ちょっと前の記事<地墨>でチラッとお伝えしていたアザミの花、開花後、タンポポのような綿毛の種を付けています。 GRⅢx マクロ ポジフィルム調
撮影していると・・・あの時のミツバチ? GRⅢx マクロ
よく見てみると羽が2枚、ミツバチじゃなくて、アブ!。あの時の彼女じゃないようです。(^^;)
なぜ、「彼女」か?って・・・ググってみると
「ミツバチのオスの数は圧倒的に少なく、自然な状態でのオスの数は巣の中の1割くらいだと言われています。
残りはすべてメス、男女比でいうと圧倒的にメス優位な社会、それがミツバチの世界。
ちなみに働き蜂はすべてメスです。 オスの働き蜂はいません。」とのこと。
こんな風にして夏の観察日記は書きためられていくのでした。(^^)v
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