今年も尻別川でライバルの宮ちゃんから蕎麦粉が届いた。
我が家がここ数年秋がくるのが待ち遠しい程に惚れ込んだ自家製蕎麦粉だ。
東京で暮らしている11歳も年の離れた弟が彼女を連れて帰ってきた
近い将来結婚をしたいとの報告
仕事が忙しいので正月には帰られないという事なので
母親は前日から蕎麦の出汁をとって弟の帰りを待ちかねていた
たった一泊の帰省だったが
その夜僕は寿司を握って 次の日の昼、母親は蕎麦を打って
せめて実家の大晦日正月を一日で味あわせようと大忙しだった
そして昨日二人は仲睦まじく帰っていた
季節外れの台風が心配だったが無事到着した様子。
今朝の僕の朝食は昨日の蕎麦の残り
宮ちゃん 今年もありがとう
あちらの分は月曜日に、、(^^;スンマせん。
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naoさんに勝てるのは唯一、
ススキノに飲みに出た回数だけです。
今年の蕎麦粉、いかがでしたか?
同じ種から作っているのに、年毎で、畑の違いで
蕎麦の味・風味が違います。
ホント不思議です・・・だから止められないん
でしょうね?
大先輩に向かってライバルも無いですが(^^;
気分はライバルでよろしくお願いいたします!
今年も美味しく頂いております。
打った蕎麦が余ったといっては出汁を作り
出汁が余ったといっては蕎麦を打ち
我が家はなんだかんだ言いながら数日蕎麦が続くという
こまった母親です(^^;嫁といつも苦笑しております。
それでも昨夜も美味しく頂きましたよ!
香りよし味よし
今年もありがとうございました!
ですね。「宮ちゃん蕎麦焼酎【ヌプリ】」
なんて名前で、そのうちに千歳空港で、売ってたりして・・・(笑)