山形建築研究所-BLOG-休憩室

ここは建築設計事務所-山形建築研究所の休憩室です。
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山形建築研究所-BLOG-休憩室にお越しいただきありがとうございます。 私たちは、首都圏北部の中核と言われる宇都宮市に事務所を置き、栃木県全域をはじめ、関東近県を設計業務範囲の核として、住宅設計を主として行っている建築設計事務所です。 このブログは山形建築研究所の休憩室です。 イベント情報や現在進行中の建築現場のレポートをはじめ、住まい、建築にまつわる諸々の話、事務所や我が家での出来事等、日々感じた事などを趣味の写真を交えながら気の向くまま、勝手気ままに綴っていきます。 よろしくお付き合い下さい。

年内出来るところまで

2013年12月28日 | 東耕地のすまい

昨日は年末恒例となった那須高原での忘年会でした。若干、過ぎたかな?と思いながらも窓の外は爽やかな雪景色。GRデジタルⅢ

宇都宮へ戻って<東耕地のすまい>の現場へ

2階天井裏を見上げて・・・天井裏に収まるのは『棟札』
そして、天井裏に収まるのは棟札だけでなく『エアコン』です。小屋束に用意した合板はエアコンを取り付けるための下地となります。

天井から顔をのぞかせているのは薪ストーブの煙突。窓際に見える二つの穴はエアコンから吹き出された空気を室内に循環させるためのもの。

内部造作工事は2階床フローリング張り、そして階段造作へ・・・

年内の仕事は今日まで・・・というところがほとんどのようですが、大工工事は明日まで!年内出来るところまで頑張ります。
今年の現場からの報告は今日が最終回となりますが、年内ブログはもう少しお付き合いいただけたらと・・・


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グラスウール充填

2013年12月07日 | 東耕地のすまい
内部の工事が進む<東耕地のすまい>では外壁面に断熱材、グラスウールが充填作業がほぼ完了といったところです。
北側のキャットウォークから吹抜け越しに主寝室、1階ファミリールームをながめたところ。冬の柔らかい日差しが床を照らしています。

高性能16Kのグラスウールが充填され、気密シートが張られてコンセント・スイッチ周りは気密テープが張られていきます。


グラスウールの色はピンクとイエローですが性能はどちらも同じ高性能グラスウール16kです。 写真右:充填のために裁断され残ったグラスウール。以上3点ともGRデジタルⅢ ノートリミング。
この後、内部工事は天井下地が組まれ、壁の石膏ボード張り、そして造作工事へとすすんでいきます。
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上棟

2013年10月30日 | 東耕地のすまい
<東耕地のすまい>は晴れ渡った秋空の下、上棟の運びとなりました。すまい手であるKさんご夫妻、おめでとうございます。


午前中の打ち合わせを終えて現場に到着した時には、すでに棟木が取り付けられ、2’×10’(ツーバイテン)の垂木(タルキ)の取付中。以下4点ともGRデジタルⅢ ノートリミング。


棟木の上に敷かれたビニールフィルムは垂木下端に張られる気密シートを棟木部分でも連続させるための<先張りシート>です。


日が西に傾くころには垂木の取り付けもほぼ完了


予定の作業を終えてラフタークレーンのアームをたたみ終えたころ、つかの間の雨に見舞われましたが、暗くなるころには養生シートも張り終え無事建て方終了。
さてさて工事はこれからが本番、というのは書くまでもありませんが、無事建て方を終えてまずはひと段落といった秋の一日でした。


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台風が過ぎて

2013年10月28日 | 東耕地のすまい
初日の土曜日には台風の影響もありましたが、日曜日には台風一過の秋空の下、無事に建築展・相談会を終えることができました。
おかげさまで多くの方々にご来場いただきました。あらためて御礼申し上げます。さらに当事務所のHPをご覧になってご参加していただいた方々に重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございました。(__)


イベントを終えた週の初め、<東耕地のすまい>では台風が過ぎるのをまっていましたとばかりに着々と工事が進行中です!


基礎工事を終え土台を敷き込み、さらに1階床合板が張られました 以下3点ともGRデジタルⅢ


基礎の外側に貼られた断熱材には専用モルタルが塗られました。グラスファイバーのネットを塗り込みながら下塗りが完了です。
グラスファイバーのネットはモルタルの剥離・亀裂防止の役目です。そして角に取り付けられたプラスチックの定規は塗り厚を揃え、コーナーの補強にもなる<コーナー定規>


現場のハナミズキの足元には現場に搬入されシートで養生された建て方を待つ柱や梁などの部材。今日のような秋の晴れた空がしばらく続くことを願います。

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配筋検査

2013年10月10日 | 東耕地のすまい
今日(この記事がUPされるころは日付が変わっていると思いますが)、<東耕地のすまい>では住宅瑕疵保証責任保険による基礎配筋検査が行われました。
この現場検査は保険付保のために設計施工基準への適合性を確認するためのもので、建築基準法や建築士法によって定められた工事監理業務による検査とは別のもの。
その後事務所の配筋検査を経て明日は基礎底板のコンクリート打設へと進むことになりました。


うちの事務所ではほぼ定番となってきている基礎断熱を採用していますが、今回は外断熱(基礎コンクリートの外側に断熱層設置)
外側に取付けた断熱材の下端が浮いているように見えるのは気のせいじゃないんです。切断寸法を間違えた訳でもありません・・・どうして?


外側に断熱材を設置することで一番気になるのが、<シロアリ>
外側に設置した断熱材がシロアリの餌食にならないような対策を講じなければなりません。断熱材外側に専用モルタルを塗るのは当然ですが
型枠に取り付ける時に断熱材下部を浮かせて設置し、コンクリートを充填ことで外部の土と断熱材の縁を切り、外部からのシロアリの侵入を防いでいます。
事務所の検査は単に鉄筋の配置だけでなく、そういった細かなところも検査の対象になるのです・・・と、今日はちょっとためになる話でした。ヘへっ。(^^)v




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