東京ではお盆の季節で、今日は迎え火をたきました。いつから始まった習俗なのでしょうか? なんだか不思議な気はしますが、要は遺族の心の平安の手段なので、こういう形もありかな、と思います。
何が不思議かって? だって、仏壇に向かって拝めば仏壇に霊魂があると考えるわけで、墓に向かえば墓にいる。となれば、わざわざ「迎え」をしなくてももともとから日常的に身近に、当方が望む場所に存在してくれているわけですよね? これって屁理屈?あ、そうか! いま書きながら思ったのですが、仏壇やお墓は単なる窓口、通信手段みたいなものなのかな? 天国にいるであろう魂に話しかける場。それがこのお盆の時期には実際に家に来てくれる、と考えれば合理的(?)な説明がつくかな。ま、四の五の言わないで要は亡くなった人を想い、しのぶ時ということでちゃんとわかっているつもりです。はい。
何が不思議かって? だって、仏壇に向かって拝めば仏壇に霊魂があると考えるわけで、墓に向かえば墓にいる。となれば、わざわざ「迎え」をしなくてももともとから日常的に身近に、当方が望む場所に存在してくれているわけですよね? これって屁理屈?あ、そうか! いま書きながら思ったのですが、仏壇やお墓は単なる窓口、通信手段みたいなものなのかな? 天国にいるであろう魂に話しかける場。それがこのお盆の時期には実際に家に来てくれる、と考えれば合理的(?)な説明がつくかな。ま、四の五の言わないで要は亡くなった人を想い、しのぶ時ということでちゃんとわかっているつもりです。はい。
早いね。
木の葉地方では8月13日~だよ。
天国も帰省ラッシュで分けられてるって!?
な訳ないか・・・
ほんとは、もっと深い意味があるんでしょうね。
お盆の迎え火好きです。なぜか子供の頃のことを思い出す時でもあります。
う~ん・・・
どうなんでしょうね~
東京のようにトコだと8月は帰省の時期だから、7月にしてくれると両方出来てありがたいという部分もあるのかもしれませんね~
毎日仏壇に手を合わせていても、そうやって特別な日に故人を思い返すというのはいいことなのかもしれません
勿論そういう姿を次代へ見せて残すということも含めてね
事後報告になりますがご了承ください
http://blog.goo.ne.jp/tarezoh_z