吉田秋生さんの名作漫画、海街diaryの第2巻「真昼の月」がようやく出ました。月刊誌にたまに掲載ですのでなかなか単行本にならない。楽しみにしていました。
あいかわらず、ほんのりとしながら、家族というもののやっかいさ、不可思議さ、人間の心の温かみみたいなものを感じさせる、やはり名作ですね。とはいえ、第1巻ほどは激しく「感動!」という場面はありませんでした。でも、登場人物たちがこなれてきた分、自然に上述したようなことを感じさせます。
あいかわらず、ほんのりとしながら、家族というもののやっかいさ、不可思議さ、人間の心の温かみみたいなものを感じさせる、やはり名作ですね。とはいえ、第1巻ほどは激しく「感動!」という場面はありませんでした。でも、登場人物たちがこなれてきた分、自然に上述したようなことを感じさせます。
残りは、一気に借りるつもりです。
その次は、これ! 決めました♪