山形建築研究所-BLOG-休憩室

ここは建築設計事務所-山形建築研究所の休憩室です。
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山形建築研究所-BLOG-休憩室にお越しいただきありがとうございます。 私たちは、首都圏北部の中核と言われる宇都宮市に事務所を置き、栃木県全域をはじめ、関東近県を設計業務範囲の核として、住宅設計を主として行っている建築設計事務所です。 このブログは山形建築研究所の休憩室です。 イベント情報や現在進行中の建築現場のレポートをはじめ、住まい、建築にまつわる諸々の話、事務所や我が家での出来事等、日々感じた事などを趣味の写真を交えながら気の向くまま、勝手気ままに綴っていきます。 よろしくお付き合い下さい。

誰が家を建ててくれるの?

2008年09月08日 | オープンオフィス
オープンオフィスを始めたのをきっかけに、住まいづくりに関するあれこれを思うままに書き綴ってみようと思います。
プロローグは「誰が家を建ててくれるの」から

「だからね、私が家を作るわけじゃないんです。家は大工さんや工務店が建ててくれるんですよ。だから、坪いくらでできるか厳密にはいえないんです。まず、設計図を作成してその図面を基に工務店などが見積もりをして、それから、工事の契約をして・・・」

説明をしていても、どうも納得いかないよう

「それで、こちらでは坪いくらでできるんですか?・・・家を建てたいとお願いすれば、家が建つ訳ではないのですか?」

「医薬分業ってご存知でしょう、お医者さんが処方箋を書いてくれて、病院の前の薬局で薬を出してくれますよね、あれと同じで、私たちが注文を聞いて図面にまとめますね、それが処方箋、それを薬屋さん見たいなところに持っていくと、そこが作ってくれるんです」

「でも、病院にいけば注射もしていただけるし、大工さんのところに行けばこちらと同じように話を聞いて図面作って、そのまま作ってもらえるわけでしょう」
近代分業システムによる作業の効率化・・・・なんて話しをしても分っていただけないだろうし、
大工・棟梁という設計者兼施工者などという伝統が長かった日本では、設計と施工の分離がどうして必要なのかなどという話はもちろん
どう家を作るのか・・・といことを分っていただくだけで大変!

工務店、大工さん、ハウスメーカー(住宅産業)、建売住宅、不動産業、それから、忘れてならない設計事務所

いったい、どこに頼めばよいのか?以前開催していたセミナーの原稿をひっくり返しながらブログの中で綴っていきます。

どうぞ、お楽しみに!

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