ぽかっと空いた暇な日です。
大きなお風呂に入りたくてきました。
800円のランチを食べて、まったりして帰ります。
着付け教室に出かけました。
何故か今日は、着付け師を目指しているかたが沢山きていました。
いつも多くても3人でやっていたので違う雰囲気でした。
2、3週後に2級の試験をする予定です。筆記もあるんだよー。って、やっとレポート書き終わってやれやれと思っていたのに、脳みそを休める暇がない。
で、随分前に3級を取った時の賞状をいただきました。
チャッキーはどこに向かって歩いているんだろうか？
久々に目覚ましをセットして、5時30分に起床した。今日は、半年に１度の呼吸器と婦人科の受診日なんですね。
病院に行きレントゲンをとり、呼吸器に行って診察。問題なし。婦人科もエコーして大きさ変わらず。また、半年後です。
帰りにイオンに寄り、証明写真の焼き増しをする。そして、着物屋さんに寄り、クリーニングの品を受け取る。お菓子のおみやげをもらった。
まだ食べてないけど饅頭だった。買い物をしてから、郵便局に行って郵便を出す。パスできるかなーと思いつつ、これ以上はチャッキーの頭では無理です。と念じつつ郵便物を出しました。
一度家に帰り、ご飯を食べてまったりしていると電話。千葉のワタミさんでした。じぃさんの安否確認ができないということで、チャッキーの携帯を鳴らしたようです。チャッキーが連絡先かよー！と思いつつ。電話しまくり。家の中で死んでたら大変なので、消化器も受診して薬を出してもらう。5時に電話したらいた。病院に行ってたらしい。人騒がせだ。
ケアマネと連絡とったり、おかぁにゃんの病院から電話があったり。そして今は、就活で話をした病院から電話があったりとなんだが病院だらけで疲れた1日だった。
朝から雪が降っている。
天気が悪くなるような予感です。
午後から就職に駅前に行く予定だったのだが雪も降っているしなぁーと迷っていた。
ところが午後になると雪がやみ、あっと言う間に雪がなくなり道路も乾いちゃった。
1個でもいいから話を聞こうと車を走らせる。
福祉系のブースばかりだったのだが、自宅一帯を支配している福祉系の施設のブースを発見。前から話を聞きたいと思っていたので直行する。たっぷり話を聞きました。そして、他は全く興味がなかったので撤収してきました。
しかし、やたら老健や特老ができるけど箱物が増えるけど働く人を確保してからの運営なのかなー。働く環境が、悪いと職員根付かないよね。うーん。
午前中に着付け教室に行った。
今は、人に着付けるをメインにやっているんだけど和装用のマネキンさんに着付けてるんですね。
でも、今日はたまたまチャッキーより1週後を習っている方が来ていらっしゃっていたので生身の人間に着付けしました。
疲れた〜。
その後、放送大学に卒業証明書をもらいに行く。着物のカートをガラガラとひきずり雪が降る中を大学まで歩く。久々の大学です。すぐに発行してもらえた。
帰る途中にイオンによってお昼を食べて買い物をして駐車場に戻り帰宅。
よく歩いた。
愛用の眼鏡なんですが、いつもそのへんに置いておくもんだから踏んづけたらしく、フレームが歪んでます。
つけてもなんとなくすっきりこないし、ずり落ちたりもする。
眼鏡屋さんに持っていき直してもらう。
うん！いい感じです。
踏まないように気をつけます。
京都から古い友人が約1ヶ月間、お仕事できています。
30年振りくらいの再会です。
文化横丁の飲み屋で飲みました。
懐かしかったです。お互いかなりおじちゃん、おばちゃんになっちゃったけども。30年もあってなかったのにあっという間に時間は飛び越えちゃうよね。
同級生に会うときとか、あの不思議な感覚はなんなんでしょうね。
楽しい夜でした。
ケアマネさんに連絡をしてから帰ります。
「俺の話を聞いてくれ。」とおとうにゃんが言うのでまたはじまったと思いつつ話を聞く。
話は以前からのものなのだが、まぁ、どうせなんか言ったってラチがあかないと思ったので、そう思っていると言うことで理解しておきます。というと文句。意見を言うと文句。あの考えをまとめられない、決めたこと以外受け付けないと言うより、それ以上新しい考えを取り入れるキャパがないのか、混乱が怒りにかわるようで、あー言ってもこう言っても話にならない。建設的な会話にならないんだよなー。
そんなことが続くと老人の特有なものだと分かっていても、ストレスに向かう力はないよなー。
帰りしなにおかぁにゃんのいる病院に行き愚痴ると「あんたは、たまに帰ってきくだけだからいいけど、私なんか…。」と言われ、ははぁーとひれ伏して帰ってきました。あんなの毎日聞いてたら気がおかしくなるよ。おかぁにゃん、精神力強いな。
高速に乗って途中でイカ納豆丼を食べる。
痛恨のミス！大盛りを押してしまったがすぐに気づいて普通盛りに。
今日、帰ろうと思ったらおとうにゃんがおかぁにゃんを施設に入れたいと言い出した。
帰るときに言うなよ！
とは、思ったが賢明な選択だとは思った。前回入院したあとに施設にと言ったのはこうなることが分かっていたからなんだけどねー。
介護保険や福祉は、老人には難し過ぎる。何がどう連携していて誰に何をどんなことを頼んでいいのかなんてまるで分かっていない。だいたいからして、病院から施設にどうやって移すのかなんて想像もできないと思うぞ。
そんなわけで、放置すると必ずこの老人は暴走すると思い、帰りを1日延ばして、ケアマネと相談。
おかぁにゃんのいる病院に言っておかぁにゃんの承諾を得てきた。
俺が説得させると意気込んでいたが、結局はしどろもどろでうまく説明できなくて、チャッキーが説明することになる。そんな能力もなくなったかとちょっとガッカリ。
ついでにじぃさんも入ってよーとは思うが保留。
お見舞いに行きました。
インフルエンザは解除されたとのことでした。これからリハビリを行うようですがどのくらいまで回復できるのかなー。
掃除機の筒の伸び縮みの部分を壊されたとおとうにゃんが怒っているので、新しい筒を注文した。
なるべくイライラしないように過ごしたいものです。