残すのが礼儀か、残さないのが礼儀か。
不埒 不貞 不可 不徳
あああ蛇STING!
音楽回そか ほなさいなら
良心の呵責 同じってあほかよ
調子にライドして儲けて
儲けた振りしてゴーアウェイ
月が欠けたら指を咥えよ
煙が上れば尻を拭えよ
棒立ち 先生 アマゾンが見える
祝電を打とう
マカ不思議 ABCD少々
徐々にご覧 よろしく貫通
ベンジャミン!
祠に祭られた遠き日の思い出
わしは眠る テリトリー
外に一歩踏み出し 正解を導け
屈折し鈍角に放たれる 正解を導け
あああ蛇STING!
音楽回そか ほなさいなら
良心の呵責 同じってあほかよ
調子にライドして儲けて
儲けた振りしてゴーアウェイ
月が欠けたら指を咥えよ
煙が上れば尻を拭えよ
棒立ち 先生 アマゾンが見える
祝電を打とう
マカ不思議 ABCD少々
徐々にご覧 よろしく貫通
ベンジャミン!
祠に祭られた遠き日の思い出
わしは眠る テリトリー
外に一歩踏み出し 正解を導け
屈折し鈍角に放たれる 正解を導け
好きなものを買い揃えるように
側に置きたいと思いました
いろんな好きと暮らしたいと思いました
いろんな好きが私の世界を彩っていきました
うまくいったことも
うまくいかなかったことも
後悔したこともあります
ですが
好きになって良かった
実らない恋や
一夜の過ちも
一人ではできませんから
失ってから気付く事は多いけれど
失う前に気付きたい
「ありがとう」と言う時はもうすでに
遅かったりするのです
恋が消える時
「ありがとう」と言いましょう
それは愛が始まる時でもあるのです
優しさはいつも上手に隠れていて
私はいつもかくれんぼの鬼でいたいと思うの
側に置きたいと思いました
いろんな好きと暮らしたいと思いました
いろんな好きが私の世界を彩っていきました
うまくいったことも
うまくいかなかったことも
後悔したこともあります
ですが
好きになって良かった
実らない恋や
一夜の過ちも
一人ではできませんから
失ってから気付く事は多いけれど
失う前に気付きたい
「ありがとう」と言う時はもうすでに
遅かったりするのです
恋が消える時
「ありがとう」と言いましょう
それは愛が始まる時でもあるのです
優しさはいつも上手に隠れていて
私はいつもかくれんぼの鬼でいたいと思うの
向かい合わせは戦いのポーズ
あなたの後ろにゴールがある
私の後ろにもゴールがある
どうか二人でゴールインしましょうよ
ルールは無用で上の空
信じあおうとちぎった雲は
浮かばれないまま
ラブゲームはつづく
あなたの後ろにゴールがある
私の後ろにもゴールがある
どうか二人でゴールインしましょうよ
ルールは無用で上の空
信じあおうとちぎった雲は
浮かばれないまま
ラブゲームはつづく
連なって連なって
酷い顔
もう一度だけ見てみたい
如雨露、簪、孫の手、こけし
おばあちゃんの家の匂いが
好きだった
安心とはそういうことやろ
繋がって繋がって
堪忍な
酷い顔
もう一度だけ見てみたい
如雨露、簪、孫の手、こけし
おばあちゃんの家の匂いが
好きだった
安心とはそういうことやろ
繋がって繋がって
堪忍な
歴史をつくる人
歴史から消された人
誰かが仕掛けた歴史の上を
歩く人
この街を歩く
この街は今
空も海も塞いで
とても広くなった
思い出を埋める度に
何かが狭くなる
だからあなたはとても窮屈で
歴史のつくりかたを学ぶ
歴史から消された人
誰かが仕掛けた歴史の上を
歩く人
この街を歩く
この街は今
空も海も塞いで
とても広くなった
思い出を埋める度に
何かが狭くなる
だからあなたはとても窮屈で
歴史のつくりかたを学ぶ
友達が邪魔なときは
人助けをしている自分が素敵だと思って生きる
笑顔が幸せを運ぶなんて嘘だ
どうにでもなれという狂気が
強運を呼ぶんだ
そしてそれを続けることが
世界をつくるということだ
邪魔なものを切り捨てて
有意義な人生を選択してきたようで
本当は誰かの未来の為に選択させられている
早く外野にまわって
球を当てろ
逃げ回っている自分に
人助けをしている自分が素敵だと思って生きる
笑顔が幸せを運ぶなんて嘘だ
どうにでもなれという狂気が
強運を呼ぶんだ
そしてそれを続けることが
世界をつくるということだ
邪魔なものを切り捨てて
有意義な人生を選択してきたようで
本当は誰かの未来の為に選択させられている
早く外野にまわって
球を当てろ
逃げ回っている自分に
ビルが生えた
きのうの隣はきょう
せんせいのむこうは雨
雨のさいごは嘘だった
はじめてごっこを君とした
足の指でじゃんけんぽん
いるものは捨てて
いらないものは残して
車を分解してみよう
冷たい目で見られるような
そんなはじめてばかりを
続けられたら
嘘つきがなみだを流し
間違いの種を撒く
そうしたら
きっと正解が咲いて
正解ばかりが咲き乱れて
またあしたが始まるのだろうな
きのうの隣はきょう
せんせいのむこうは雨
雨のさいごは嘘だった
はじめてごっこを君とした
足の指でじゃんけんぽん
いるものは捨てて
いらないものは残して
車を分解してみよう
冷たい目で見られるような
そんなはじめてばかりを
続けられたら
嘘つきがなみだを流し
間違いの種を撒く
そうしたら
きっと正解が咲いて
正解ばかりが咲き乱れて
またあしたが始まるのだろうな