ランディングネット作りの三種の神器
ボール盤ですが、最近調子が悪く
軸ブレ、滑りでもう駄目かも・・・と思っていたのですが
本日使っていたらモーターからの動力を伝えるプーリーが外れてしまいました・・
ああ、、ついに・・・ と思ったのですが
だめもとではめ込んだらあっさり直っちゃいました(^^;
治るどころかブレも滑りもなくなっちゃって、前より調子良いです
プーリーが外れかけていたのが不具合の根源だったんですね・・
早く気が付けばよかった。
まだまだ頑張ってもらわねば!!!
三種の神器と書きましたが人それぞれですね
僕の場合は ボール盤
ベルトサンダー
トリマーテーブル
かなあ、、でもフレーム作りまで考えたら丸のこ盤は外せないし
塗装を考えたらもっと道具増えますね(^^;
無理に三種に絞る必要も無いのですがね(笑
この際ランディングネット一本作るのに使っている電動工具を考えてみよう
フレーム作り
丸のこ盤
自動かんな
フレーム切り出し専用丸のこ盤
フレーム幅そろえ用小型丸のこ盤
グリップ
バンドソー
切り出し専用トリマー
接着後
ボール盤
ベルトサンダー
ジグソー
オービタルサンダー
塗装
エアブラシ(コンプレッサー)
塗装用回転ジグ(モーター)
これに手道具を加えればさらに増えますね・・・
けっこう使ってますね、電動工具・・ だんだん増えました・・
正確な作業と時間短縮には欠かせませんから仕方ないですね。
しかし、仕上げや形成には鑢やサンドペーパーをまいた木片が不可欠で
コレばかりは電動工具では出来ません。
| Trackback ( 0 )
|
|
高精度のスイス製ストロボ
眼鏡(笑
カメラ?
写れば何でも良いや(笑
ペンタックスの僕がありますね(笑
電動工具、いろいろ持ってますねぇー。
フレームも自分で切り出すなんて
私には、考えられません。
塗装はエアーブラシで吹いた後
ネット本体を回転させて乾かすんですか。
さすがですね。
私は手塗りですけど、チョットだけ参考にして
考えてみようと思います。
最初は糸鋸から始まったのですが
10年もやっていると増えちゃうものですね・・
ネットを回転させて乾燥させるのは良いと思いますよ
手塗りでもいけると思います
ちょっと受ける部分構造を工夫すれば
手で塗った後に回転をかけることも出来ますよね、きっと(頭の中では)