シュガーブログ

増田カイロプラクティックセンター勤務のカイロプラクター、NAET施術者、名ばかり鍼灸師、時々ランナーによる様々な情報発信

免疫力を落とさない!

2021-01-07 20:49:24 | 健康ネタ
寒くなってきて空気が乾燥してきて、人々の移動も増えてきて、感染症が流行してきています。
最近は新型コロナに関して、無症状者にも積極的にPCR検査や抗原検査を行っており、これで「陽性」反応が出た人の数が、日々ニュースで「感染者数」として報道されています。

本人元気で、でも気づかずにウイルスを運び、同居の家族(特に高齢者)や周囲に感染させてしまうのも問題だと。
けどこれって、今回の新型コロナウイルス感染症に限ったことではないのです。
インフルエンザだって症状がなければ病院に行って検査しませんから、感染しているかどうかは分かりません。
もちろんその状態で周囲に感染を拡げている事でしょう。
私は今までインフルエンザに罹ったことはありません(自覚はなし)。
しかし今回のような「無症状の人が周囲に感染を広げている」と言われても・・・という感じです。

私の母は嘔吐下痢症かノロかロタかのウイルスの運び屋になったことがあります。
週に数回、小学校でボランティアをしていた母、そこの子供たちの間で冬に感染症が流行り、母親は幸いなことに無症状でした。
一般的には「私は免疫力強いから、周りで流行っているウイルス感染に罹っていない」という状態。
しかし、感染流行の小学校に行っていない父親の方に下痢症状がでたそうです。
こういったノロ・ロタ感染の状況に対し、「運び屋」と言ってニュースになったこともありました。
これこそが今回言われている「無症状感染者」です。

もちろん感染症対策は必要です。
しかし無症状感染者まで大きく問題にしていたら、まともな社会活動・経済活動・人間生活ができないですし、精神衛生上良くないですよね。
私もある程度感染症対策は考えて行動していますが、完璧はないですし、それなりに趣味の活動もしますので、いつ「濃厚接触者です、検査してください」と言われるかビビっております。

という事で、ウイルス感染は起こるものです。ウイルスだって生き物です、簡単に退散するわけにはいきません。
繁栄のためには人間の身体に入り込み増殖し外部へ拡散されたい。
いざとなれば姿や形を変えて(変異株)生き残るすべを見つけます。
ですので、いかに症状を悪化させないか(重症化を防ぐか)が一番重要だと思います。
免疫力や抵抗力がない方、高齢の方や基礎疾患のある方、生活が超不規則な方は、インフルエンザでも普通の肺炎でも誤嚥性の肺炎でも重症になりやすい傾向にあります。
だから日々の生活で抵抗力を下げないように、そして抵抗力を上げる習慣を身につけるように、こちらの方に最大限の注意を払うことが大切です。

首都圏では緊急事態宣言が発令され、これで夜早く帰宅せざるを得ずに、飲酒の機会が減り、早寝の習慣が身につけば、免疫力のアップにつながるかもしれませんね。良いことです。
飲食業の方は大変厳しい状況かと思いますが、体調管理の上では夜9時にはもう寝るモードに入っている方がよろしいかと個人的には思います。

抵抗力を下げないために大事なことは難しくなく、一般的に良く言われている事です。
1.規則正しい食生活
2.十分な夜間睡眠
3.温活
4.必要な栄養素の補給
5.電磁波の影響を最低限に
6.頑張りすぎない
7.笑顔

冷え・室内の乾燥・疲労困憊・頑張りすぎに気を付け、食事は甘いものを控え、タンパク質・塩分をしっかりと摂りつつバランスよく、ビタミンCやD3はサプリで補給、そして良く寝る。
体温・酸素飽和度を日々計測しておくことも重要です。
発熱よりも実は低体温の方が大問題です。
低体温の人や発熱できない人は抵抗力が低いですから、感染症においてはウイルスに立ち向かう兵士がいない状態、完敗です。
換気も必要ですが、それ以上に温活はと~っても重要です。
ずーっと窓を開けっ放しで換気する必要はなく(寒すぎる&乾燥する)、その時の室内の状況に応じて1時間に1回5-10分などと区切って換気をします。

あと、免疫力低下の最大の要因は恐怖心です。
TVなどで不安をあおるような情報を入れすぎることも良くありません。
毎日の感染者数に恐怖を覚えるなら、そういう情報は入れすぎず、地方のローカルニュースだけ見る、新聞で必要最低限な情報を文字ベースで入手するほうが良いでしょう。

恐怖にあおられて家に引きこもってばかりでは、免疫力が下がってしまいます。
「コロナにかからなかったけど癌になった」なんてことが笑い話ではなくなるかもしれません。
実際に起きているらしいですし(不調はあったもののコロナを恐れて通院を避けていたら癌が発見され、ステージが進んでいたというニュース)。

今年も制約のある事が多くなるかもしれませんが、好きな事・楽しい事・笑顔になれることは積極的に行いましょう。

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