つれづれなるまま桐野日記

主婦向け漫画雑誌の漫画家、桐野さおりのブログです

帰省

2012年08月03日 00時49分34秒 | 日常生活
市川の我が家に帰ってきました~~

予定してた滞在日程を数日延ばしたもんで、洗濯繰り返しながら・・・。
着替えは少し多めに持って行くもんですな~。

母は大腿骨手術後、徐々にリハビリを始め、
私がこちらへ帰る頃には、車椅子を自分で漕ぎながらトイレに行くまでになった。

リハビリ室にも付いてったけど、母は一番元気な老人で、
院長先生曰く「とても80代半ばの方とは思えない回復力」

気丈な母らしいなぁ~、とにかく負けず嫌いなのだ。
娘の私や妹、友人たちのお世話になるのが、たぶん自分で許せないんだよな~・・・

こんな時ぐらい、周囲に甘えればいいのになと思うが。
性格なんでね、「無理したらいけんよ、過信したらいけんよ」
そう言ったところで、素直に聞いてくれるわけもなく・・・

叔母の方も順調な回復で、数日後に退院できるらしい。
「糖尿食作るの大変じゃない?もちょっと病院にいさせてもらえば?」って言ったけど。
こちらも聞く耳持たない。



介護、看病と呼ぶには程遠いが。
母と叔母の買物やら洗濯やら、マンションの掃除やら、
明日はあれ持ってきて、これ持ってきて、というお使いやら。
たったそれだけなのに、今回の帰省はチョ~~~~疲れた。

叔母が、マンションのベランダに咲かせている観葉植物にお水をあげるだけでも
小一時間かかる(三面ベランダなのに、ホースが一本しかないし

私が生まれ育った実家なら、どこに何があるかよぉくわかるけど、
なにせ母と叔母が購入したマンションなもんで
「クローゼットの衣裳ケースに入ってる茶色いジャージ取ってきて」とか
「部屋の右奥の書類ケースの爪切り持ってきて」とか、
「納戸の引き出しの化粧品サンプル持ってきて」とか、
頼まれるたんびに、どれだけ部屋中探し回った事か・・・

(叔母に頼まれた爪切りは見つかったけど、母の愛用爪切りは見つからず、
100円ショップに買いに行った)

それと、叔母がメナード化粧品の代行店をやっているんだが。
その注文が数件留守電に入ってたので、
他の代行店の店長さんにお願いしてそれを届けてもらったんだけど、
その商品を電話で聞き取るのがえっらく大変だった。
ただ、化粧水一本とかじゃなくて、化粧水にもシリーズがあって、その名前がカタカナで長い。
「デルピアスキンローション」とか「薬用ビューネ」とか「セルラスティヘアトリートメント」とか。
留守電何回も再生して、書きとった

はぁはぁ。

まぁ、でも、母も叔母も命に別条なくて本当に良かったです。

それに急遽、小学校時代の友達のNちゃんと会う事が出来、幼馴染のT君の経営するスナックで、
夜中3時まで3人で盛り上がった。
こういう時間が一番楽しくて癒されるわ~~、疲れも吹っ飛ぶね~


福山はジリジリと暑かったなー。

叔母の病院は、父の眠るお墓から徒歩10分。
病院の駐車場が超混みなので、毎日、墓地の駐車場に車を止めて、歩いてった。

で、その途中の写真↓



田舎の夏の風景、みないな~
一瞬、「千と千尋の神隠し」を思い出しました・・
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