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せれすな日記

時々綴る、日々の記録 

シジュウカラ通信⑤

2008年06月24日 | 鳥を呼ぶ庭

またもや久々の更新です。

梅雨の晴れ間が広がった今日の午前中、シジュウカラのヒナがめでたく巣立って行きました。

035_4 随分と日数が経っているなぁ・・・とお思いでしょう?

それもその筈、2度目の営巣からもう1か月以上が経っているのです。

今回の子育てには、随分と時間をかけているなぁ・・・

と、私も途中までは思っていました。

実は2週間ほど前の夕方、2・3羽のヒナが巣立って行きました。

この後も続々とヒナが飛び立つものと思い、しばらく

巣を見つめていましたが、一向にその気配は無し。

「これでお終い??」と訝っていると、次の日も親鳥はまだエサを運んで来たのです。

これを見て、てっきり私はまだヒナが残っているものと思ってしまいました。

「前回の親鳥はヒナを一度に巣立たせたけど、今回はおおらかと言うか、ヒナの自主性に任せている

と言うか・・・。 シジュウカラの子育ても、いろいろなのね~」、なんて。

ところが3週間経っても1ヶ月経っても、まだ巣箱からヒナの声が聞こえてきます。

ここに至ってようやく、「これはおかしい」と思い始めました。

そしてやっと、今巣箱にいるヒナは「3期生」だという事に気がつきました。

つまり、こういう事だと思うのです。

2週間前にヒナが巣立ち、メスはその後すぐに巣に入って再び卵を産んだ。

エサを運んできたのはオスで、それは巣篭もりしたメスのためだった。

という事は、オスは巣立ったばかりのヒナの世話と、メスのためにエサを調達するのを、同時進行でこなしていたわけですね。

そして卵が孵る頃には巣立ったヒナが独り立ちし、親鳥たちは孵ったヒナのエサ集めに奔走する。

この、少数のヒナを回数を分けて育てるという方式は、なかなか合理的ですよね。

野鳥もなかなか賢く、したたかに生きているんだなぁ・・・と感心しました。

031_2さて、ヒナが巣立った時の様子ですが、私が確認したのは2羽のみ。

気がついた時には、すでに庭木に親鳥と1羽のヒナ、

フェンスにもう1羽のヒナがとまっていました。

見逃したヒナがいるにしても、そう数は多くないように思いました。

どうやら今回も、「少数精鋭」だったようです。

その後、親鳥が時々庭に戻って来てはさえずって

いましたが、みたび子育てを始めるかどうかは、

まだ分かりません。 しばらくは、巣箱は外さないでおいた方が良さそうですね。


オトナ買い~♪

2008年06月16日 | 我が家の食

ここしばらく、ブログの更新がお留守になっておりました。

日々パワーアップするそうちゃんのお相手で、ブログの方までなかなか手が回らなくて。

「ネタ」はいろいろ思いつくのですが、そうちゃんが許してくれないのです(笑)

今日は珍しくお昼寝をしてくれたので、こっそりと更新しています。

久しぶりに「鳥見」に出掛けた話題など、これから追々アップしていく予定です。

それでは「ネタ帳」の中から、今日は『食』の話題を。

最近、日常に欠かせない食料品の値上がりが相次いでいますね。

中でも我が家の家計にとって痛手なのは、「パスタ」類の値上げ。

食卓にのぼる回数も、近頃めっきり減っておりました。

そんなある日、スーパーの折込チラシをチェックしていた私は、ある一点にが釘付け。

せれす家御用達の「ディ・チェコ」のフェデリーニが、今まで見た事もないような値段で特売される模様。

ネットをチェックして見ると、どの通販サイトよりも、業務用サイトでさえ敵わないほどのお買い得。

しかもその日1日限りのお値段とくれば、これはもう行くしかない!と、早速愛車で駆けつけました。

そして片手で空のカートを押し、もう片方の腕でそうちゃんを抱え(笑)、意気揚々と店員さんに

「すみません、これ箱で買います」  ・・・あれ、店員さん、一瞬固まっちゃいましたけど。

まだ午前中だったので、そんな買い方する客、初めてだったのかしら?

ま、そんな事は気にせず、首尾よく1箱手に入れて、ニヤニヤとほくそ笑みながら家に帰りました。

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そうちゃんは興味津々。 早速おもちゃにしております。

私も作りたいメニューをあれこれ思い浮かべながら、ニヤニヤ 。

298 週末のランチには、こんなのを作ってみました。

「ブロッコリーと桜えびのスパゲティ」

この細めのパスタには、オイル系のソースがよく合います。

またシラスをワイン蒸しにしたり、水菜や大葉、白髪ねぎを

トッピングしたりと、和の素材とも相性がよいのです。

これからは、冷製スパゲティもおいしくなる季節ですね。

ただ今せれす家では、「ディ・チェコ祭り」開催中です。


シジュウカラ通信④

2008年06月06日 | 鳥を呼ぶ庭

え?まだ終わってなかったの??・・・の、シジュウカラ通信です。

そう、実はまだ続きのお話があるんです。

ちょうど1ヶ月前、庭に掛けた巣箱から、ジジュウカラのヒナ達が元気に巣立ちました。

週末のお天気の良い日に後片付けをしようと、巣箱はしばらくそのままにしておきました。

そうして10日ほど経ったある日、ふと気がつくと、巣箱を覗き込んでいるシジュウカラのペアの姿が。

何とこの場所で再び、ジジュウカラの子育てが始まりそうなのでした。

一般的には7月までが子育てシーズンなので、別に珍しくはないのです。

でも、1シーズンに同じ場所で複数回子育てが行われるというのは、意外でした。

025 この間までここを使っていた親鳥でしょうか。

巣立ったヒナ達は、もうそろそろ独り立ちをしたはずです。

やれやれと一息つく間もなく、次の子育てを?

それとも、まったく別のペアでしょうか。

ちゃっかり居抜きで入居して、巣作りする手間を省いた?

ちょっと見では個体の判別ができないので、何とも言えません。

多少はリフォームでもするのかと思って見ていたけれど、

026巣材を運んでくる様子もなさそうでした。

そしてこちらも前回ほど熱心に観察していなかったので、

気がついた時には・・・

すでに巣箱の中から、ヒナの声が聞こえ始めていました。

そして今日も親鳥たちは、忙しそうにせっせとエサを運び続けています。

そんな光景を見て私は、またもや自分の姿を重ね合わせていたりして。

「この私が親になれるのだろうか?」という不安も、イザ生まれてみればそんな事を考える余裕も

なく、ただただ日々の育児をこなすのが精一杯な私の姿に。

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さてこれは、こちらにコメントを寄せてくださるねじっこさん

が下さった、「鳥寄せ笛(バードコール)」

何とこれで、50種類もの野鳥とコミュニケーションが取れるのだそうです。

もう嬉しくて嬉しくて、早く使ってみたくて仕方がないのだけれど、現在庭では自粛中。

子育て中の親鳥はとてもナーバスになっているので、

無事にヒナが巣立つまでしばらくおあずけです。

子育てが終わって、親鳥たちが悠々自適の生活をするようになったら、「お疲れさま!」と声を掛けてみようと思っているんです。

通じるかどうかは・・・ちょっと自信はありませんが。


新緑色のプチ・ピクニック

2008年06月02日 | お出かけ

『新緑色』シリーズ、第2弾(?)

梅雨入り前の最後の晴天となった昨日、3人で公園プチ・ピクニックに出掛けました。

まずは手始めにと、公園近くのデパートの催事「京都物産展」に、お弁当を仕入れに。

492 そこの喫茶コーナーで、こんな物をいただいちゃいました。

『祇園 きなな』の、きななあんみつ&ほうじ茶

ラム酒風味の寒天に、きな粉と抹茶のアイスクリーム。

大納言小豆と白玉、そして自家製ビスコッティ入り。

抹茶アイスの香ばしさには、驚き~!

催事のタイトル通りの、「伝統とモダンの競演」でした。

さて、小腹も満たされたし、お弁当も選んだところで、これから向かうは戸定が丘歴史公園

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徳川15代将軍、慶喜公の弟君の別邸があった場所で、現在は資料館や公園として整備されています。

街中にあるとは思えないほど、静かで緑の多い、心和めるところです。

496 さあ、早速お昼にいたしましょう♪

手前の『下鴨茶寮』のお弁当は、夫チョイスです。

私は『佐近』の、その名も「うなぎといなりのコラボ」

うなぎは山椒がピリリときいていて、美味~!

いなりのすし飯には、ちりめん山椒とゆば、黒胡麻が入って、こちらもヒット!

『半兵衛麩』の生麩とゆばの含め煮も、大変美味しゅうございました。

499533 こちらは、そうちゃんのお弁当。

バナナですけど(笑)

一人前に、自分で食べていますよ。

やはりお外で食べるのは、気持ちがいいのかな。

538パクパクいっちゃってます。

ここなら、いくらこぼしても平気だよ~ん。

ついでに、パパの背中も「パクッ」

広い場所で開放感いっぱいだったせいか、この日はいつもにも増してアクティブでした。

つい最近出来るようになった「たっち」にも、さらに磨きがかかりましたよ。

これで歩き出すようになったら、私たちも暢気にお弁当食べてる場合じゃなくなってくるのかな?

ともあれ風が爽やかで心地よかったし、お弁当は美味しかったし、

そうちゃんもごきげんだったし、とても楽しい1日でした。

272273 そしてこちらは、お持ち帰り~♪

『はれま』のちりめん山椒。

ご飯が進みます。

『若菜屋』の茶々壷。

かるかんのような 食感の、

しっとりとした和風カステラ。

こうして家に帰ってからも、『新緑色』気分は続いたのでした