コメント
 
 
 
Unknown (koikoi)
2014-10-10 13:53:41
naoさんに一票です!
(笑)
 
 
 
Unknown (リョウ)
2014-10-10 18:29:44
奈良県にはアマゴの放流量が多い天の川という川があるのですが,冬季には2kmほど区間,ニジマスのC&R管理釣り場になります。
2年ほど前,産卵行動をしているニジマスを見たのです。その時はただ感動して帰ってきたのですが,よくよく考えるとこれって生態系を崩すのであかんのではないでしょうか? 
でも,北海道のニジマスもブラウンもいっしょですよねえ。
なんか難しいです。
 
 
 
Unknown (NaO)
2014-10-10 18:44:33
koikoiさん、コンバンワ
この川、小さいけれど放流事業が行われていない河川なので
天然の桜鱒と言っても良いかもしれません
そばに寄っても逃げもしないで 健気ですね。
見守るしかありません、、
 
 
 
Unknown (NaO)
2014-10-10 18:49:37
リョウサン、コンバンワ
北海道でも鮭や桜鱒の放流は行われていますので
それも、ひとつの河川で採取された卵を他の河川で放流することが多いとか
厳密に天然の魚と言える河川は僅かかもしれませんね、、

北海道での虹鱒は、すっかり定着していますし
どちらかと言えばダムや堰堤で遡上困難になった川にいるという印象が深いですね、、
虹鱒のせいでヤマメやアメマスがいなくなるということはないように思います
ブラウンは個人的には問題ありだと思います
アメマスと完全にかぶりますから

それでも近年ブラウンも受け入れられている様子ですね
支笏湖はアメマスが激減しているとか、、
大きな魚の魅力には勝てないのでしょうかね、、

どちらにしても 人との都合ですね

 
 
 
naoさんこんにちは (みったん)
2014-10-25 09:54:21
本州では産卵床のある河川を「種川」あるいは「苗川」と言って地元の人が大切に管理している所があると聞きます。
この小さい川も「桜鱒」にとって大切な苗川なのですね。
大切に見守りたいですね。
ちなみに私の好きだった「千歳川」はブラウンが繁殖してしまい昔の面影は無くなってしまいました。
北海道は「釣り天国」とよく言われますが、将来もそう言われ続けられるようにしたいですね。
 
 
 
Unknown (NaO)
2014-10-28 10:42:34
みったんさん、こんにちわ
北海道の釣り人はモラルが低い人が多いかもしれません
自分のことは棚に上げて言いますが
そう思う、、
あまりにも豊かだった自然の面影を未だに忘れられないのかと

支笏湖 千歳川 ブラウン多いようですね、、
僕も数年前千歳川で釣りをしてブラウンが出てびっくりしたことがあります
尻別でもブラウンは増えつつありますね
虹鱒 ブラウン、、在来魚 放流
問題は複雑ですが、本来あるものを駆逐して残る姿は共存とはいえませんね、、

 
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