チャッキーの青空日記

感動したこと楽しかったことボヤきたいことをつれづれに

チャッキーブチ切れる

2016-10-06 11:11:38 | 日記・エッセイ


朝から、20年も前の愚弟くんの結婚式のことを話し出す。
そんなことをチャッキーに言ってどうしろって言うんだ。

気持ちを知って欲しいわけ?
自分の味方になって欲しいわけ?
愚弟くんと仲違いさせたいわけ?

意図が全く見えてこないしわからない。あなたと愚弟くんのことにチャッキーは巻き込まれたくないです。両方には、申し訳ないんだがね。

そんな文句ばかりを言うくせに、愚弟くんを呼びつけて自分の都合に合わせて使おうとしたり、二階に来てくれないかなぁとか自分勝手もいいところだ。

かぁちゃんも、兄貴も、愚弟くんもチャッキーもあなたの所有者ではなく、1人の人格をもつ人間です。あなたもそうしてほしいように、周りの人も自分の意見や考えを持って生きているし、尊重していただきたいんだよ。

あなたにかけさせられた色眼鏡のせいでどれだけ人間関係が減ったことか。

昨日、補聴器を買う約束をしていたのに、いらないとか、聞こえなくていいとか言うのでチャッキーもブチ切れた。

そのままおいとまいたしました。

おかぁにゃんの入院している病院に寄ってから帰った。心なしか、家にいる時より表情がいいのは、気のせいでしょうか。家にいる時、あまり笑わないもんな。本当は、色んな人とおしゃべりしたいんだよ。家族じゃなくて、友達に愚痴とかいいたいんだよ。と思った。精神力の強い人だ。

ところどころのサービスエリアに寄ってやけ食いしながら帰仙いたしました。
牛タンおいしかった。