コメント
 
 
 
コンニチハ (ヤマメ)
2009-01-20 15:52:27
深いですね、いろんな思いがこもってるんですね。
 
 
 
書き忘れ (ヤマメ)
2009-01-20 16:21:41
はじめて書き込みました。いつも見させて頂いております。これからも楽しみにしております。
 
 
 
Unknown (NaO)
2009-01-21 08:29:30
ヤマメさん、はじめまして
夜更けのラブレターのごとく、出かける先にバーっと書きなぐってしまったので、カナリ怪しい文章になったことをお許しください(^^;

僕のブログは人のためと言うより、僕のガス抜き的要素が強いので、、時折こんな暴走もございます
お許しくださいませ(笑

今後ともよろしくお願いいたします~
 
 
 
Unknown (西洋毛鉤)
2009-01-21 09:29:48
北海道では灯油のタンクが庭にある風景を
テレビなんかでみますが、あのタンクには
燃料屋さんが灯油を充填してくれるんですか?

うちの方では、20Lのポリタンでスタンドに買に行きます。
石油ストーブに灯油を入れるという作業は
・灯油の買い出し
・買ってきた灯油を家の置き場所(小屋)まで搬送
・寒い夜に小屋でストーブのタンクに給油
といった、面倒で臭くて寒い作業なんです。

それに比べたら、薪を運ぶのは、今のところ楽しい作業です。
それに、ストーブの中に薪を組んでマッチで火をつける作業もとても楽しいものです。

薪ストーブしか無い時代の薪ストーブと
石油ストーブが普及した今の時代の薪ストーブでは、
物は同じですが、使い方・使われ方が違ってるような気がしますね。

なんで薪ストーブの事を考えていたら、来年の分の薪が心配になってきました(笑)
 
 
 
Unknown (NaO)
2009-01-21 09:40:53
西洋毛鉤さん、コンニチワ
僕は西洋毛鉤さんが、薪ストーブを考えていると聞いたとき、この人なら上手に楽しく燃やすのだろうな・・と思いました

物を作るのが好きな人は結果に繋がる手間を惜しまないし、その過程も楽しめちゃう人が多いのがその理由(笑
ついに薪の自己生産に手を出したのですから、やっぱりストライクでした(笑

僕のあたりでは宅配してくれるんです
月に1,2度やってきて、減った分補充してくれるんです
多少割高ですが、昔からの習慣でもあります

もちろん個人で補充している人もいらっしゃいます

願わくば、西洋毛鉤さんのストーブの炎、もう少し拝見できればと、いつも思っております(^^;

本当は薪作りも家族でワイワイやったら楽しいと思うのですけどね
今年は手伝わそうかな(笑



 
 
 
思い出します (狸猫)
2009-01-21 23:57:24
薪ストーブもそうですが薪風呂もかなり面倒でしたね。
もっと昔は飯炊きもかまどだったから、冬場の柴刈りがそれは大変だったそうです。

かく言う私も子供の頃から五右衛門風呂から鋳物式まで、かれこれ3種類の風呂焚きをやっておりました。
最後の鋳物式風呂釜が水漏れを起こして以来、味気ない灯油ボイラー給湯風呂に代わってしまいましたが、今もあの頃のことを思い出します。
 
 
 
Unknown (NaO)
2009-01-22 20:43:10
コンバンワ
流石狸猫さんはつわものですね。。(^^

僕も薪のお風呂の経験があります
子供のころ、爺様の家の風呂と
名古屋時代にお世話になっていたお宅が薪風呂だったんです。
本当に暖かかったなあ、、
風呂焚きは大変でしたが懐かしいです。
 
 
 
Unknown (401)
2009-01-23 19:21:55
薪を焚くって大変なんですね。
婆さんの家が薪風呂だったような気がする。
爺さん婆さんも大変だったんだろうなぁ
なつかし。

NaOさん名古屋に居たんですね。
 
 
 
コンバンワ (NaO)
2009-01-24 21:46:09
401さん、コンバンワ
そうなんです
名古屋は緑区にしばし居たことがあります(^^
もう20年も昔のことですが・・

昔の人は偉いです(笑

 
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