山形建築研究所-BLOG-休憩室

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見積りアップ

2014年06月02日 | 小田林のすまい
昨日に引き続き朝から気温がグングンと上がり夏を思わせる一日でした。そんな中<小田林のすまい>は建築会社4社による見積もり合わせの日=見積りが上がってくる日。
期待と不安の中、午前中の1社目・・・予算より600万円オーバーの金額、
住まい手Kさんには事前に、若干のオーバーになるかも、とお話してはいたものの、まったくその通りの結果となってガックリ、目の前真っ暗。(^^;
さらに2社目、700万円オーバー・・・今日の気温のようにグングンと上がっていくのかと、ガッカリというか言葉もなくて
そして3社目は、なんとわずか20万円オーバーの見積り金額・・・おおおおっと、ホッと、といっていいのか、ちょっとした感動モノでした。(^^
最後の4社目が、350万円オーバーと、こうなるとこのくらいの金額オーバーは、カワイイものと思えてきてしまうところが、恐ろしいところ。

と、ここで油断というか、予断は禁物。
4社による見積り合わせとはいえ、なぜに700万円近くも見積額に差があるのか、4社の見積書を詳細にチェックしなければなりません。


で、4社の見積書を合わせたページ数は150ページオーバー・・・(^^;

提出された見積書は例によって4社とも予算オーバーの結果に。 (^^;
えーっと、これから住まいづくりを考えておられる方々に対して念のために書いておきますと、うちの事務所では基本設計時点で概算見積書を作成し
できるだけご予算に近づける努力を(たぶん多くのアトリエ系設計事務所よりは丁寧に)行っています。
が、実施設計段階で様々なご要望をお聞きして、盛り込んでいくことで、ほとんどの場合このような結果となってしまうわけです。
そして、今回も設計者である私の思い入れ(←勝手な)などを加えていくことで、かなりのというか、正直、開封した瞬間に、
ドヘーッと声を上げそうになったくらいの予算オーバーとなってしまったわけです。(^^ゞ

とはいえなんとかひととおり目を通し・・・疲れたぁ。
まっ、でも、苦労の甲斐あって、なぜにこれほどまでに見積額が異なるのか、ほぼ把握はできました。(^^)v
という事で週明けには住まい手との協議へ・・・工務店決定にはもうしばらく時間が掛かりそうです。


コメント (2)   この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (やす)
2014-06-03 00:00:44
お疲れ様です!
Unknown (chanmako)
2014-06-03 23:10:24
>やっさん、こんばんは
ありがとうございます。

減額案を作成する私も哀しいものですが
住まい手にとってはそれ以上のものだと思います。

減額案をどこまで採用するか
予算をどのように見直すか
思案はも少し続きそうです。

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