「鉄道ファン２０１１／１０」 特集：ＪＮＲ ＣＯＬＯＲ
（「鉄道ファン２０１１／１０」）
今日は「鉄道ファン」誌の発売日だったので、早速買って来た。
もちろん、一般の書店にはまだ並んでいないはずだ。
こんな時は、勤務先が都心で便利だとも思うが、二三日早いからと言っても大したことではない。
とは云え、幼少の頃から毎月の発売日を楽しみにしていた気持ちが残っているのか、少しでも早く手にしたい気持ちもある。
さて、特集は ＪＮＲ ＣＯＬＯＲ と題して懐かしい国鉄時代の写真も多く掲載されている。
最近は、リバイバルカラーと称して国鉄時代の塗色で出てくる列車や、実在はしなかった国鉄風の塗分けで出てくる車輌があり、ファンの目を楽しませている。
前者は田町区の185系などであり、後者は烏山線のキハ40などである。
その辺りの話も載っていて興味深い。
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（鎌倉行の2000形電車）
〔 2052他 ： 93レ 江ノ島電鉄 稲村ヶ崎－極楽寺 〕
２０１１年８月７日の撮影である。
鎌倉観光の序に、小一時間ほど家族親戚と別行動をとり、江ノ電の撮影をした。
意外にも江ノ電の撮影は初めてであった。
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（高原のディーゼルカー）
〔 キハ110 ： 226D 小海線 甲斐小泉－小淵沢 〕
２０１１年８月６日の撮影である。
再び小海線沿線に戻って撮影を続けた。
実は、このポイントは向きを変えれば中央本線も撮影できる。
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