しろっぴーがいなくなって、もうふた月たってしまいました、、
いまでもダメだなあ、、
やっぱりふとした時に思い出しては、、うーーーーとなりますね
お酒なんて飲むとダメですね、、
テレビ見ててもパソの前にいても いつも甘えて膝の上に乗ってきたり
スリスリしてきたり、、
お墓の上に植えたアヤメが随分伸びて来ました
もう少ししたら花を咲かすでしょう。
他の三匹の猫たちはおとなしくて
病院にも行くことが無くなって
糖尿病の注射の手間も無くなって
トイレの手間も減って
テーブルの上の食べ物を心配しなくても良くなったけれど
それでも寂しいね
そんなことよりもやっぱり生きていて欲しかった
目を細めて甘えて来る顔を思い出しては切なくなること多々
悔やむのが供養ですから
もうしばらくこんな心持ちで暮らしましょう。
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この眼差し、いいですね。ちょっとウルってきます・・・
しろっぴーがいなくなっただけで
こんなに静になるのかとほんとに実感しています、、
なれるものなのでしょうけれどね
慣れていくのもなんとなく寂しいです、、