大切なことば

大切な言葉を拾ったとき

頭がまっさらになってね

 

その通り!

これで変われる

なんて頭が認識するの

 

しばらくすると

ちっとも変わらない

真反対の自分がいる

 

忘れん坊も

いい加減にしてほしいものだわ

 

それでも

懲りずに

何度でも

何度でも

こころに沁みるまで

繰り返すの

 

何故って

その言葉で

一瞬でも

美しいこころになりきれる

そんな自分が好きだから

 

本の見出しだけで

手に入れる

中身を読み切らなくても

手の中の本の重さで

読んだ気になる

賢い人になった気になる

 

そのうち

本がどこに埋もれているかも忘れる

 

「ほんとカッコ悪いなぁ~」

の自分を

繰り返し

繰り返す

 

 

 

 

 

 

 

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お掃除の日

物は

それを生かすところに

集まると言う

 

自分に本当に必要なものを

見極める

 

 整理整頓のふりして

今にも倒れそうな

山積みのものたち

1番下には何があるかも覚えていない

 

必要なものは

大好きなもの

 

基準を定め

掃除いたしましょう(^^)

 

 

 

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第13回落語会

落語会が終わった

毎年設営はとんでもなく大変だ

 

でも終わってみると

この人たちの

笑顔みたかったんだと思う。

 

だから

やっぱり

来年も続けてしまうんだろうなぁ

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夏越の大祓(なごしのおおはらえ)

本日セラヴィ入り口に

茅の輪が取り付けられました。

 

茅の輪くぐりもいつの間にか

毎年の行事となりました。

 

いつものように

茅の輪の前で

宮司さまにお祓いをしていただき

祝詞をあげていただくと

 

祝詞の音が波動となって

心の奥まで真っすぐに響きわたり

不思議なことに

新たな気持ちが芽生えてゆきました。

 

茅の輪をくぐると

正月から六月までの半年間の罪穢(つみけがれ)を祓うと言われます。

夏越しの大祓(おおはらえ)に使用され

それをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるという言い伝えです。

水無月の夏越の祓する人はちとせの命のぶというなり

『水無月(六月)の夏越の祓をする人は、寿命が千年伸びるといわれている』です。

くぐり方は「左まわり・右まわり・左まわりと、八の宇を書くように三度くぐり抜けます。

こうして、心身ともに清らかになって、あとの半年間を新たな気持ちで迎えるのです。

 

あと半年

ゆっくり味わって

行こう

 

移りゆく自然と共に

丁寧に歩いて行こう

 

感謝と共に

歩いて行こう

 

新たな気持ちは

とても清々しく

気持ちの良いものでした。

 

6月30日には皆様のくぐったこの茅の輪

宝登山神社の夏越の大祓でお祓いし、焼納いたします。

 

それまでは

お越しのお客様の半年間の罪穢(つみけがれ)を祓い

新たパワーをお持ち帰り頂きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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折り返し

気がつけば

1年も半分が過ぎた

 

新年を迎えた時の気持ち

全く思い出せない

 

あの素直な

やる気

意気込みは

いったい

どこへ行っちゃったんだろう?

 

折り返し地点

リセットできるかしら?

 

出来なかったこと考えてるより

いま出来ることやろう!

 

まだ半年もある

 

まずは

動くことだな

 

 

 

 

 

 

 

 

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再生

当たり前にあったものが

なくなる

 

『当たり前は

当たり前にない』

 

それを実感する時は

往々にして

当たり前をなくした時である

 

ただそれは

失ったのではなく

学んだのだ

学びを得たのだ

 

得た学びを

どこまで広げるかは

あなた次第である

 

失ったものを

新たな形で再生させる

 

人間の力は無限大

逃げている場合じゃないぞ!

 

前よりもっと大きくなれ!

 

 

 

 

 

 

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同志

志を同じくする者を

同志と呼ぶ

 

志を同じくする

友があれば

それは

とても心強く

 

こころの向きを

見失うことはない

 

一人は

思いのほか

弱く折れやすいものだから

 

 

 

 

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願えば叶う

強き思いは届く

なんて思えた時

 

いつになるかわからぬそれを

信じて待つことができる

 

確かなるものは

信じる心の中に住む

 

いつになるかわからぬ

そんな時を

待つ楽しさを知る

 

 

 

 

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ことだま

言霊は

 口から出た思いが

心を響かせる

波動のようなものだと思う

 

よき言葉で

心を響かせる

 

こころに勢いをつける

 

ついてるついてる

すごくついてる!

 

 

 

 

 

 

 

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気持ち悪いとき

気持ちが悪いときはわかる

こころの向きがズレたときだ

 

他によかれかし

「利他の心」

いつもそうありたいと思う

 

言い訳の後に

決めたことは

気持ちが悪くなることが多い

 

本当にそうだった?

私心はなかった?

なんて反省会しなくても

薄々気が付いていたのだ

自分に言い訳していたあの瞬間

 

そうありたいという願いを

もっと強く持たなくては!!

そう思う

 

そんな人が好きなのだから

それはとても

心持ちがいいのだ

 

損得で判断するのではなく

好き嫌いで判断するのが管理人流

といいつつ

 

嫌いなものに進んだとき

人は

気持ちが悪くなる

 

 

 

 

 

 

 

 

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