悪霊でもいるのかい？

今年に入り職場のスタッフかなり病んでます。S君、朝起きていきなり腰痛と下肢のしびれ感。腰椎ヘルニアということでコルセット使用中。ついでにお正月に車ぶつけられたらしい。K子さん、雪の降った翌日、氷面で転び顔面打撲。意識消失。血圧上昇。N君、体重が急に７KGも減ったと言い、勧められるままに消化器受診して検査を組んでもらっていた。Tさん、出血が止まらないといい、明日、婦人科受診をするといっていた。そして、チャッキー。絶対、何かに祟られている。休憩室にお札でも貼るか…。入口に盛り塩でもするか…

カリフォルニア巻き

土曜日お昼にカリフォルニア巻を食べました。

青天の霹靂

人間、本当に混乱していると何も手に付かずぼんやりと考え事をしてしまう。医師からレントゲン写真を前に説明を受ける。何度もそんな光景は見ているはずなのに
自分に降りかかると冷静さを失う。一つの病気に焦点を当てて今年は考えていたので、ゆっくり準備すればと思っていたのに、ここにきて人間ドックで肺の影を指摘され、寝耳に水、青天の霹靂。周りの人は検査を勧めるけど、わかっちゃいるけど踏み切れない。怖いから。肺の病気のおかげで笛は吹けないし、無理はできないし
酒もどうなんだろうとか寺には行けるのか…なんて考えたら、明るい春からの計画が真っ暗になってしまい、ストレスのはけ口がないのかとがく然としてしまい、仕事にも集中できない有様で、それに、一つ目の治療でなんだか体調は訳がわからなくなっているしね。一遍にいろいろやってくるのには参るよね。精神が参るというのはわかる気がするよ。ここに来て本当の意味でそういう人たちの気持ちがわかったような気がするよ。困難にぶつかると本当の自分って見えてくるよね。私はかなりの小心者のようです。