<4歳7ヶ月と2歳4ヶ月>
今日、二女みどりが自分からおまるに座り、おしっこ成功しました~!
嬉しいですね。
うちの姉妹は顔も性格も、もちろん環境も全然似ていないので
比べられないのですが、
でもやっぱり比べてしまいますね。
くらべると言うより、一つの目安?として、卒乳やトイレトレーニングのタイミングを考えてしまいます。
実は、ちょうど2年4ヶ月前、みどりが生まれた頃に、さきには大変革があったからです。
おむつも、母乳も、この時に卒業したんです。
今のみどりが、まさにその時のさきと同じ月齢なんです。
トイレは本人にとっても、早い方が良いと思うのだけど(おむつをしているのはかわいそうに感じる私)
卒乳は、みどりの思うようにやっていいのだと思っています。
これについては、身近な人を始め、いろいろ言われますがね。
ママとみどりにしか分からない事があります。だから良いよね。
科学的データ(根拠)よりも、母親の直感の方が信頼できると、疫学の先生がお話されていたので、ますます自信を持って。
最近になって、みどりが生まれる前後の時期だけのアルバムを作りました。(無料だったから)
作りながらしんみりしましたよ。
まだ幼いのにお姉ちゃんになったんだな~と。。。
出産前と後では、さきの笑顔が違います。
2年前頃の事を考えると、さきを抱きしめたくなります。(いつも抱きしめていますが)
ママなしでは眠れなかったのに、突然入院して、
やっと帰って来たと思ったら、ライバルを連れていたなんて、衝撃だったでしょうね。
でも今ほどお話が出来るわけではないし、全然赤ちゃん帰りもありませんでした。
むしろ、卒乳とトイレトレーニングを頑張った事が、赤ちゃん帰りなのかもしれません。
ママがいっぱい誉めてくれるから・・・?
今では、喧嘩しながらも仲良く育つ二人、キャラは違いますが、ところどころ似ている点もあり、
本当に私の分身が二人いるみたい・・・
かなりうるさい事が想像されるでしょう?
みどりは、ママに怒られると「さ~き~」と言いながら泣きます。(お姉ちゃんというのが難しいらしい)
そう言われると、さきは放っておけないらしく、優しくしているし。。
わざわざ狭いイスに二人座り、おやつ作りのお手伝い
みどりが生まれた時、『ちょっとだけ』という絵本を見ました。
私は、下の子が生まれる事を、わざわざ悲しい事実にしなくても良いのに、と思いました。
かわいそう、という気持ちを助長させるようなお話だからです。
しかもそれを当事者の2歳の子に読み聞かせるなんて、、、出来ない、、、と思いました。
かわいそうで切ないこのお話は、大人向けなんだなと思いました。
でも、4歳の今になって、持ってくるんですね。
「ママ、この絵本じゃないのが良いな、悲しいんだもん」というと
「悲しくないよ、楽しいよ!」と言うではありませんか。
自分で髪を結んだり、パジャマを着たり、牛乳をついだり
赤ちゃんを覗き込んでいるいるシーンが気に入っているらしいです。
そっか、、、4歳児には悲しいお話じゃないんだな。
まあこれは絵本の話であって、現実には、今でも
「ママ病院行っている時、さき寂しかった」と言っています。
「ママは?」が数ヶ月間口癖になってしまったし、
おじいちゃんとおばあちゃんは、「家の前にパパとママの車があるでしょ?取りに来るから大丈夫」と説得していたそうです。
小さい体で、頑張ったね!さき!
そして今も続行中。。?
やっぱり一番上の方がいっぱい怒ってしまうし、厳しくしちゃいますね。
すっかりみどりの話からそれましたが、
2歳児みどり、言葉はまだまだあまり話しませんが、家ではやんちゃ&乱暴、
外では小さい子の面倒を見たりしてお姉さんを目指しているようです。
お料理中
スケジュールは自分で管理するわよ
ママの爪を整えている所
足はこーーーんなにプニプニ
変な格好もよくしている
今日、二女みどりが自分からおまるに座り、おしっこ成功しました~!
嬉しいですね。
うちの姉妹は顔も性格も、もちろん環境も全然似ていないので
比べられないのですが、
でもやっぱり比べてしまいますね。
くらべると言うより、一つの目安?として、卒乳やトイレトレーニングのタイミングを考えてしまいます。
実は、ちょうど2年4ヶ月前、みどりが生まれた頃に、さきには大変革があったからです。
おむつも、母乳も、この時に卒業したんです。
今のみどりが、まさにその時のさきと同じ月齢なんです。
トイレは本人にとっても、早い方が良いと思うのだけど(おむつをしているのはかわいそうに感じる私)
卒乳は、みどりの思うようにやっていいのだと思っています。
これについては、身近な人を始め、いろいろ言われますがね。
ママとみどりにしか分からない事があります。だから良いよね。
科学的データ(根拠)よりも、母親の直感の方が信頼できると、疫学の先生がお話されていたので、ますます自信を持って。
最近になって、みどりが生まれる前後の時期だけのアルバムを作りました。(無料だったから)
作りながらしんみりしましたよ。
まだ幼いのにお姉ちゃんになったんだな~と。。。
出産前と後では、さきの笑顔が違います。
2年前頃の事を考えると、さきを抱きしめたくなります。(いつも抱きしめていますが)
ママなしでは眠れなかったのに、突然入院して、
やっと帰って来たと思ったら、ライバルを連れていたなんて、衝撃だったでしょうね。
でも今ほどお話が出来るわけではないし、全然赤ちゃん帰りもありませんでした。
むしろ、卒乳とトイレトレーニングを頑張った事が、赤ちゃん帰りなのかもしれません。
ママがいっぱい誉めてくれるから・・・?
今では、喧嘩しながらも仲良く育つ二人、キャラは違いますが、ところどころ似ている点もあり、
本当に私の分身が二人いるみたい・・・
かなりうるさい事が想像されるでしょう?
みどりは、ママに怒られると「さ~き~」と言いながら泣きます。(お姉ちゃんというのが難しいらしい)
そう言われると、さきは放っておけないらしく、優しくしているし。。
わざわざ狭いイスに二人座り、おやつ作りのお手伝い
みどりが生まれた時、『ちょっとだけ』という絵本を見ました。
私は、下の子が生まれる事を、わざわざ悲しい事実にしなくても良いのに、と思いました。
かわいそう、という気持ちを助長させるようなお話だからです。
しかもそれを当事者の2歳の子に読み聞かせるなんて、、、出来ない、、、と思いました。
かわいそうで切ないこのお話は、大人向けなんだなと思いました。
でも、4歳の今になって、持ってくるんですね。
「ママ、この絵本じゃないのが良いな、悲しいんだもん」というと
「悲しくないよ、楽しいよ!」と言うではありませんか。
自分で髪を結んだり、パジャマを着たり、牛乳をついだり
赤ちゃんを覗き込んでいるいるシーンが気に入っているらしいです。
そっか、、、4歳児には悲しいお話じゃないんだな。
まあこれは絵本の話であって、現実には、今でも
「ママ病院行っている時、さき寂しかった」と言っています。
「ママは?」が数ヶ月間口癖になってしまったし、
おじいちゃんとおばあちゃんは、「家の前にパパとママの車があるでしょ?取りに来るから大丈夫」と説得していたそうです。
小さい体で、頑張ったね!さき!
そして今も続行中。。?
やっぱり一番上の方がいっぱい怒ってしまうし、厳しくしちゃいますね。
すっかりみどりの話からそれましたが、
2歳児みどり、言葉はまだまだあまり話しませんが、家ではやんちゃ&乱暴、
外では小さい子の面倒を見たりしてお姉さんを目指しているようです。
お料理中
スケジュールは自分で管理するわよ
ママの爪を整えている所
足はこーーーんなにプニプニ
変な格好もよくしている