~ポンポン山~ 埼玉・比企郡吉見町田甲1946-1
吉見町西部の田甲地区・高負彦根(たかおひこね)神社境内裏にある高さ20mほどの小さな山。神社にお参りをして山に向かいました。その途中で足をふみ鳴らすと「ポン」と音がすることからこの名前がついたといわれています。
←延喜式内神社(由緒ある神社)
←ポンポン山
昔は荒川の流路になっており山が空洞になっていたことから音が出るといわれています。耳が敏感じゃないせいか足音を鳴らしても音は感じ取れませんでしたが、近くで農作業をしている方に聞いたところ、間違いなく音がしますよ~と言われ、再び踏み鳴らし音の出るのを確認できました。
ポンポン山から見下ろす景色は秋の風情がいっぱいに伝わって来ました。
吉見町西部の田甲地区・高負彦根(たかおひこね)神社境内裏にある高さ20mほどの小さな山。神社にお参りをして山に向かいました。その途中で足をふみ鳴らすと「ポン」と音がすることからこの名前がついたといわれています。
←延喜式内神社(由緒ある神社)
←ポンポン山
昔は荒川の流路になっており山が空洞になっていたことから音が出るといわれています。耳が敏感じゃないせいか足音を鳴らしても音は感じ取れませんでしたが、近くで農作業をしている方に聞いたところ、間違いなく音がしますよ~と言われ、再び踏み鳴らし音の出るのを確認できました。
ポンポン山から見下ろす景色は秋の風情がいっぱいに伝わって来ました。