私の目下の最大の悩み・・・それは、そうちゃんの食事に関すること。
とにかく、小食。 量を食べないのです。
食べ始めは調子が良くても途中で飽きてしまうのか、茶碗に手を突っ込もうとしたり、私が持っているスプーンを力尽くで奪い取ろうとしたり。
「ダメ」と制止すると今度は怒り出します。
食べさせようとする私の手を振り払ったり、お茶の入ったマグを床に落したり。
食べ物に触ってみたいという意欲(?)に応えて、仕方なくご飯粒や野菜のかけらを差し出すと、
それはもう興味深々でいじったりつぶしたり、挙句の果てにはテーブルになすり付けたり。
そちらに気を取られているうちに、どんどんおかずやご飯をスプーンで口に運んで食べさせる私。
何かに夢中になっていると、無意識に口の中のものを「もぐもぐ」するようなので。
ちょっと姑息な手段ですが、こうしないと食べてくれないので仕方がありません。
それでも結局飽きてしまって、完食することは稀なのです。
こんなふうに食べ物を粗末にしないと、こどもって食べる事を覚えないのかな~と、溜息が出ます。
もちろんそうちゃん自身は、食べ物を粗末にしているなんて感覚はまだ分からないのでしょうけど。
「自分の手を使って食べる」という事が、成長の過程で必要なのは知っています。
でもそうちゃんは、まだその段階では無いように思うんですよね~。
というのは、そうちゃんにはまだ下の前歯2本しか生えていないのです。
バナナくらいの硬さのものは歯茎でつぶして食べますが、それより硬いものはうまく噛めません。
歯の生え方にはかなり個人差があるらしいので、そのこと自体は気にしていません。
だけど、離乳食の次の段階(手づかみ食べ)になかなか進めないのが気がかりで。
手でつかむという事は、ある程度の硬さがないと出来ないじゃないですか。
試しに茹でたじゃがいもや、きゅうりやバナナをスティック状にして手渡してみても、「むぎゅ~」と握りつぶすだけ。
これは食べ物だとみなしていないのか、それとも自分の手で口に運ぶという事が分からないのか。
元々ゆっくりめに始めた離乳食ではあるけれど、1歳を過ぎてもこんな状態ではこの先が心配・・・
・・・というのが先週までの話。 (前フリが長過ぎ
)
今週初め、ふと思いついてコーンフレークを少しお椀に入れて、
「生贄」(笑)として差し出してみました。
やはりいつもと同じように、指でいじったり握りつぶしたり・・・
と、そのうちにつまみ上げた欠片を、自分の口に運び始めました!
おお~
自分で食べた~

コーンフレークだけを上手く口に入れられず、指ごと口に突っ込んでるのが笑えるけど、とにかく自分で食べた~
これは進歩だ~
そして合間合間に私がおかずやご飯を食べさせて・・・
今までと違うのは、コーンフレークが目の前にある限り、そうちゃんはどんどんご飯を食べてくれるのです
今まで少食だったのではなく、自分で食べさせてもらえない事に対する、抗議のハンストしていたの・・・?
相変わらず食べこぼしたり遊んじゃったりはするけれど、
そうちゃんが手づかみで食べる事に目覚めたのが嬉しくて。
これも食べ物に違いないけど、ご飯やおかずを粗末にされるよりは、多少は罪悪感が和らぐし (お掃除も楽だしね
)
いつまでもコーンフレーク頼みという訳にはいかないけど、まずはこれで練習してもらいましょう。
というわけで、食事時にはいつでも出せるよう、コーンフレークの袋をスタンバイさせております。
ようやくこの先の展望が開けてきたので、ブログにアップする気力も湧いてきました(笑)
今までは、そうちゃんの食事タイムが近付くたびに憂鬱になってましたもん
育児ノイローゼってこういうトコから始まるのかもなぁ~なんて。
あ、私は大丈夫ですよ。 頼もしい助っ人ができましたからね