サハ78は、ボナファイデプロダクト製のキットから作ったものなので、窓ガラスを用意して入れる必要がある。
呉線時代にアルミサッシ化されているので、キットに付属する窓枠に塩ビを切り出した窓ガラスパーツを貼り付けた上で、ゴム系接着剤を使用して取り付けてゆく。
トイレ部分は、実車が白色のガラスを入れていたようなので、プラ板を貼り付けて表現した。
(サハ78111窓ガラス取り付け)
下回りは室内パーツと床板を取り付け、室内灯の点灯確認をしておく。
(サハ78111室内灯確認)
点灯確認が出来たら、車体をかぶせて完成である。
このとき、車体のツメをうまく合わせながら慎重に扱うことに留意する。
車体はプラスティック製ではないので、無理に裾を広げたりすると壊れることがあるのだ。
(サハ78111完成)
さて、残りの2両は運転台付きの車輌だ。
ヘッドライトのLED化加工が控えている。
(つづく)
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呉線時代にアルミサッシ化されているので、キットに付属する窓枠に塩ビを切り出した窓ガラスパーツを貼り付けた上で、ゴム系接着剤を使用して取り付けてゆく。
トイレ部分は、実車が白色のガラスを入れていたようなので、プラ板を貼り付けて表現した。
(サハ78111窓ガラス取り付け)
下回りは室内パーツと床板を取り付け、室内灯の点灯確認をしておく。
(サハ78111室内灯確認)
点灯確認が出来たら、車体をかぶせて完成である。
このとき、車体のツメをうまく合わせながら慎重に扱うことに留意する。
車体はプラスティック製ではないので、無理に裾を広げたりすると壊れることがあるのだ。
(サハ78111完成)
さて、残りの2両は運転台付きの車輌だ。
ヘッドライトのLED化加工が控えている。
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