山形建築研究所-BLOG-休憩室

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5年後の暮らし

2009年04月07日 | オープンオフィス
こんな暮らしをしたい、とイメージを固めるためには、近い将来、私たち家族の暮らしは
どうなっているかな、などとある程度の予測を立ててみることが必要!

子供を例に考えてみると変化の具合がわかりやすくなる。
5年という時間がたつと、例えば生まれたばかりの子供がもう幼稚園児、まだまだ小学生と思っていたらもう中学生。

それからは高校生、大学生と短い時間の周期でめまぐるしく状況が変化する。

その間、この変化にともなって暮らしも、なんらかの影響を受けて変わらざるを得ないといくことは簡単に想像できる。

子供たちが成人したあとの5年は、それほどめまぐるしい変化はないかもしれない。
でも、間取りを考えるときには、こういった暮らしの変化に
どんなふうに対応させていこうか、あらかじめ見込んでおくことが必要です!



休日の家族と出かけた<高原山>、樹木の生長の様に子供たちも成長していきます。


敷地の条件、用意できる資金の都合などがあり、必要になるからといって個室をならべたり
予備室をとったりということが簡単には許されない場合もある。

敷地に余裕があれば5年、10年後の増築を前提に間取りを考えることも可能だが
最初から敷地いっぱいに計画せざるを得ない場合には
その間取りの中で将来の変化にどう対応させるか、ある程度考える必要がある。

どんな場所を用意し、どんなふうに使い込んでいくか
ということをじっくり考えてみる必要がある。
この家で、家族はどんなふうに暮らしていくか、これまでと同じでよいのか、少し変えなくてはならないのかなどと
いわゆる「ライフスタイル」を見つめなおしてみることが必要。


新年度を迎え、生活の<かたち>が少しずつ変わってゆく家族を感じながら
今日は、5年後の暮らしについて・・・


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