大晦日の今夜、体調は昨日から良くも悪くもならず、
結局何となくすっきりしない感じで、新年を迎えることになりそうです。
ところで私の実家では、大晦日の夜、家族で囲む夕食を「お年取り」と呼んでいます。
昔はお正月になると、皆一斉にひとつづつ年を取ったそうですが、
この呼び方も、そこから来ているのかもしれません。
この日の食事はとても豪勢で、母が張り切って作ったご馳走に、
父がさばいたブリのお刺身、おばあちゃん自慢の煮物や茶碗蒸し、と
食卓に上りきらないほど。
私はお正月よりもむしろこちらの方が楽しみでした。
(お正月は来客がどっと押し寄せる家だったので、ちょっと居心地悪かった・・・)
今年1年、あんなことがあった、こんなことが・・・とみんなでしゃべりながら、
最後はなぜか、糸昆布と野菜の煮物で締めるのが決まりでした。
さて、本日の「お年取り」は、夫とふたりでシンプルに
「今年もいろいろあったねぇ・・・」などとつぶやきながら、最後は
(私が蕎麦が苦手なので)年越し蕎麦ならぬ、年越しうどんで締めくくりました。
今年9月このブログを始めて以来、こちらを訪問して下さる方とお知り合いに
なれて、少し世界が広がりました。
皆様、ありがとうございました。どうぞ、よいお年をお迎えください。









