山形建築研究所-BLOG-休憩室

ここは建築設計事務所-山形建築研究所の休憩室です。
・・・・・・・ちょっとひと休みしていきませんか?

ころび止め

2013年03月07日 | 宮ノ前のすまい
少しづつ春の気配が感じられるようになった宇都宮界隈。
暖かくなってくるのは嬉しいんですが、全員花粉症という我が家にとっては、良かったり悪かったり
私の症状は、まだピークには達してませんが、突然やってきますからネェ。(^^ゞ

そんな中、宮ノ前のすまいの工事進捗確認のために現場へと。工程は屋根下地の施工が進んでいます。
施工途中の屋根面を下から見てみると・・・以下2点ともGRデジタルⅢ ノートリミング

屋根面を支える、垂木(たるき)が掛けられて、その間には<ころび止め>が止められ、野地板の合板が張られています。
垂木のサイズを、2’×10’(ツーバイテン、38mm×235mm)と大きなサイズとしているため、垂木が倒れないように間に<ころび止め>を取り付けます。
垂木のサイズを大きなものにしている理由は、断熱材のグラスウール200mmを垂木の間に入れるためです。
屋根下地の合板との間に、少し隙間を設けているのは屋根面の通気を確保するためです。このあとは垂木と垂木の間に通気のスペーサーを取付けて断熱材を充填していきます。

屋根の下地を上から見ると・・・

野地板のうえには、防水のためのルーフィングが張られます。
軒先のディティールは、住まい手であるTさんのブログで紹介された現場に残したスケッチを基に進められたものです。

基礎工事から、建方、上棟とはっきりと進捗が見えましたが、ここからは<コツコツ>と工事はすすんでいきます。





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