渓流で逢いましょう 
フライフィッシングつれづれ日記
 



修理の一位年輪グリップ
ようやく塗装が落ち着いた。
あとは面を出して網を付けて。



エポキシで継いだのでグルーも目立つけれど
これも道具の歴史
ある意味年輪
使い込んだ証ですね。

このグリップのイチイの木口
年輪を表に配した意味も木の歴史を感じて欲しいという意

修理してまで使っていただいて嬉しいです。

自分のイチイ年輪グリップフレームも
一度ドアに挟んで骨折させています。
フレームも一度交換
オイルフィニッシュなのでどんどん色も深くなって
渋くなりました。








コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )