マカオの至るところで目にするのは、石畳(カルサーダス)とアズレージョ(ポルトガルの装飾タイル)
石畳の街並みは90年代の初め、450年間の統治の記念として、
ポルトガルから招かれた職人さん達によって整備されたとか。
世界遺産のセナド広場をはじめ、公共の建物や教会、それから歩道にも。
宿泊したホテルのオープンテラスにも、一面に敷き詰められていました。
旅行中撮った写真で、石畳が写っているものを載せてみます。
色違いの石でモザイク模様を作ったり、波を思わせる曲線を 施したりしたものが多かったです。
あとは「海」 をモチーフとした 模様もよく見られました。
帆船とか船の錨とか、魚とか蟹とか亀とか。
大航海時代の栄華を偲んでのことでしょうか。
もう一方の、アズレージョ。
ブルーを基調とした絵タイルで、ポルトガルでは15世紀頃から生産されていたそうです。
街中でも、どんな小さな路地にでも、このアズレージョ製の道標がありました。
中国語とポルトガル語で併記されています。
レストランなどの店先でも、よく見かけました。
それから、ホテルのインテリアにもたっぷりと使われていました。
お部屋の紹介、まだでしたね。
壁に配されたアズレージョが、シックな雰囲気を醸し出しています。
緻密な装飾が施された調度は、ポルトガルからの取り寄せ品だとか。
バスルームにももちろん、アズレージョ。
清潔感が漂う、快適な空間でした。
そしてこの大きな(大きすぎる!) バスタブは、なんとジャグジー
毎晩、疲れた身体を存分に癒してもらいました。
バスタブから、部屋のバルコニーを通して窓の外の風景が見える・・・
という趣向なのでしょうが、惜しむらくはそういう使い方ができなかったなぁ。
それからこのダブルシンクは、小物をお洗濯する時にとても重宝しました。
滞在中、多くの時間を過ごしたこのホテル。
部屋でくつろいでいる時、バルコニーの椅子に座ってぼ~っと海を眺めている時、
このホテルにして良かったな・・・と、幾度となく思いました。
長々と説明調の記事にお付き合いいただきました。
この次は、お出かけした時の事を書こうと思います。









































