず、前作との変化を
全然思い出せず、ネット検索したらどうやら犯人(?)が変わって
いるのか???と思ったら、タイトルに名前のある「水の通う回路」
→「バグ」というように、最初の文庫化のときに既に内容が
変わっているらしく、私が読んだのはバグだったらしいことが
わかりました。いい加減な記憶だ(^_^;) よって、差は時代背景
くらいの僅少なものってことでOK?(自分に甘すぎる・・・)

http://www.senrigan.net/menu/noandmo/pages/n25.html
http://www.senrigan.net/menu/noandmo/pages/n14.html
http://www.senrigan.net/menu/noandmo/pages/baria.html

"黒いコートを着た男"が出てくるのはよく覚えていましたが、なんと
なくもうちょっと病院と警察の場面が多かったような気がしないでも
ない。まぁ、いい加減な記憶なのでどうかと思いますが・・・。

松岡さんの書くものは、後になって冷静に考えると"有り得ん・・・"と
いうことが結構多いのだけど、とにかくページをどんどんめくらせる
筆力はすごいと思う。分厚い本を、あっという間に読み進んでしまいます。
この作品も面白かった。

いくつかブログやサイトを覘いたら、私が読んでいないオリジナルな
「水の通う回路」が読みたくなりました。作者本人が、今はお勧めで
ない、と書いているので、ますます読みたくなってしまう天邪鬼な私^_^;

そのうちBOOK・OFFでも探してみましょ♪(そんな時間無いクセに、と
突っ込むもう一人の私も居る・・・)


そして、出張の友として連れて行ったこの本は、帰宅途中に立ち寄った
ともだちにあげてしまい画像がありません。

が、上に張ったURLに画像掲載されているので、まぁ、いいか、です。
コメント

「病む月」 唯川恵

2006-12-11 00:46:26 | 読んだ本
直木賞作家の唯川恵さんの短編小説集。
全編が彼女の故郷の金沢を舞台にかかれてます。

この本はお風呂の友で、短編集なので、「今日は2つ読んだら出る」という
感じで、半身浴にちょうどいい感じ。

でもタイトル通り、ちょっと病んでる人がたくさん出てきて、読んでいて
元気になれる感じではありません。

友だちにもらった本だけど、くれた友達も買ったことを忘れたらしくどうやら
2度買ってしまったようで、2冊ともうちに回ってきました(^_^;)
コメント

「クライマーズ・ハイ」 横山秀夫

2006-12-11 00:42:46 | 読んだ本
これは絶対に読むべき!!!
横山秀夫さんはJALが御巣鷹に落ちた時地元紙の記社をしていた方だそうだ。
だから取材の様子などとても臨場感がある。

あの事故は決して風化させてはいけないものだと思うけど、あんな形で
かかわった人すべての思いを描いているのは素晴らしい。

自分でも実際新聞を読んで大泣きしたし、「沈まぬ太陽」でも取り上げ
られていた、乗客の方の遺書がここでもやはり効果的に登場していて
鼻の奥がツンとした。万感の思いをこめて書いた文章はやっぱり
心を強く揺さぶる。

事故と友人の生き方の対比も見事。

あの大事故から早くも25年が過ぎて、時の流れの速さを実感する今日この頃です。
コメント

オフコースフィルムコンサート

2006-12-10 22:36:29 | 小田さん

オフコースフィルムコンサートなるものに行ってきました。
恵比寿ガーデンホールで、1982.6.30のコンサートを上映する、と
いう企画で、なんとなく行かなくちゃ!と思って申し込んだら見事当選。
正直申し込んだら全員当選だったんじゃ・・・?と思ったりもしたけど
一応今日の司会者の話によると武道館がいっぱいになるくらいは
申し込みがあった模様。

フィルムコンサート、というものに行ったことがなく、どんなノリで
挑めばいいのか???な状態で向かったけど、まあ要するに映画鑑賞みたいな
状況でした。周りがノリノリだったらやっぱりあわせなきゃ・・・なんて
思っていましたが、年齢層も高めで立ち上がる人どころが、手拍子も
起きず、みんな静かに体をゆすったりひざの上でリズムを刻んだり・・・
って感じでした。

この日の武道館には行っていたし、Videoも台湾で買った海賊版DVDも
持っているのであえて行かなくてもよかったような気もするけど、
唯一行ってよかったのは、家ではありえない大きな音でライブ再現
されていたこと。当時のオフコースは音が大きいので有名だった
らしいけど、かなり近い線で再現されていたと思います。

でも、わざわざ遠くから行った人も居たらしいので、サプライズの
ひとつぐらい用意しておいてもよかったんじゃ・・・なんて思って
しまった。この日のために秘蔵画像も含めて・・・とか司会のおねーさんは
行っていたけど、正直全部最近出したiというベスト盤に入ってる
のと同じ画像でした・・・。そう、そのCD/DVDもついSmapライブDVDと
一緒に買ってしまった私・・・。買わなくてもよかったけどなんとなく・・・。

今日は会場にカメラが何台か入って客席を撮っていたけど、一体何なのか・・・。
明日のズームインでオフコース特集をするとか言う噂もあって、俄かに
いやな予感がしてます(^_^;)

ちょうど、武道館が終了して3ヵ月後ぐらいに、このライブの模様を
織り込んだ"NEXT"という番組が製作され、テレビで放映されたんだけど、
それはドラマ仕立てになってました。何でこんな余計な部分を付け足すんだ!
と当時怒っていた覚えがあって、そういう人は結構多かったらしく、
小田さんが「ライブを延々と流すのは結構退屈。楽しんで見られるように」
とかコメントしてました。それを聞き、「小田さんったらわかってない!」と
思った私ですが、わかってなかったのは私だった、と20年経った今ようやく
わかりました^_^;

あの頃は"オフコース命"だったので、ライブだけに集中したいと思って
いたけど、考えてみるとVideoは一体何回繰り返し見たかといえば
数えるほど。台湾で買ったDVDにいたっては多分買って満足したので
一回も見ていないと思う。それに比べると"NEXT"は3年に1回ぐらい見たく
なるし、下手なお芝居してるメンバーはそれなりに可愛いし、ストーリーが
あるって意外と大切・・・って思えます。


あ~、でも33~4歳の小田さんは可愛かった☆
肌がつるつるでした。
そういえばアルカイックスマイルとかいわれていたことを思い出したりして。
唇の端っこが慎吾ちゃんみたいにむにゅって上向いてるので、いつもニコニコ
顔に見えるわけで。

Smapの上二人と同じ年代なんだ~と思うと、なんだか感慨深かった。
10代から見てた、大人になったSmapと比べても今の自分と比べても
まだまだずっと大人の人たちに見えました。

やっぱり"思いのままに"は好きだった。
"愛をとめないで"もあの、間奏のギターの掛け合いが好き。
小田さんとYASSさんの声のなじみ方が好き。

もう二度と聞けないのかと思うと本当に残念だけど、再結成なんかして
ぐだぐだにはなってほしくないな。

すごくさりげなく、1度きりの何かのイベントでYASSさんと二人で
1曲だけPPMか何かをハモってくれればいうことないな~。
でももしその場に自分が居ることができなかったら死ぬほど悔しいから
1度きりって微妙かも・・・。


と、オフコースを思いつつ、一方でスマコンDVDを再生している冬の夜でした。
コメント   トラックバック (4)

秋のドラマ

2006-11-29 01:32:53 | ドラマ

最近日付が変わる前に家に帰るのが目標、というおっさんのような生活を
送っている割にはテレビをよく見えてると我ながら思う。特に連ドラ。

この秋ドラもなんだかんだ言いながら結構な数のドラマのストーリーを
追いかけてる。

始まる前に一番期待していたのは、実は「役者魂」。思ったほど視聴率が
高くないらしく、失敗作とか言っている人も居るようだけど、私は結構
面白いと思う。松たか子が予想外の事態に陥ってパニくっている姿が好きです。
森山未来も"変な顔"っていう印象しかなかったけど、よい味出てます。

でも、なんだかんだ言って、下馬評どおり「のだめカンタービレ」に一番
ハマっているかも。日付が変わって家に帰っても、これだけは翌日家を
出るまでに一通り見終わっているし。竹中直人の「のだめちゃん」の"め"に
アクセントがくる妙な節回しがすっかり頭にこびりついて離れない~(>_<)

そういえば、及川ミッチーと玉木くんなんとなくは似てますね。

つよポンの「僕の歩く道」も淡々と話が進んでいくけど、よい話です。
ただ、果たしてどういう結末を迎えるのかぜんぜん想像がつかない・・・。

それから「14才の母」。これはやっぱり問題作なんでしょうね。
主役の志田未来ちゃん、女王の教室に出てたけどめちゃかわいくて好きです。
こんな若くてあんな役をやってしまって、将来に影響ないのでしょうか。
相手役の男の子は、「アンフェア」で雪平に射殺されちゃう子ですね~。
なんだかんだ言いつつ、見てます。

北川悦吏子vs亀梨くん&綾瀬はるかの「たった一つの恋」にはとっても期待
していたのに、なんか期待のわりにいまいち盛り上がらない。なんか"身分違い"
っていう設定がいまさらなのか、話の運び自体に無理があるのか。
「ロンバケ」の時も売れないモデルとピアニストの話なんて・・・と思っていた
のにどっぷりハマりまくった過去があるので、きっと設定なんか関係なく
なるか?と思わせておきながらやっぱり今更感がぬぐえなくて残念です。
綾瀬はるかはよいと思うのだけど。亀梨くんはもう少し、経験つませてあげて
から主役をやらせてあげればよかったのかも。

そしてドラマ直前での無期休養騒ぎで、せっかくせっかくせっかく小田さんが
書いた主題歌を歌えるという栄誉に預かっておきながら、KAT-TUNで一番
歌が上手いらしい赤西くんがレコーディングに参加しなかったとかいうし。
おかげでせっかくの小田さんの歌が薄っぺらく聞こえる・・・。どうせなら
小田さんに歌ってほしかったぞ~。ドラマには財津さんも出てるのに、なぜ
KAT-TUN・・・。

CDが発売になったら、KAT-TUNも「うたばん」にでるのか?
出れば中居くんと小田さん話が出る可能性もあるので、ちょっとだけ期待☆

小田さん、どうせジャニに曲を書いてくれるなら、スマに書いてほしかった・・・。
歌唱力がとっても心配だけど、目玉の赤西くんがいなくなっちゃったKAT-TUNと
比べたら、スマップのほうがかえって味があるかも??? ないか・・・^_^;
コメント

「神様からの一言」 荻原浩

2006-11-23 17:29:20 | 読んだ本
「書店員さんに大絶賛!!!」の文字にひかれて買ったのは確か夏前。
そして今日に至るまで"積読"の中に埋もれていたけど、ようやく引っ張り出し
通勤バッグにJOINしたのが先週。

基本的に起承転結がはっきりしている話が好きなのでミステリーをよく読む
私だけど、これはミステリーではないが面白かった。

いわば主人公の涼平くんの成長物語なんだけど、会社勤めをしている人なら
かなりの確率であ~いるいる!と思える人たちがたくさん登場し、もちろん
「んなわけないだろう」みたいなこともちりばめられながら、最後にはとっても
スッキリできる話。

買っても損はない一冊なので、これはお友達回覧用に仕分け決定!!!
コメント   トラックバック (1)

キムラッシュ?

2006-11-23 17:16:41 | Smap

唐突ですが、木村拓哉ラッシュです。
「武士の一分」公開を控え、写真集は出るわDVDは出るわ。
もちろん買ってしまった私なのですが^_^;

そして来年の連ドラ「華麗なる一族」。
私はもう、木村拓哉がキムタクな役を演じるのを見るのはうんざりなので
久々にキムタクありきではない役柄を与えてもらって本当にほっとしてます。
「プライド」なんてほんとにひどい脚本で、それを如何にも「ものすごく
面白い話」と率先して言って回らなければいけない彼はさぞかしつらかろう・・・
と思いつつ、数々の番線番組を見ていたものでした。あのドラマには坂口憲二も
出ていたから、始まる前はものすごく期待していたのに、演技が云々の前に
何じゃ、あの話は・・・。

そんなわけで、しっかりした原作があるので大丈夫だと思うのですが、脚本家
さんにはぜひぜひがんばっていただきたい。

鉄平は人としてはすごくいい人で、あの底意地の悪いくそ親父の息子にしては
真っ直ぐに育ったボンボンだから、世間の評判とは裏腹に、実は単純でいいヤツ
と思われる彼には割りと共通点があるような気がする。どう写されたらカッコ
よく見えるか、という計算は常にしていると思うけど、世の中が考えている
ほど複雑なことは考えてない人に思えるので。まあ、あったことがあるわけでは
ないので実のところはわかんないですけどね。

ちなみに、木村くんのドラマで一番好きなのは、「ロンバケ」は別格なのでそれを
除くと「ギフト」。あれはよかった。

何処かのバカ中学生がまねしてバタフライナイフを振り回したせいで、ああいう
危ないキレた役が一切できなくなってしまったことがとっても残念。いまだに
電波には一切乗ってないし・・・。あの木村拓哉はものすごくよかったし、私の
中国人のともだちも現地であのドラマの海賊版を見て大ファンになってたのに。

何はともあれ、HDDがいっぱいになっているので、少し整理して容量を確保して、
これから続くTVラッシュに備えなくっちゃ(^_^)v
コメント

「夜のピクニック」 恩田陸

2006-11-16 17:52:45 | 読んだ本
これはある日突然ともだちが貸してくれた本です。
読み終わった雑誌をあげたことはあったけど、自分が読み終わった本を回す、
ということはあまりなかった人だったのでその唐突さに驚いてしまったのですが。

これも本屋大賞受賞作だったけど、高校生の話かと思うと食指がうごかなかった
のに、すごく面白かった。なんか、読後感が清々しかった、というか。
心が洗われる、といったら大げさだけど、気持ちがきれいになったような気がする
よい話でした。

気持ちが疲れた人が読んでみると、青かった頃の自分が思い出せるんだと思う。

17・8歳の頃から何一つ成長してないような気がする毎日だけど、物の考え方は
ともかく感じ方は絶対に変わってしまったな・・・と改めて思うのでした。

本を返しちゃったので、画像がないから代わりにURLを・・・
http://www.shinchosha.co.jp/book/123417/
(恩田陸さんって女性だったんですね~)

映画化もされているので、DVDになったら見てみようかな。
http://www.yorupic.com/
コメント   トラックバック (1)

「裁判長!ここは懲役4年でどうですか!」 北尾トロ

2006-10-31 17:37:18 | 読んだ本
私は本を後ろから開く人です。
まずあとがき・解説を読み(なので、ここから先はネタばれです、と書いておいて
くれる解説者はとってもありがたい^_^;)そして本編へ・・・とい順序なので、この
本を買ったはいいけど「裏モノJAPAN」に連載されていた、というところを見て
一瞬引いてしまった・・・グロい話満載だったら(だってそんなイメージの雑誌
タイトルなんだもん)どうしようって。

でも、そんな心配は杞憂でした。
裁判っていうと、ニュース(最近は似顔絵しかでない)かドラマでしか見たことが
なく、シリアスかつドラマチックなことが繰り広げられているのかと思いきや、
ショーもない話が綿々と繰り返されていたり、意外な人間ドラマがあったり・・・
という部分を覗き見できたような、ちょっと得した気分になれます。

帯にも書いてあったけど、「面白すぎ!」という表現は伊達じゃないな~と
思いました。

これも誰かに貸してあげようっと。

コメント