コメント
Unknown
(
marutaka
)
2011-01-26 14:39:25
何だか朝鮮人参のようですね…
Unknown
(
和音
)
2011-01-26 16:07:32
柱ですか
面白い事おっしゃいますね
お久しぶりです
(
吉野
)
2011-01-26 20:56:00
そちらは凄い雪ですね。那須塩原も何回か降りました。猫も違う病院に通い、今も薬を飲んでいます。奥さんも回復に向かっているようで良かったです。NAOさんも忙しいですね。よくやっていると感心しています。又、ストーブについて質問です。
主人が作ってくれた目皿が駄目になったので注文して買ったのですが、15、6時間焚くのですが高さが低いので、灰に火の粉が埋まり、半分から後ろの燃えが悪く、1センチ~3センチ位の墨がゴロゴロ残ります。NAOさんの所はどうですか?何でかな~
はじめましてm(__)m
(
hide(^^)
)
2011-01-27 00:46:34
こんばんわ
『カメラ片手に』が好きでいつも拝見させていただいています
>夜空を支えている柱・・・
面白いですね!
「こんな話もあるんだよ」と杞憂に教えてあげたい感じです(^_^;)
これからも宜しくお願いいたしますm(__)m
Unknown
(
NaO
)
2011-01-27 13:22:44
marutakaさん、コンニチワ
ホント人参みたいですね(笑)
街灯の色に照らされているからでしょうね。
Unknown
(
NaO
)
2011-01-27 13:24:10
和音さんはじめまして?
木の根と枝だって同じような形に見えますよね
大地と空を繋いでいるように見えるもので(笑
Unknown
(
NaO
)
2011-01-27 13:31:14
吉野さん、コンニチワ
猫ちゃん、元気になるといいですね 良い人に引き取られてラッキーな子だと思いますよ。
薪ストーブですが、煙突の吸い込みと燃え方は多少関係あるとは思いますが、
いっさい触らずに燃やし続けた場合は奥に燃え残りはできると思いますよ
薪は全面から燃えてきますから、奥に残る部分は空気に触れにくくなりますからね。
デレキで奥に残ったおきを手前にかき出して、その上に新しい薪を乗せていくというのがセオリーだと思います。
それをせずにどんどん薪を足していくと、燃えきらないおきが灰と混じって燃えにくくなり、たくさん残ります。
ですから、タイミングよくおきを手前にかき集め、空気によく触れるようにしてあげて、その上に新しい薪を乗せる訳です。
こうすると効率よく燃やすことができると思いますよ。
Unknown
(
NaO
)
2011-01-27 13:33:54
hide(^^) さん
はじめまして
チラッとブログ拝見いたしました
ペンタックスのカメラをお使いなんですね
K200Dは良いカメラですよね 僕も未だに手放せませんよ
ブログ見てくれてありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたしますね!
ありがとうございます
(
吉野
)
2011-01-27 16:50:05
やはり、丁寧に扱わないといけませんね。寒いとボンボン蒔きを入れてしまうので気をつけてやります。でも、やはり多少の墨は残りますか?
お店の人に聞いても使った事がないから分からないとの事なのでNAOさんに聞くと分かりやすいので助かります。
忙しい所、度々すみません。
Unknown
(
かおるこ
)
2011-01-27 17:19:30
綺麗です!の 一言
根と、枝って同じ感じなのでしょうか?ね。
地面の中を 宇宙と見たら
これは、・・・根!とも見えますよね。
見えるもの、普段は、見えないもの
どちらも、とても 大切です。
Unknown
(
NaO
)
2011-01-28 10:28:23
かおるこさん、コンニチワ
なるほど
ひっくり返してみて見れば、、
ですね!
見えるということは大切なことですが
目をつむらないと見えてこないこともありますね。
世の中とは不思議なものですね。
http://blog.goo.ne.jp/char2621/e/6fb0a156be97b99909bc152350505f98
そういえば、ちょっと前にこんなことを書いていたのを思い出しました(笑
Unknown
(
NaO
)
2011-01-28 10:38:21
吉野さん、コンニチワ
ご存知かと思いますが、薪はロウソクのように一本で最後まで燃え尽きるということはないので
絶えずほかの薪と炎を干渉させながらお互いを燃やし合います。
ですから、側にほかの燃えていた薪が先に燃え尽きてしまえば
最後の一本は消し炭のようになりやすいですね。
だからこそときおりデレキでおきをかき集めてあげると良いですね。
でもロストルがあればちょっと難しいかな?
あと、木の種類の違いでの燃え方の特性を理解して組み合わせを考えることも大切ですね。
Unknown
(
吉野
)
2011-01-28 22:32:14
忙しい所、度々ありがとうございました。
色々、試してみます。
Unknown
(
NaO
)
2011-01-30 18:53:37
吉野さん、コンバンワ
いつでもいらしてください(^^
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面白い事おっしゃいますね
主人が作ってくれた目皿が駄目になったので注文して買ったのですが、15、6時間焚くのですが高さが低いので、灰に火の粉が埋まり、半分から後ろの燃えが悪く、1センチ~3センチ位の墨がゴロゴロ残ります。NAOさんの所はどうですか?何でかな~
『カメラ片手に』が好きでいつも拝見させていただいています
>夜空を支えている柱・・・
面白いですね!
「こんな話もあるんだよ」と杞憂に教えてあげたい感じです(^_^;)
これからも宜しくお願いいたしますm(__)m
ホント人参みたいですね(笑)
街灯の色に照らされているからでしょうね。
木の根と枝だって同じような形に見えますよね
大地と空を繋いでいるように見えるもので(笑
猫ちゃん、元気になるといいですね 良い人に引き取られてラッキーな子だと思いますよ。
薪ストーブですが、煙突の吸い込みと燃え方は多少関係あるとは思いますが、
いっさい触らずに燃やし続けた場合は奥に燃え残りはできると思いますよ
薪は全面から燃えてきますから、奥に残る部分は空気に触れにくくなりますからね。
デレキで奥に残ったおきを手前にかき出して、その上に新しい薪を乗せていくというのがセオリーだと思います。
それをせずにどんどん薪を足していくと、燃えきらないおきが灰と混じって燃えにくくなり、たくさん残ります。
ですから、タイミングよくおきを手前にかき集め、空気によく触れるようにしてあげて、その上に新しい薪を乗せる訳です。
こうすると効率よく燃やすことができると思いますよ。
はじめまして
チラッとブログ拝見いたしました
ペンタックスのカメラをお使いなんですね
K200Dは良いカメラですよね 僕も未だに手放せませんよ
ブログ見てくれてありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたしますね!
お店の人に聞いても使った事がないから分からないとの事なのでNAOさんに聞くと分かりやすいので助かります。
忙しい所、度々すみません。
綺麗です!の 一言
根と、枝って同じ感じなのでしょうか?ね。
地面の中を 宇宙と見たら
これは、・・・根!とも見えますよね。
見えるもの、普段は、見えないもの
どちらも、とても 大切です。
なるほど
ひっくり返してみて見れば、、
ですね!
見えるということは大切なことですが
目をつむらないと見えてこないこともありますね。
世の中とは不思議なものですね。
http://blog.goo.ne.jp/char2621/e/6fb0a156be97b99909bc152350505f98
そういえば、ちょっと前にこんなことを書いていたのを思い出しました(笑
ご存知かと思いますが、薪はロウソクのように一本で最後まで燃え尽きるということはないので
絶えずほかの薪と炎を干渉させながらお互いを燃やし合います。
ですから、側にほかの燃えていた薪が先に燃え尽きてしまえば
最後の一本は消し炭のようになりやすいですね。
だからこそときおりデレキでおきをかき集めてあげると良いですね。
でもロストルがあればちょっと難しいかな?
あと、木の種類の違いでの燃え方の特性を理解して組み合わせを考えることも大切ですね。
色々、試してみます。
いつでもいらしてください(^^