チョウチョウ王の備忘録

趣味の海水魚と銭湯巡り、邦画とJ-POPの話題

嶽乃湯(たけのゆ)・その2

2005-10-01 17:14:07 | 銭湯・温泉
昨日に引き続き鹿児島県の奄美大島南部にある嶽乃湯レポートです。



嶽乃湯の浴槽は3つ、いずれも水深は65cmくらい。
真ん中が一番大きくて左半分がジェットバス、右半分が底から泡が出るようになっています。
その右側が小さな浴槽、ここは薬湯になっていたという情報もありますが、チョウチョウ王の訪れた際は白湯でした。
どちらも温度は温め、39℃くらいでしょうか。


「親子のふれあい云々」や「一日の疲れをいやす云々」はマナーではないと思うのだが。ところでお父さんが西郷隆盛風なのに注目。
ここは奄美、薩摩藩には遺恨があるのでは…と思ったが、このプレートは「鹿児島県公衆浴場(中略)組合」作成だったのでした


一番左の浴槽は水風呂です。
あまりに温い(水温20℃程度か)ので、最初は水風呂だとは思いませんでした。
お風呂で温まりすぎたので長時間浸かっていると、なにやら水中に蠢くものが。
海で鍛えた採集の腕でそれを素早く捕まえると、全長1cmもないエビでした。





なぜこんなところにエビが?
水風呂の水を舐めてみると真水です。
水風呂には常時水が注がれているので、循環水ではなさそうです。
井戸水であればエビが入り込んでくることはないので、川の水なのでしょう。
銭湯の隣には川が流れていますが、満潮時には海水が逆流してくるし、沿線の家屋からはいろいろなものが注ぎ込んでいるので、きっと上流の方から引水しているのでしょう。
撮影を終えたエビにはまた水風呂に戻ってもらいました。

写真がたくさん撮れたので長くなってしまいました。すみません、もう一回続きます。

嶽乃湯・その1
嶽乃湯・その2
嶽乃湯・その3


嶽乃湯の地図

●嶽乃湯
鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋字松江9-5
電話 0997-72-0667
おとな350円(サウナは300円増し)
営業時間 13:00~22:00
定休 第一・第三日曜日
駐車場 5台
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