Chica & Co @ Shanghai ~ Chapter 1 ~

中国、上海でホリステックコーディネータとして活動するChicaの記録

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あなたは発達障害をどうみますか??

2014年12月09日 | -| Mind |-



発達障害とはどんな定義でしょうか??


発達障害者支援法によると

「自閉症、アスペルガー症候群、その他の広汎性発達障害、
学習障害、注意欠陥多動性障害、その他これに類する脳機能の障害であって
その症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるもの」


と定義されています。


その特徴を見ると
昔なら、ただの変わった子、不思議ちゃん、マイペース
ともとれるのですが

事実以前は気づかずに
大人になってから、こういった障害であった
気づく人も少なくありません。

しかし、ここ数年は、
何と言っても学校側がかなり注意しており、
それが軽症であっても、小さいうちから発見されて、
しっかりと病名をつけられたりしているようです。

早期発見・早期支援とうたわれていますが

それでも、病名って言われてしまうと、、、
急に対処法が分からず、逆の戸惑われる保護者の方が多いことも事実。

ここにあるケースをご紹介しましょう。
(こちらは承諾済みの下に、シェアさせていただいております)



*****



ケース1【発達障害の早期発見対応がうまくいっているケース】


幼稚園に通うようになって園内で一言も話さない。友達が作れない。
1つのことに没頭したら他が見えなくなるなど、
発達障害の傾向のあるお子さんの話です。

ただ、お母さんは芸術肌なせいか
お子さんの行動をそれほど気にしていないようで
好きなことをのびのびと根気よくさせてあげていたそうです。

ところが、幼稚園、学校側がものすごく敏感で
何度も検査してこいって言われたそうです。
脳波をとられたり、精神科にいかされたり、
(この感じ方はあくまでの保護者の感じ方ですよ)

「うちは気にしない方針ですって言っても、
幼稚園、学校と、立て続けに言われてしまうと
さすがにへこんでしまって。。。」
とお母さん。

現に、幼稚園にいる間は園内では一言も喋らなかったそうです。

それでも、お母さんは
彼女の好きなようにさせてあげていたそうです。

ところが、小学生になって転機を迎えます。
それはある先生方との出会いでした。

1つは、通っている絵画教室の先生が、
その子の独特な世界観を理解してくれて
才能を認めて伸ばそうとしてくれたこと。

もう1つは、小学校のベテラン先生が、
その子をすごくサポートしてくれてるおかげで、
今はものすごく変わりお友達もできたりして。
人とコミュニケーションできるようになってきたそうです。



*****



ケース2【自閉症と診断された後。。。】



人よりも若干人見知りはしているものの
学校にも普通に通うし、
シャイ?という程度にしか見られなかったのに

自閉症と診断された後、
その子はだんだんと学校にいけなくなってしまったそうです。

結果、結局学校を移ることになり、養護学校に入ることに
そこでも、もっと引きこもりになってしまったそう





*****



普通の子と違う思考、行動に病名をつけられてしまうと
親も人間、感情があります。


うちの子は発達障害、障害、障害、
障害。。。というネガティブな言葉だけが頭に残り、
ある意味の洗脳状態になるのでは?

その状態になるのは本当に仕方がないことですよね。



この写真を見てください。





これは、ケース1のお子さんが3歳の時、
はさみを持ったばかりの時に作った作品だそうです。



今はね、もっと細かい絵を書くのですよ。
それでね、絵のタイトルがとってもユニークなの

「やさしいうた」とか

お前はミスチルか(笑)って

やさしい歌をうたっている人がいて、
その歌を聞いたら、みんなもやさしい気持ちになれるんだよって

言ってね、でも、絵はね、まったく不思議な絵で

こんなちっちゃな子供が
そんなこというんですよ。
すごい面白い感性ですよね。

物理学者のアインシュタイン、
音楽家のモーツァルト ベートーヴェン
科学者のエジソン、
画家のレオナルド・ダ・ヴィンチ、ピカソ、ダリだって
今日であれば みな発達障害だと言われているし、

私の周りには発達障害という病名をつけられて、悩みをかかえている
親御さん達が意外にたくさんいてね、
でも、本当にその子達の感性がピュアで素晴らしいの。
だから、親御さんが、周りが少しでも良き理解者になって力になれればと思って
今回これをテーマにしたんですよ。

とカウンセラーのサチさん




さちさんの話を聞いてから
自閉症の子について調べてながら
その子達の、描くものや言葉を拾っていくと
本当にピュアで、素晴らしい感性にココロ動かされるもの感じました。


ただ、我が子が発達障害と診断されてしまったら
きれいごとだけではすまないことはあると思います。
「子どもを可愛く感じなくなってしまった」というケースもあり
理解を超えるお悩みやつらさもあると思います。


だからこそ、

一人で抱え込んで悩まないで、
誰かに助けを求めることも力になることもあるかもしれない
という考えも頭に入れてあげてほしいということ。


今回の発達障害と子育てのワークショプはそういったお子さんを持つ親御さんたち
そして、そういった方々を周りでサポート役として、力づけになりたい方に
是非、参加していただきたいワークショップです。










発達障害と子育てワークショップ
12月15日(月)午後13:30~(三時間予定)




ご興味のある方は

Chica@annea9.com

までお気軽にお問い合わせくださいませ












チカ


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