ケツをまくる

先日の講話は何故か??評判が良かったようで
講話の日の夜、
主人が別の会議で
私の講和を傍聴した数人と一緒だったようで
皆さんから大変に褒められ、
帰ってくるなり「たいしたもんだ」
と珍しくベタ褒めでした。
その上テープがあったら聞きたいと言い始めた。
もちろんそんなもの無い。
私だったら旦那様の20分の講話のテープと思っただけで
お腹かが一杯になりますが(>_<)
信頼を寄せる人達の言葉は
かなり彼の心を動かしたようだった。
実に男社会のお方だなぁ~

友人の女将からも
この法人会長の、主人の古くからの友人が
「女はケツをまくるとかなわない。
彼女は旦那を越えちゃったな!」
といって褒めていたよと言われ。

これって
褒められているのか良く分からないけど^_^;

私が一番嬉しかったのは
講話の当日、帰る私を追いかけて来て
「僕も今年50歳になります。
とても共感いたしました。」
その言葉が大変大変嬉しかったかなぁ~
ひらがなだらけの拙い言葉も
そのまま伝えると人に通ずるんだと思いました。

このブログのお陰です。
しらない間に自分と沢山対話させてもらいました。
ありがとうm(__)m

もしも、人の心に届いたのなら
面倒な管理人の話を
このブログで忍耐強く見守ってくれた方々のお陰です。
ありがとう!!

旦那様を越えることは、きっと一生ない
男と女は違う生き物だから・・・
越える越えないの間には居ない。

男性は地位とか名誉欲みたいなものから
離れる事がなかなか出来そうにないから
面倒臭そうだね。
そこから抜ける歳まで長くて大変そうだ。
戦い続ける殿方は大変だ。
でもそんな大変な人が世の中を動かす。
頑張れ!!!

女の管理人は、
戦士には一生かなわない。
だから彼らを別の生き物と決め付ける。

気楽な管理人は
背中に生える羽を整える時間の方が楽しい。

だからケツをまくれるのかなぁ~???

「ケツをまくる」
【意味】
 それまでの穏やかな態度を変えて、
 急に強い態度に出たり
 けんか腰になったりする。居直る。

そんな話したつもりはないのだけれど
昔から良く知っているお方のお話ですから
昔の私とは違うと思ったのでしょう。
それにしても
ちょいと・・・(>_<)

人は一つ山を越える時
苦しくなると
そこで引き返すか
もしくは
登りきる為に最後に残した
大事な荷物を捨てる。
すると以外に身軽になって
山の頂上を登りきる事が出来たりする。

大事だと思っていた荷物は
たいして大事ではなく
最後は
自分の足だけでいいんじゃないか!
って思うんじゃないかな。
これがケツをまくる?

ケツをまくると言う事は
「開き直る」ということなのかな
人生を開き直って見ると
なんだか
管理人の人生。
意外と単純だったりする。

自分の心が楽しむ事をすれば良い!
まあその通りなのですが
大人になると
自分の心が本当に喜ぶこと
それを見つけるという作業の方が
意外と大変なのです。

それを見つけられた人は
夢という羽が背中に生えてくるから
その羽の毛繕いだけでも
楽しいものなのです。

皆さんも
余分なものを捨て
「ケツをまくってみては如何でしょうか?」(^^)v
捨てると何かが見つかるものです。
それはとても真実に近いものだと思います。

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解き放つ

今朝、ある会で講話の順番が回ってきました。
順番なので受けるしかないのです。

朝6時からの倫理の勉強会です。
ここまで倫理と縁遠くなったものが
何故に・・・と思いながらも
順番ですので^_^;

私は頭の引き出しから
多くのそれらしきものを引っ張りだしてみたけれど
それは、どれも私を賢く見せる演出で
今の私とは無縁な事を悟りました。
実際今回の講演は一週間間違えてましたし^_^;
こんなです。

そんなことで
今回は自分の裸を見せるしました。
モチロン心の裸ですよ^_^;

今私が倫理観を壊したい
自分を縛るもの達を破り捨てたいと
そんな思いを話そうと思っていたのですが
いったい何を話したか・・・
よく覚えていません^_^;
きっと緊張していたんだと思います。
人前で話すのが大変苦手ですから。
でも人はそう思っていないところが
ちょっと分からない所です。

朝の7時には終わるので
いつも通り子供を送り出し
ちょっとすっきりした自分が居ることが
なんだか良い感じなので
ブログを書いてみました。

自分自身を縛り付け
がんじがらめにしていたものは
やはり自分自身だったことを実感したからでしょう。

考えてみると
私は誰からもこうしろ!
なんて言われていないことに気がつくのです。

家族でも、友人でも
私の意見や我ままが通らないなんてことが
無かったことを思い出しました。
またそんなぎりぎりの我ままのラインを
自分で知っていたのでしょう。
まあ確かに人より何故か許される人間環境の中にいたのは
確かな事ではありますが・・

私はたぶんかなり自由の中に居ました。
沢山の豊かと思える中に居ると
逆に見失う事があります。
生暖かな所に居ると
それでいい気がするのです。
一様一日が終わり明日が終わり
変わりなく目の前の処理が出来ればよかったのです。

私がこんな自分嫌だなぁ~
なんて言う自分を
誰も望んではいない。
私が履き違えていたのです。

私が長年に渡り
間違った思い込みを自分自身に刷り込み続けてきた事に
気がつき始めていました。

自分を置き忘れ
人の想いを履き違え

だから
もう気楽に行こうかと思います。
自分の心の喜ぶことをしながら
その中で少しづつ自分自身が
何を望み何を求めているのか
それを探して行こうかなと思います。

人とは違ってもいい。
人が見えるものが今は見えなくとも
自分自身でしか見えないものが見えていれば
前に進める事に気がついたのです。

誰も望んでいなかったこの自分の今までの仕上がり
ちょっと良い人
ちょっと幸せな人
ちょっと賢そうな人
ちょっと自信のありそうな人
ちょっと良い女を
演じ違えていたのです。

人の目の中の自分を自分自身の価値としていたのは
いつも自信がなく
いつも自分がダメな人間と思っていたから・・・
そんな自分から目を背けたかったのです。

そんなことを言いながら
自分を、とことん嫌いではなかったんですが、
それでも
いつも否定してました。

でも自信は人に見せるものではなく
自分の中に存在するものだと
解ってきたのです。

私はこんな私で良いかなと思えてきたのです。
下手くそな生き方しか出来ない。
それでいいのかなってぁ~って

誰かに認めてもらうんじゃなく
自分自身に認めてもらうことのほうが
私にとって
一番大切なことに気がついたのです。

それでもまだ
人の気持ちが気になったり
そんなものに翻弄されたりはします。

人より多く迷い
人より多く頭をぶつけ
まったく面倒臭い生き方しかできないのが
それが自分だから・・・

そんな自分がこの世に居ることも
まんざら悪くないかなってね(^^)v

進んで、戻って、止まって、
そんな半歩づつ進む人生もありかなって・・・

今回の講演で
本当に不思議な事が一つ
人前で話した後は
いつもその評価が
気になって気になって仕方なかったんだけど
今回はぜんぜん気にならない。
しゃべった内容も覚えてないのに
何だか気持ちがよいのですよ。
人の評価を気にして自分の言葉を選んだんじゃないから
自分の言葉を自分で伝えただけだから・・・
そして最後に心からの
「ご静聴ありがとうございました。」
を言えたからだと思います。

自分に素直になれることが
きっと今の私を「解き放つ」ことだったんじゃないかな
と思いました。
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歪んだガラス

ブログのコメントで思いました。
クリアで便利でないものの良さを・・・

今の時代は忙しく
目の前のものを
手っ取り早くより正確に見たがる。
お客様のコメントのように
昔の歪んだガラスは
『お砂糖をとかすときのコップの中の景色のように
ゆらめいていたのです。』

そんな景色を忘れていたことに
気がつきました。

目の前に見える景色が
クリアである事が当たり前
そんな景色が美しく当たり前と思っていました。

そうでしょうか?
外の景色と中の景色
ガラス越しの景色が違っていて
良いのです。
そんなことが当たり前の時代がありました。

歪んだガラス越しの景色を
想いと共に見つめることが
実はある意味
心の目を開かせてくれたのではなかったでしょか?

なにをそんなに急ぐ必要があるのか?
なにをそんなに早く正確に見てみたいのか?
慌て過ぎです。
今の世の中は・・・

正確でないものへの不安
クリアでなければ
自分自身が落ち着かなくなって居るのでしょう。
ホントに慌て過ぎです。

どうしても見たい景色なら
外へ出れば良い
それだけの事です。

でも、今の形を崩すことが、
おっくうなのです。
簡単に外の景色を中から見たい
それだけなのです。

だから勘違いします。
忘れてしまうのです。
外の景色と
中の景色の間にガラスがある事さえも・・・

歪んだガラス窓は
外の景色の前に
ガラスがある事を
キチンと教えてくれました。

家の中からぬくぬく見るものに
本当に急いで見たい真実が
存在するのでしょうか?
実際に外に出るほど
駆り立てる魅力を感じらない想いは、
それは壁に掛かった絵と同じ
それを美しい景色と勘違いしていないでしょか?

日の出と共に増す
太陽の熱呼吸
草の香り、
風の心地よさ
霧の小さな粒の一つを
肌で感じる事は
暖かく守られている
家の中からは出来ないのです。

自然の美しさは
見るのではなく
包まれるものだからと思うのです。

美しい景色は逃げ出したりしません。
感じる心さえあればいつでも良いのです。
想いが熟した時に
動けばよいのです。
感じて動く
正に字のごとく
感動で動けば良いのです。

大事な事は、
目の前で見ているものが
ガラス越しの景色である事を
しっかりと認識しているということです。

だから急いぐ必要も無いのです。
来世までも
その空
その雲
その太陽
木々に土に草花
きっとあるはずですから・・・

そう思うと急がなくてもいいでしょ
ホッとするでしょ!

合理的で便利な世の中
実に多くの真実に近いものを作り出しています。
座ったまま、
家にいたまま
バーチャル体験が出来ます。

ただ、
外に存在する美しき景色の
真実の声を聞けるよう
心に栄養を与え続けて行きたいものです。

また昔のように
歪みガラスの窓から
ゆっくりと
外の景色を想いと共に眺めていたいものです。

まあ、管理人の場合は
この自然と一体みたいなものです。

雪が降れば
子供と競争で外に出る。
寒さを忘れる感動があります。
寒い寒いと肩を丸め
こたつに丸くなっていた人とは思えません。
感動は身体を実に柔軟に動かしてくれます。

きっと膝が痛い
腰が痛いのお婆ちゃんになっても
飛び跳ねて雪の中にでれらる気がします。

アナログな管理人
この際、徹底的にアナログ人間になりたいなぁ~

便利で小さな携帯抱えるより
でっかい不自由な黒電話の前
どっしり腰をすえていたいと思います。

回すのに重いダイヤル
戻ってくるまでに時間のかかるダイヤル
でもその時々の想いは
ダイヤルの戻る鈍い音と共に
再度迷い、考え、待つ時間をくれました。
ドキドキワクワクさせてくれました。

奇しくも今回はコメントの
ジョナサンから貰った黒電話と
港さんの歪んだガラスが重なりました。
お二人とも管理人に
素敵な気づきをありがとうございました。

こんな繋がりが
とても暖かくて幸せな管理人です(#^.^#)




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詩集

本棚から学生時代読んだ詩集を取り出し読んだ。
開くとカバー代わりの
茶色く焼けたケント紙が鈍い音で破れた。
長い時を物語る。

古本屋から見つけ出したように
置き去れた独特の本の匂いがした。
嫌いではない匂いだ。

お嫁に来る時
こんなものを持ってきて
未だ開くことも無かった事に気がつく。

ゲーテ
ハイネ
モーパッサン
プーキシン
バイロン
ポオドレエル

こんなものを
若き時代に読んだのであろうか?
理解できたのであろうか?

中には
古典を読んでいるような文体で・・
などとパラパラと本をめくっていると
古本の匂いと共に
押し花を見つけた。
手に取ると崩れて落ちた。

覚えがまったくない。

他の詩集も手にとり
昔の自分の探しをした。
小さな染みに
大人になりたかった
幼き自分の陰を見る。

今読み返し
それら全ての詩集の言葉が
すっと胸に入る。
私は確かに時を重ね
多くの想いを重ねていたのだ。

熱き脈打つ詩集に
眠る事を忘れた。

彼らは
神を語り
恋を語り
戦争を語り
生きること人生を語る。

孤独を語り
自由を語り
苦悩を語り
喜びを語り
悲しみを語り
絶望を語り
希望を語る。

その全てに共感し
涙流した。

誰もが同じ想いを持つ
人はそうやって生きて行くのだろう。

この詩集は
少女だった幼き私からの
大人になった今の私への
プレゼントだったのかもしれない。

カザルスに始まり
最後はフジ子ヘミングのCDを聴きながら
とても良き時を過しました。

今日は心が喜ぶ宝物探しでもして見ましょう!!
では、頑張りましょう(^^)v

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新たな思い出

昨日「電話室」のガラスを割ってしまったお子様のご両親が
チェックアウトの際
大変にご丁寧に謝ってくれました。
奥様はアンティークが好きと言うことで
「お気持ちが良く分かって・・・」と
涙を浮かべていました。

あ~なんてお可哀想なことをしてしまったんだろう。
昨晩は素敵な夢も見られなかったに違いない。
もっと早く管理人の想いを伝えておけば良かった。
そんな後悔をしました。

でも最後は
管理人の気持ちもよく理解してもらい
「これでまた来れるます」
と笑顔でお帰りになりました。

そうなのです。
過ちをしたと思った方が
より深く心を痛めてしまう事を
管理人忘れていました。

管理人自身も実際
その時はかなりショックだったのですね。
お相手の気持ちのフォローが
キチンと出来ていませんでした。
「お子様に怪我が無くて何よりです」
そんな言葉を掛けただけでした。

管理人は良いことを思いつきました。
このやんちゃな男の子が
素敵な彼女をセラヴィに連れてきた時
「ここのガラスは君が小さな時割ったのよ!」
なんて
彼女の前で言ってやろうと(^^)v

楽しみです。
やんちゃな男の子の成長が
とてもとても楽しみです。

気が付くと
このお客様には2人のお子様が
3人となっていました。

日が経つのは早いです。
きっと気が付くと
やんちゃな男の子は
精悍な顔立ちで
管理人を見下ろすようになるのでしょう。
そんな時言ってやります。
ちょっとしたお返しです。

管理人はお陰で
良い勉強をさせてもらいました。

昔、家の柱に背の高さの傷をつけました。
なんだかそれにも似ています。
傷が成長の証。
時をセラヴィと共に生きていた証。
暖かな傷をもらいました。

本当にありがとうございました。
またのお帰り楽しみにお待ちしております。
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形あるもの

本日インターネットを見るための部屋
「電話室」のアンティークのガラスが壊れました。

お子様にはお怪我が無くてなによりでした。
お子様は時として想像の出来ないことをします。
昔からそんな生き者です。
管理人もきっとそうだったと思います。

小さな子供は大人の目線・考えなぞの住む
そんな狭いところにはいません。
子供にしか見えない世界があるのです。
それが小さな子供の特権です。

形あるものは壊れてゆきます。
でも価値はそんな壊れるものが
長くに渡りそこにあると言うことです。

景徳鎮の鉢を持ってます。
2000年前くらいのものです。
薄いその磁器は時々
お茶会の菓子器などで使用しました。
この鉢との出会い自体も奇跡と思ってます。

管理人は
これらのものを「強運」の持ち主と思ってます。
形あるものは壊れるけれど
こうやって長きに渡り生き続けるもの達は
強運の持ち主以外の何物でもありません。
その強運を皆様にお分けしたいと思ってます。

時々お客様が
勿体無いとおしゃいます。
そんな事はありません。
それらは、彼ら自体の力で此処にいます。
彼らが天命・使命を終えるときは静かに果てます。
大事に箱の中にしまっていても
皆さんが暖かく触れても同じです。
せっかく此処までの長生き
その時代時代の人々と共に生きて行くのも面白いと思うのです。

電話室のガラスはとても残念でしたが
このガラスの偉いところは
さすが、強運の持ち主だけあって
誰も傷つけることなく
果てたことです。
いや果てたと言うほどではありません。
欠けたという感じですが・・・

そんな電話室のガラスを
どうにか、再生しようと考えてます。
「電話室」の字はそのまま生きているので
きっとまだこのガラスは使命を終えてないのかも
しれないと思いつきました。

傷ついたところも良き思い出になるように(#^.^#)

管理人の想いと
大正時代の職人の想いが触れる時です。
まあ、ちょっとくらいカッコ悪くてもお許しくださいね!
それも愛嬌と思ってくださるように
愛を込めて傷をつなぎます。

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セラヴィ

昨夜の映画「きみに読む物語」
余韻がまだまだ残ります。

セラヴィ
「それも、人生」
そんな意味を持ちます。

沢山の重なる人生の道の端に
「セラヴィ」
と言う小さな休憩場所。

自分のご褒美に
記念日に
思い出作りに
疲れた心と身体を癒す為に・・・
どうぞ
お寄り下さい。

長い長い人生の道
フッっと息を抜いたその時に
貴方の目の前にあると良いのだけれど・・・

セラヴィ
「それも人生」
例えば失恋した女の人に近づき
「セラヴィ」と言い
そっと肩をたたく。

別に人生の諦めの言葉ではありません。
それを認め
前にそっと出るためのお手伝いの言葉
「セラヴィ・それも人生」

どんな人生も
諦めるのではなく、
否定するのではなく
認めるのです。
だから
またちょっと休むと
人生を歩き出して行けるのです。

100人居れば
100人の人生
同じ人生なんて存在しません。

人生の主役は
あなた自身だから
大切に正直に真っ直ぐに
後悔のないよう歩んで行きましょう。

貴方の中に住むあなたの心。
代わりの心なんて
宇宙の果てまで行っても
何処にも有りやしないのだから・・・

だから
あなたの心を大切に
あなたの心に正直に
あなたの心のままに真っ直ぐに
誰の為にでもない
あなたの為に

自分の心のままに動いたなら
反省はしても後悔はありません。
反省は良いのです。
前に出るための経験と学びです。

貴方はあなたの心を
支配してはいけません。
支配するという事は
結果的には支配されるということなのです。

支配から抜け出し自由になる為には
貴方とあなたの心が
共に生きるということ。
自分自身と対話しながら
一番大切な相棒を見失わないように生きて行きましょう。

「他人の責任にしない」生き方・人生は
それはある意味潔いではありませんか!
管理人はそんな生き様、大好きだなぁ~(^^)v

貴方の人生の道の畦道に
小さな「セラヴィ」と言う
野の花がひっそり咲いていたら幸せです。
派手ではないけれど
きっと貴方の心を和ましてくれると信じます。

人生の小さな小さな寄り道
セラヴィで待ってまぁ~す(^_-)-☆





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THE NOTE BOOK

久しぶりに
胸が切なくも、暖かくなる映画を見ました。
「きみに読む物語」
セラヴィのDVDに追加しようと思います。

内容は言いません。
その人その人の人生に重なる愛の物語です。
とても美しい心の映画だと思います。
歳を重ねた人たちに
是非!見てもらいたい映画です。
良い涙を流しました(^^)v

DVDのデッキがあるのに
ディスクがないというご要望にお答えし
来年はセラヴィにも
「管理人の勝手にお勧めDVD」
を置こうと思ってます。
昔は良く映画を見たのですが
最近さっぱりですね。
昔の感動した映画の題名も忘れてます。
ご要望があれば
何なりとお知らせください。




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