コメント
 
 
 
Unknown (0515)
2005-11-17 19:54:02
店主の記憶力には脱帽ですね。

よく出る品物ならまだしも、そうではなくて

しかもその部品の型番を覚えてるとは尋常ではないですね。

あ~、寒いよ~。まだ11月なのに、もう駄目です。夏の暑さも苦手ですが、寒いと冥土する気が

おきないです。うちの庭にも葡萄がありますが、実がなっても誰も食べないで放置されてます。来年は取って染めにでも使ってみようかな。
 
 
 
  (ottoberry)
2005-11-17 21:45:56
ホンモノはすごいですよね。

NAOさんのおかげで、鋳物のストーブ、少しだけ詳しくなりました。

外国の薪ストーブ、中でもダッチウエストのものが、触媒を備えたハイテク技術でできているなんて興味深かったです。

そして、HPにはメンテ道具まで開示されてたりするのがスバラシかったりします。

ダッチウエストジャパン(http://www.dutchwest.co.jp/)が帯広に、そして伊達にも良い店があるなんて、北海道も捨てたもんじゃないですね。

「良いものは良い」と言う文化は学びたいもので。

油の高騰でホームセンターにまで鋳物の薪ストーブが並んでいる昨今、すっごく物欲が刺激されています 
 
 
 
背中あぶりというか足の裏あぶり (NAO)
2005-11-17 22:34:11
0515さんコンバンワ

すでに布団のデアリマス。

ガラスを受け取ったときに

他のものも買ったんですけどね

値札が付いてなくて

店員さんが社長さんにきいていました。

やっぱり覚えていたみたい・・

結構お年だと思うのですが凄い脳細胞ですよね(^^;

葡萄染め、綺麗な色に染まるみたいですね。

渓魚にはお似合いだと思うのですよー

ぜひやってみてください!!



ottoverryさんコンバンワ

落ち着いて考えてみるとこのストーブ

おそらく25年前のものですね。

僕が中学のころ何シーズンかメインで使っていた記憶があります。

当時は2階住まいの我が家ですから

薪を運ぶのがイヤでイヤで(^^;

現在僕の部屋も2階なのですが

毎日一晩分の薪を喜んで運び、喜んでガラスを磨き、火を入れて、娘が食事の知らせに来るまでストーブの前に張り付いています。

人間は変わるものですね(^^;



昨今は薪ストーブ進化している見たいですね

我が家にある古いほうは http://www.shingu-shoko.co.jp/catalog/ks/stove/scan/ci1g_gs.html この手のタイプの旧式です。

『みにくいアヒルの子』って愛称があるんですね。

アンデルセンストーブってよく聞かされていました。

それなりに進化しているようですが

外観はまったく一緒

古いワーゲンみたいなものでしょうかね(笑



いずれ家を建て替えてもまた薪ストーブ置きたいです。

 
 
 
いいねぇ~~ (おやぢ)
2005-11-19 02:19:58
炎ってすきなんだなぁ~これか(^^;

羨ましいなぁ~~



両刃の剣鉈?鋼の?

う~~~いいねぇ~ジュルッ!(よだれ

でもお手入れを考えると鋼でも良いから

片刃が研ぐのは楽だよね(^^;

鋼の両刃で蛤刃なんてついてたら研ぐのに泣きが入りそうです(^^;
 
 
 
そだねえ (NAO)
2005-11-19 16:06:12
原始の血が騒ぐってかんじかねえ~お互い(笑



そかあ

鋼でも研げる人ならいいかもねえ

イマイチ刃物の砥ぎは不得手なんだよね~~



両刃の剣鉈

諭吉一枚ちょっと

うーん

欲しい・・
 
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