まだお誕生日月

自分を思いっきり生きたいと思った。

この瞬間もしっかり味わおうと思った。

そして

生命の神秘を感じようと思った。

 

また変容するかもしれない。

なんてわくわくしてみることにした。

 

管理人のお誕生日月

生まれた月をもう少し楽しもうと思った。

考えたら一年に一日では

この神秘は語れない。

 

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気になる方へ

失敗することなんて

心配しなくていいよ。

まだ見ないものに心配なんて

今がもったいない。

 

好きなこと

新しいこと

わくわくしようよ。

 

人の目が心配?

例え失敗したとしても

あなたが非の打ち所のない人間だなんて

誰も思ってないよ。

あなたが思うほど人は気にしてない。

だから

あなたも気にしないこと。

 

すっきりしたでしょ?!

では心置きなく

わくわくしましょ(^_-)-☆

 

 

 

 

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捨てるということ Ⅱ

息を吐いて

息を吸う

息を吐き切ると

自然と新鮮な空気を吸うことになる。

 

新しい空気を入れる場所を作ろうとして

吐いてるんじゃなく 

ただ吐き切る。

自然に新しい空気が吸えること

信じているから

吐ききることも出来る。

生まれた瞬間に教えてもらう。

 

捨てるということ

捨てきることが大事

執着を断つ

手放す。

まだまだ勉強中

 

 

 

 

 

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捨てるということ

新たなものを得るには
まずは捨てなくてはならない。

場所を空けると

新たなものを迎え入れる場所が出来る。

でもこれがね

なかなか出来ない。

その気になってやるのだけど

達成しないうちに

飽きてしまう。

気が付くと忘れてします。

そこで元通り

捨てれない人です。

そこで管理人。

「私はいい人ですから欲は書きません。

小さなものが入ればいいです。」

とちっちゃく断捨離やってみることにしました。

 

少しづつ

少しづつ

 

捨てる習慣

必要な一つを選ぶこと

捨てるというこころの中を

モノから心学びます。

 

「得るは捨つるにあり」

昔教えてもらいましたね。

全てをなげうったときにこそ

人は大事な何かを得ることができると・・・。

まだまだ

ちっちゃいところから

始めてます。

 

 

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大きな虹をみた。

久しぶりだった。

どのくらいぶりだったのだろう。

ナパバレーでみた虹以来だ。

 

もう何年も経つがいつもここに戻る。

現地の友人が言った。

「こんな大きな虹始めて

こんな綺麗な虹始めて!!!」

友人4人と共有した思い出

虹の思い出が上書きされた瞬間だった。

 

きょうの虹

そこまで大きくなんてなかったけど。

「虹・にじ・にじぃーーー!!!」

ワクワクした。

いっきにテンションが上がり

きっと凄いことが起こるのだと思った。

 

 

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祈りの日

テレビの中の映像に息を呑んだ。

もう20年経つ。

沢山の物語りがテレビから流れる。

「まだ20年と言う。」

新たに胸を刺す阪神・淡路大地震

静かな悲しみの日

日本中の祈りの日

世界中の祈りの日

 

しっかり生きて行きましょう。

大事に生きて行きましょう。

頑張って行きましょう。

しっかり一人で立てる自分となりましょう。

 

いつか誰かの支えになれるよう。

 

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もっともっと

夢の続きが見たくて

もう一度寝てみた。

 

なんてことだろう。

そもそもどんな夢だったのかも

忘れてしまった。

 

欲張り管理人の

もっともっとの

悪いくせ。

 

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突然の雪

外に出るとあっという間に白い世界が出来上がっていた。

セラヴィの前の坂もまっしろ

足跡をつけることがもったい。

 

外に出る。

目が馴染むまでに時間がかかる。

白で塗り替えられた見慣れた景色は

脳が理解するまでの少し時間がかかる。

この小さな戸惑いが好き。

肩の上にも

頭にも雪が積もる。

この色

この空気

どこかに迷い込んだような

不思議な感じがとても好き。

 

音もなく静か過ぎる静かさ。

雪が舞う。

白い世界に白い雪が舞う。

音なき音をたてて舞う。

 

次から次から空からやってくる雪たち

真っ白ではなく

太陽の光のないせいだろう。

少し灰色のような

明るいというよりは

どんよりと白い世界。

 

雪のおと

しんしん積もる雪のおと

おとなきおとの

この雪のおとが好き。

 

 

 

 

 

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走ってます。

93歳のお義母さんが

管理人を見上げて言った。

「若くていいわねぇー。」

55歳の管理人に

ため息まじりに言った。

 

今月の25日で83歳になる板長が言った。

「あと20歳若かったらなぁー」

遠くを見ながら

ため息まじりに言った。

 

それで管理人

益々欲をかく。

だからとっても忙しくてしかたない。

最後はベットの上に倒れこみ

3秒で爆睡する。

 

もしも93歳まで生きられたら思うだろう。

83歳の管理人だって

思うに違いない。

 

今の

55歳の管理人に伝えたいに違いない。

 

『何でも出来るよ。

思いっきりやればいい。』

 

そうだ。好きなことに向かって

なんでもいいから

走れ!走れ!

走れるうちに走ってゆけ。

そのうち走れなくなったら

考えばいいじゃないか。

 

 

 

 

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いい感じです。

とても良い歳となってきた。

重ねる歳にとても満足している。

ますます自分が自分になってくる。

 

大切な人達の身体を通し

老いを学んだ。

大切な人を何人も見送った。

年とともに変化する

自分の体にも慣れてきた。

 

大切な人たちが教えてくれた。

もう自分の好きなように勝手に生きればいい!

大きく

自由に

のびやかに

好きに

生きればいい。

気が付いたもの勝ち。

今から

後悔のないよう「好き」放題に行っちゃおう!

なんてね。

この勢いが

いい感じなのです。

こんな心から湧き上がる感じが

好きなんです。

こころがご機嫌の証拠です。

 

 

 

 

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