埼玉県秩父・長瀞「小さなホテル セラヴィ」の管理人(オーナー)が綴る、日々のあれこれ。
小さなホテルセラヴィの「時を愛でるよもやま話」
聖子ちゃんより一つ年上です。
先日あるところで大変なことを聞いてしまった。
「じつは松田聖子ちゃんと私は同じ年です。」
と聖子ちゃんのお父さんみたいな方が言った。
よくよく聞くと
管理人は彼より一つ年上だった。
つまり聖子ちゃんとは一つ違い。
「えーーー!!」
管理人もまた聖子ちゃんのお母さんみたいなので
改めて驚いた。
きっと聖子ちゃんとは20歳くらいまでは同じ年に見えたに違いない。
どこで違ったのだろう???
そして気が付いた。
魂の入れ物の形とは努力次第で
どんだけでも若く留まるのだ!
管理人こころは若いのだ。
人からもよく稚拙などと言われる。
まあこれは自分から言っても
人から言われると嬉しくない言葉の一つだが
よく言われるのでいっそ極めようと言うことに決めたのだった。
稚拙も極めて「稚拙美」として行くの。
極めるとなんだって美しいものだし
そもそも「まんま」生きてるのは大のお得意ですから。
稚拙美とは
幼稚でつたないが、素朴さ・純粋さが感じられる美しさということ。
つまり心はがぜん若く美しいということです。
あとは入れ物
決めれば出来る。
だから管理人は
聖子ちゃんのお母さんから
聖子ちゃんの一歳だけ年上先輩となる。
そう決めた。
そう決めたのです!
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