飲茶
飲茶(ヤムチャ)とは中国茶を飲みながら点心を食べることをそう言うそうだ。
食わず嫌いの私は、食べ物に関して、結構、見た目だけで判断することが多い。
だから本当はおいしいのに食いたくないものがたくさんある。
でも、見た目も大切である。
味も見た目も、個人の好き嫌いがあることは十分理解している。
でも、私個人的な見た目による判断によれば、
その見た目=味の好き嫌い
となる。
見た目は、自分の想像する味と大体一致する。
そして、それらは旨いけど、素材そのものの旨さではなくて
ただ単に味付けがそう思わせているんだろうな~とも思う。
例えば、、、
<鶏の足>
最近でこそ抵抗なく食べられるが、初めて食べたときは以下のような感想を持った。
「濃い味でごまかしているが、土の味がする」
鶏が裸足!?で駆けていく姿と、足についた泥が想像され、土の味となって頭の中を回っていた。
私なんかは、別にこれが無くても全然構わないのだが、これが好きな人もしくは、
頼めば話題になると思っている人は必ず注文する。
そのくせ、必ず残ってしまう。
<ハチノス>
これも旨い。(でも、味付けがね…)
と、なってしまうのは何故だろう?
日本のモツ煮込みやもつ鍋は旨いのにね。
きっとこれも素材の違いなんだと思うんだが…
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飲茶(ヤムチャ)とは中国茶を飲みながら点心を食べることをそう言うそうだ。
食わず嫌いの私は、食べ物に関して、結構、見た目だけで判断することが多い。
だから本当はおいしいのに食いたくないものがたくさんある。
でも、見た目も大切である。
味も見た目も、個人の好き嫌いがあることは十分理解している。
でも、私個人的な見た目による判断によれば、
その見た目=味の好き嫌い
となる。
見た目は、自分の想像する味と大体一致する。
そして、それらは旨いけど、素材そのものの旨さではなくて
ただ単に味付けがそう思わせているんだろうな~とも思う。
例えば、、、
<鶏の足>
最近でこそ抵抗なく食べられるが、初めて食べたときは以下のような感想を持った。
「濃い味でごまかしているが、土の味がする」
鶏が裸足!?で駆けていく姿と、足についた泥が想像され、土の味となって頭の中を回っていた。
私なんかは、別にこれが無くても全然構わないのだが、これが好きな人もしくは、
頼めば話題になると思っている人は必ず注文する。
そのくせ、必ず残ってしまう。
<ハチノス>
これも旨い。(でも、味付けがね…)
と、なってしまうのは何故だろう?
日本のモツ煮込みやもつ鍋は旨いのにね。
きっとこれも素材の違いなんだと思うんだが…
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