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せれすな日記

時々綴る、日々の記録 

季節モノ

2006年10月31日 | 日々の暮らし

今日はハロウィン・・・でしたよね、確か。_174_1 特にうちで何かするわけではないけれど、

一応季節モノなので、載せてみました。

ハロウィンという行事も、何となく定着した感がありますよね。

仏教系の幼稚園でハロウィンパーティーしてるの見たときは、笑っちゃいましたけど。

こういう西洋の習慣で、日本に根付くものって、何かしら日本の習慣と同じ要素があるって事が、条件だと思います。

このハロウィンのランタンかぼちゃは、お盆の迎え灯や送り灯。

茄子や胡瓜でお馬さん作ったりしますしね。

クリスマスだったら、笹の七夕飾り。

バレンタインデーやホワイトデーは、特に義理に関しては贈答好きな日本人にぴったり!

イースターとか、感謝祭、本を贈り合うサン・ナントカの日・・・なんてのは、ちょっと影が薄い気がします。

まあ、今日のこの日が終われば、明日から街は一気にクリスマスムードでしょうね。

明日からは11月。今年も残すところ、あと2ヶ月!


下町散歩 其ノ三

2006年10月30日 | お出かけ

根津神社を後にして、再び裏路地へ入り込みます。

猫が昼寝をしていたり、こどもが路上でお絵かきやシャボン玉遊びをしていたり・・・

まるで時が止まってしまったかのようです。

三崎坂と交差するところに差しかかりました。が、今日はこの辺りはスルーします。

だって、この坂も相当「キケン」ですもの。

そして、よみせ通りから谷中ぎんざ商店街へ・・・。

この谷中ぎんざから少し外れた所にある、竹工芸 翠屋を覗いてみます。

江戸の伝統工芸、竹工芸品を扱うお店です。

品物は全て、お店の工房で作られているのだそうです。

前回ここに来た時に、出会いがありました。

お店に並んでいたのは、上品な竹製バッグ、野の花を活けたくなるような竹籠。

どれも素敵でしたが、お値段が立派すぎて私には手が出ません・・・

_156_3_163_1  その時、この子と目が合ってしまったのです。

連れてって・・・とこの目で訴えかけられたら、もう逆らうことは出来ませんでした。

今回はそんな出会いもなく、店内をさらっと拝見して店を後にしたのでした。

夕やけだんだんを上って真っ直ぐ行けば、スタート地点のJR日暮里駅。

ここで帰路につく・・・・・わけではなく、駅の反対側に出て目指すは「羽二重団子」

_035_4_039_1  またまた甘いもの!でもね、 今日はこれが一番楽しみだったの。

団子が運ばれてきた時、あまりのうれしさに写真を撮るのも忘れてパクついてしまったほど・・・

しっとりしたさらし餡も、焼き色が香ばしい醤油も甲乙つけ難し。どちらも美味しい!

でも私の理想を言えば、醤油で始まり、醤油で締めたいところ。

醤油→餡→醤油→餡・・・・・醤油というふうに。

それを夫に言ったら、「それじゃあ餡を1個もらってやろうか?」・・・・・

仕方ない、理想の実現のため、餡を1個手放したのでした。 

ここは店内から眺めるお庭も風流なのですが、窓辺のお席は塞がっていたので、

撮影は断念。リンク先で見てね。

さあ、やっと帰路につきます。今日はよく歩いたけど、それ以上によく食べた1日でした。

ところで今回のテーマは?・・・・・やっぱり『健康』は明日からにしますっ!

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←オマケの画像です。

左:丁子屋の     手拭い

右:岡埜榮泉の     豆大福


下町散歩 其ノ二

2006年10月29日 | お出かけ

申し遅れましたが、今回の散歩のテーマは『健康』。(玄米はともかく、豆大福で健康とは・・・と思われる向きもあろうかと存じますが、そこはほれ、心の栄養ということでご勘弁を。)

というのは、夫がこの秋の健康診断でコレステロール、中性脂肪、尿酸と、見事に3項目も引っかかってしまったため、生活を改善すべく、体によいものを食べ、よく歩こうという趣旨なのでございます。

結果通知書には、尿酸値が高いと痛風になるおそれあり、と恐ろしげな警告文が。

痛風なんて、何となくお爺さんが罹る病気のようなイメージがあったのですが・・・

夫もそろそろメタボリックシンドローム予備軍のお年頃、ということかもしれません。

さて、昼食後は千駄木方面へ、賑やかな表通りを避け、裏路地を縫うように歩いていきます。

この辺り、表通りの両側にずらっと並びそびえ立つ高層マンション群、来るたびごと増えていく気がします。

「おしゃれな下町に住みたい、だけど濃~い人間関係はイヤ」の結果がこれなのでしょうかね?

辺り一帯、寺町と言うよりお寺の中に町があるような所で、立派なお寺の本堂の上から高層ビルがにょきっ・・・ではちょっと興醒めかな。

_029 で、向かった先は染物屋の「丁子屋」。創業明治28年という老舗さんです。お目当ては日本手拭い。

季節を感じる様々な絵柄、やわらかい色、実際に使うのは勿体ないほど・・・なのでうちでは専用の留め具を使って、玄関のインテリアとして飾っています。

今まで飾ってあったのは、夏に買った『朝顔と縁台』。いくらなんでも、もう季節はずれということで、秋の絵柄を求めにきました。

いろいろあるんですよ。柿、もみじ、ススキ、赤とんぼ、夕日に雁・・・書ききれないほど。

その中で、『柚子と萱葺きの家』を選びました。ちょっと季節を先取りです。

その後は、少し戻って「根津のたいやき」へ。また甘いもの!でもここのたいやきはいつも、長蛇の列が出来ているか、売り切れているかどっちかなので、今日は買わせてください!

ぱりぱりの焼きたてはすぐに食べないと勿体ない!ので、近くの根津神社でいただくことに。_031_1_032_1

香ばしい薄皮の中には、小豆餡がしっぽまでぎっしり!たまりませんねぇ~、このお味!

境内はお嫁さんやら七五三やらで、とても賑わっていました。それに外国人観光客のグループも何組か。このエリアも、すっかり観光名所ですね。

                                            まだつづく・・・・・


下町散歩 其ノ一

2006年10月28日 | お出かけ

今日は久しぶりに、東京下町、谷根千散歩です。

この辺りは、以前の通勤経路の途中に位置するので、よく途中下車しては散策したり

お茶したりご飯食べたり・・・よく出没していました。

まずはJR日暮里駅からスタート。谷中霊園を通り抜け、そのまま真っ直ぐ・・・

おーっと、いきなり谷中岡埜榮泉の豆大福をGETです。

この辺りは美味しい和菓子屋さんが多く、空腹時に通るのはキケンなエリア。

美味しいお昼ご飯のため、ここは1箇所でガマンガマン。

根津駅周辺に着きました。今日のお昼は自然食レストラン根津の谷にて。

自然食料品店が営む、素材、調味料、調理法、全てにこだわりを持つレストランです。

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中身は後ほど・・・        外観はこんな感じ        日替わりの玄米定食 

本日のメニューは 

  • 野菜餃子
  • 春菊とエノキ茸の海苔和え
  • かぼちゃと小豆の煮物
  • 玄米ご飯&大根の味噌汁&ぬか漬け  

どれも、かみしめるほど美味しさが広がってくる・・・そんなお味でした。

食べること、それ自体をを愉しむことができる・・・そんなひと時でした。

ゆっくりとよく噛んで食べると、満腹感、満足感が違うんですよね。

たっぷり1時間はかけて、ゆったりといただきました。 

                                                つづく・・・                                     


魔法をかけられた鳥

2006年10月27日 | 鳥ウォッチング

まずは写真をご覧ください。こちらはキセキレイです。川原や水辺でよく見かけます。

美しい鳥でしょう?スマートな体にすっと長く伸びた尾、胸から腹にかけての鮮やかなレモンイエロー。

水面にもそのきれいな色が映り込んでいます。

声だって可愛らしいんですよ。ピピン、ピピンと、澄んだ軽やかな鳴き声。

ちょこまかちょこまかと動き回るその身のこなしも、ラブリーです。

おとぎ話で、意地悪な魔女に魔法をかけられて、鳥の姿にさせられたお姫様がいたと

したら、まさしくこんな姿をしているのでは、と思うのです。

この写真は近くの公園で夫が撮りましたが、『うちの池』にも夕方になると現れます。

セキレイという鳥は、夕方仲間同士で水辺に集まって情報交換などをし、集団でねぐら

に移動するのだそうです。

セキレイの仲間で「ハクセキレイ」というのもいます。(文字通り白×グレー、季節によっては白×黒)

こちらの方が体が少し大きく、そして断然数が多いのです。

気も強いのか、哀れ黄色いお姫様は、白いやつらに追いかけ回されたりしています。

『うちの池』は低い場所にあって、谷状になっているので、鳥の声がよく響くのです。

夕方、エコーのかかったピピン、ピピンが聞こえてくると、しばし時を忘れます・・・。

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