「こんにちわッ、テディちゃでス!
あんぜんッ、だいいちィ~でスよゥ!」
「がるる!ぐるるがっるるる!」(←訳:虎です!慌てずゆっくりと!)
こんにちは、ネーさです。
今日あたりが仕事納めで、いざ帰省や旅行へ!
という方々も、のんびり&安全優先でお過ごしくださいね。
そして休息を兼ねたスキマ時間には、
さあ、2024BEST BOOKノンフィクション編を、どうぞ~♪

―― SF少女マンガ全史 ――
著者は長山靖生(ながやま・やすお)さん。
20世紀の日本の少女マンガ界に於いて
どれほど豊かな《SF》作品が生まれ、
後の世代に影響を与えていったのか、
著者・長山さんは詳細に掘り起こしてゆきます。
まさに、情熱とマンガ愛に満ちた労作~!
「ぱちぱちぱちィ~!」
「ぐるるがるるるぐるるる!」(←訳:お次は日本からフランスへ!)

―― ジェーン・バーキンと娘たち ――
著者は村上香住子(むらかみ・かすみこ)さん。
『フィガロジャポン』誌のお仕事が縁となり、
ジェーン・バーキンさんと知り合って、
バーキン家の友人となった著者・村上さんが回想するのは、
在りし日のジェーンさんの笑顔、涙、心模様……
いまも世界中で愛される“ミューズ”を悼む一冊です。
「こちらにもォ、もうひとりィ~!」
「がるるるぐぅーるる!」(←訳:不思議なミューズが!)

―― マーラーの姪 ――
著者はウィルソン夏子さん。
『アウシュヴィッツの指揮者、アルマ・ロゼの生涯』
という副題からもお分かりのように、
音楽家グスタフ・マーラーさん(1860~1911)の姪、
アルマさんの生涯を辿る作品です。
「ううむゥ、おもくてェ、かなしいィ~…」
「ぐるがるるぐるるるる!」(←訳:戦争なんてもうイヤだ!)
もう一作品、
戦争をテーマとする労作を。

―― パリの『敵性』日本人たち 1940-1946 ――
著者・藤森晶子(ふじもり・あきこ)さんが丁寧に追ってゆくのは、
第二次世界大戦時、敢えて帰国せず、
フランスに滞在する道を選んだ日本人たち……
そうして戦後、
彼/彼女たちの身に何が起こったのか――
全活字マニアにおすすめしたい力作ですよ。
「せんそうゥ、だめでスゥ、ぜッたいにィ!」
「がるぐるる!」(←訳:NO WAR!)
以上のように、世界情勢ゆえでしょうか、
あらためて平和の尊さが身に沁みる
BEST BOOKノンフィクション編となりました。
本屋さんで見かけたら、
ぜひ、手に取ってみてくださいね。
次回は、海外作品編をお送りいたします。
お暇なときにでも覗いてみてくださいな♪










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