渓流で逢いましょう 
フライフィッシングつれづれ日記
 

































吉田サンの作品は、針の先ほどでも妥協を知らない
製作前にデッサンをして、クレイモデルを作り、試作を繰り返し
形状を煮詰めて、本物の魚の鱗の数だけ鱗を彫り込む
作品の大きさ関わらず、ピンバッチから1メートルもの大作まで全てにだ
実際に作品を手に取ると その手間は途方に暮れるくらいなのだとは想像するに容易く
あんぐりと口を開けるだけ、、

どういう場所でどんなふうに製作をされているのかと、機会があれば見せて頂きたいと思っていたので
名古屋帰りの今回、常滑にある工房にお邪魔させて頂きました
更に作品の幅を増やしていくとの事
目が離せません、、。


このストラップにはちょっと驚きました、、
4センチ程の大きさなのですが、、作り込みが凄すぎる、、鱗一枚まで精密です 僕には作れません、、
気になる方は吉田サンにメールしてみては?

吉田サンのHP





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